パワースポット

【百名山の絶景スポット5つ】眼下に広がる美しい世界!

百名山,絶景

名山として選び出した100の山を百名山といいます。

その名の通り美しい山々を指しているのですが、その中でも特に絶景だといわれる山は登山客も多く訪れるパワースポットとなっています。

そんな絶景が見られる百名山に登って身も心も満たされてみませんか?

Array

磐梯山(福島)

百名山,絶景
百名山のひとつとして知られる磐梯山は「会津富士」と呼ばれるほどの活火山です。

標高は1816メートルあり、過去に起きた大噴火によって形成された絶景が人気です。また流れ出た溶岩や火山灰などに川がせきとめられ、五色沼など多くの湖沼が生まれました。

磐梯山の絶景を見たいのであれば、やはり登るのが1番です。磐梯山の登山ルートはいくつか存在しますが、比較的初心者にも上りやすいのが「八方台登山口」です。

ここは標高1194メートルからのルートなので標高差が少ないことでも知られています。山頂までの全長3.5キロを休憩しながら2時間〜2時間半を目安に登ることができます。磐梯山は百名山の中でもなだらかなルートを歩けるので絶景を見るにはおすすめです。

登山ルートは、八方台登山口 ⇒ 中の湯跡 ⇒ 弘法清水 ⇒ 磐梯山山頂となります。

登山開始と共にブナ林が出迎えてくれます。森林浴をしながら百名山の美しさや木々の隙間から差し込む光に癒されるパワースポットでもあります。

最後を頑張れば磐梯山山頂は目の前です。360度のパノラマの絶海に、ここまでの疲れも吹き飛ぶと言われている、さすが百名山です。雲に覆われていてもすぐ足元に広がる幻想的な雲海に魅せられます。

まさに絶景づくしのパワースポットといえるでしょう。

立山(富山)

百名山,絶景
立山は観光スポットとしても有名な場所ですが、ここには経験したことのない絶景とパワースポットが待っています。

難易度も低いので百名山の素晴らしい景色を楽しみながら、初心者でも登りやすい山です。本格的な登山でなくても、ハイキング気分で楽しめるのも立山が百名山に選ばれた理由かもしれません。

立山ケーブルカーで標高500メートルを一気に駆け上がります。美女平駅は日本有数の原生林の宝庫として知られ、 森林浴やバードウォッチングを楽しむことができます。途中にパワースポットともいえる落差日本一の称名滝を眺めるスポットもあります。この滝が絶景でいつまでも眺めていたいほどです。

更に進むと景観は一変、高山の雰囲気に変わります。弥陀ヶ原はラムサール条約に登録された国際的にも貴重な湿原で、高山植物の宝庫とも言われている場所です。

更に奥には立山カルデラを一望できる展望台があり、ここからの景色がまさに絶景なのです。

天狗平(てんぐだいら)、室堂(むろどう)にかけて、水平道と呼ばれる遊歩道が整備されています。百名山の美しさを目の当たりにしながら、ゆっくりと山並みや高山植物を楽しむことができますよ。

室堂平からは、立山三山をはじめて剱岳や大日連山などの3,000メートル級の峰々と望めるほか、 北アルプスで最も美しい火山湖といわれるみくりが池など絶景スポットの目白押しです。

百名山を楽しむなら立山もおすすめです。

八ヶ岳(長野)

百名山,絶景

いくつもの山々が連なる北アルプスの中でも百名山として有名なのが八ヶ岳です。

絶景を楽しみたいのであればロープウェイで登っていきましょう。横岳(標高2480メートル)や縞枯山(標高2403メートル)などの山々が連なる北八ヶ岳の山麓にある北八ヶ岳ロープウェイは、乗っている間も絶景に恵まれています。アルプスを望む絶景は北八ヶ岳ロープウェイの一番の魅力ともいえますね。

標高をぐんぐんと上げて山頂駅へと向かう北八ヶ岳ロープウェイからは、雄大な八ヶ岳連峰の山並みはもちろん、右手側から順に南アルプス、中央アルプス、北アルプスという「日本の屋根」と呼ばれているアルプスの山並みを全て見渡すことが可能です。百名山たる堂々とした山々の趣きや、山々を上空から見下ろす絶景に言葉を失ってしまうそうです。

中央アルプスと北アルプスの間には御嶽山(標高3063メートル)や、手前の車山(標高1925メートル)、さらには美ヶ原高原の様子まで一望できます。こんな贅沢な絶景を楽しむことが出来るのもまさに北八ヶ岳ロープウェイならではです。標高3000メートル級の山々が連なる日本百名山の豪華共演を思う存分満喫してください。

またここでは日の出を見るのもおすすめです。雄大な山々と神々しい太陽の共演こそ、百名山の絶景を呼び、パワースポットとして崇められる場所に相応しいのではないでしょうか。

霧島山(宮崎〜鹿児島)

百名山,絶景
鹿児島県と宮崎県にまたがる20あまりの火山からなる霧島山も、日本百名山として知られている山です。

今でも噴火を繰り返している霧島山は、春夏秋冬さまざまに表情をかえる多彩なトレッキングルートが多くの人に親しまれています。初心者が気軽に楽しめるコースから、本格的な縦走コースまで、老若男女、思い思いのルートで楽しむことができるのが魅力です。

日本百名山と名高い霧島山の周りには、標高1574メートルの「歴史ある霊峰・高千穂峰」や標高1700メートルもある最高峰の「韓国岳」があります。霧島山からこの2つの山々を望むことができるので、絶景スポットとしても知られているんです。

火山なだけにカルデラと呼ばれる青緑の湖地帯を見ることもできますし、手つかずの自然の中での動植物との触れ合いも日本百名山ならではです。

頂上まで登った時の景色は「生きてて良かった」と思えるほどの絶景です。遠くに桜島が見えることもあり、遠いはずの山々に親近感がわく人も多いそうです。

体力的にも技術的にも初心者向けの山なので、「登山」というよりは「ハイキング」という感覚で絶景を楽しむことができますよ。

日本百名山の美しさを身体全体で感じたいですね。

谷川岳(群馬〜新潟)

百名山,絶景
日本百名山のひとつとして、毎年登山客やロッククライマーから大人気なのが谷川岳です。

毎年欠かさず訪れるというファンが多いものの、一方では多くの遭難者を出す「魔の山」としても知られています。こういった二面性も百名山の魅力ですね。

標高1977メートルで群馬県と新潟県をまたにかけた三国山脈の中心となる山です。人里から離れているので植林がほとんどなく、手つかずの自然が残されている、まさに絶景が期待できるパワースポットです。

日本海側と太平洋側の大気がぶつかる中央分水嶺のため降雨量や降雪量が非常に多く、雨や雪で侵食された渓谷がダイナミックな絶景を作り上げています。初心者向けなのは天神尾根コースです。一気にロープウェイで天神平駅まで登りましょう。

天神平駅から徒歩1時間弱のところに熊穴沢避難小屋があるので一休み。ここから先はちょっと急斜面になるので、絶景を見る楽しみを抑えながら体力を回復させます。

熊穴沢避難小屋から徒歩80分ほどのところにある山頂手前の小屋付近からは、全方向に素晴らしい絶景が広がります。日本百名山の景色は本当に素晴らしく、「山っていいなぁ」と誰もが思うそうです。山々が手を広げて迎えてくれている様な絶景は、とても心地よく穏やかな気持ちになれるので、パワースポットとも呼ばれています。

是非、絶景をひとり占めしてみてくださいね。

まとめ

百名山の中でも特に絶景なパワースポットはいかがでしたか。

日本百名山に選ばれるだけあって、どの山も甲乙つけがたいくらいに、絶景が待っています。ただ、山登りに慣れていない人は絶対に無理をしないでくださいね。

ロープウェイや自動車などで山頂に行ける百名山もあるので、体調に合わせて百名山を楽しみましょう。

▶︎国内の絶景や素晴らしい場所まとめ一覧はこちら




ABOUT ME
Written by
SPIBRE編集部

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ある程度の長さの平仮名や漢字が含まれないコメントは受付けておりません。(スパム対策)

LINE友達登録