占い

【誕生日占い】1月6日生まれの運勢・性格・恋愛運・金運・相性・有名人

1月6日、 誕生日占い

1月6日生まれの人は人情に溢れ、人のために役立つことをすることに生きがいを感じるような、心の広い人物が多い傾向です。

そんな1月6日生まれの運勢・性格・相性・恋愛運・金運・有名人を見ていきましょう。

■1月6日生まれの基本データ

【1月6日生まれのキーワード】
博愛主義・繊細・直感

●星座: やぎ座
●誕生石:ガーネット・アメトリン
●ラッキーアイテム:革のブックカバー
●ラッキーカラー:ワインレッド
●ハワイアンフラワー守護花:ブーゲンビリア
●誕生花:デンドロビウム・マンサク

〜誕生花の意味〜
【デンドロビウム】:天性の華を持つ・思いやり
【マンサク】:霊感・魔力

▶︎【デンドロビウム】風水で運気UPはこちら

▶︎【マンサク】風水で運気UPはこちら

■1月6日生まれの性格

1月6日生まれの人は、包容力があり、他人のために力を尽くすことに喜びを感じる人が多いようです。

正義感が強く、不正や不平等を許しておくことができない性格で、困っている人がいると手を差し伸べずにはおれません。

しかし時としておせっかいが過ぎて、うっとうしいと思われることもあります。

とてもフレンドリーでいろいろな人と交流を持ち、かといって先頭を切ってグループを仕切るのではなく、どちらかというとサポート役に徹します。

直観力や洞察力に優れており、先見の明があるので、どのような人であるかを見ぬいたり、トラブル回避の能力にたけています。

博愛主義で、どんな人にも対応して手を差し伸べるのですが、断れずに頼まれごとを引き受けてしまったり、なりゆきで…ということも起こりがちです。

一方で人の目を気にしがちで、いつも自分がどう思われているのかが、気になってしまいます。

やみくもに人助けをするのではなく、目的や意思を持って行うことで、あなたのしていることに一本筋道が通り、周囲からも尊敬される存在となるでしょう。

■1月6日生まれの運勢(全体運)

1月6日生まれの人は、直観力や洞察力に優れているので、トラブルを回避するすべを知っており、したがって人生においてあまり大きな問題を抱えることは少なそうです。

一生を通して比較的穏やかな人生を歩むことができ、いろいろな人と上手に付き合うことで人生に必要なことを多く学んでいきます。

野心家でもある一方で周囲の目を気にするあまり、自分の意見を言えないことも多く、チャンスを逃がしてしまうこともあります。

通常は着実に人生の運気を上昇させながら中年頃にはピークを迎えるので、そのあたりで目標を達成することができる人が多いでしょう。

■1月6日生まれの恋愛運

1月6日生まれの恋愛は、包容力がありやさしいので、異性からは人気があります。

どちらかというと自分から積極的に愛を告白するより、相手に押されて付き合い始めることが多いようです。

いったん付き合いを始めると相手にとても誠実で面倒をよく見るので、時としては相手が調子にのってしまい、なんでもかんでもやってもらえるものだと勘違いされて関係が壊れることもあります。

あまり若くして結婚してしまうより、じっくりとお付き合いをしてからゴールインするほうが長く関係が続き、そして幸せになれる確率が高そうです。

結婚後も相手を裏切らず、一生懸命家庭のために尽くします。

■1月6日生まれの仕事運

1月6日生まれは、面倒見がよく責任感も強いので、管理職や教育する立場で成功する人が多いようです。

派手さはないものの、職場ではなくてはならない存在になり、またムードメーカー的役割も果たせるため、職場の人気者となります。

感受性が豊かで繊細なので、芸術や感情表現を用いるような仕事で成功する人も多いです。

適職:アートディレクター・医師・芸能人・工芸家・演奏家・声優・デザイナー・ウェディングプランナー・看護師・ネイリスト

■1月6日生まれの金運

1月6日生まれの金運は、よくもなく悪くもなくといった感じです。

もともとあまりお金に興味がなく、また大金を手にしても他人のために使ってしまったりします。

お金儲けに走ることもあまりない反面、お金を使うことにもあまり意欲を持たないため、気がつけばお金がけっこう貯まっているということもよくあります。

少しだけ欲を出して起業をしたり、大きな決断をして転職をしたりすることで、金運が大幅にアップすることも起こりそうです。

■1月6日生まれの健康運

1月6日生まれは、日頃から健康に気を配る人が多いので、あまり大きな病気をすることもなさそうです。

しかし周囲の目を気にしすぎてストレスをため込んだり、また運動をあまりしない人が多いので、それによるメタボや成人病を引き起こすこともあります。

日頃からエレベーターではなく、階段を利用するなどして、多少なりとも運動をするように心がけておきましょう。

■1月6日生まれの相性

1月6日生まれの人は、「土のエレメンツ」に属しているため、相性が良いのは「土のエレメンツ」である、牡牛座や乙女座の人たちとの相性が合います。また「水のエレメント」であるかに座、さそり座、うお座の人たちともよい相性です。

友達として相性のよい誕生日

1月3日・1月5日・2月9日・2月12日・3月23日・3月31日・4月5日・4月24日・5月3日・5月11日・6月19日・6月27日・7月11日・7月18日・8月1日・8月6日・9月13日・9月17日・10月20日・10月24日・11月1日・11月2日・12月6日・12月23日

恋人として相性の誕生日

1月4日・1月16日・2月16日・2月27日・3月8日・3月25日・4月21日・4月27日・5月5日・5月7日・6月4日・6月20日・7月2日・7月28日・8月8日・8月21日・9月5日・9月27日・10月6日・11月18日・11月20日・12月3日・12月18日

相性の悪い誕生日

2月5日・4月22日・6月7日・8月7日・9月9日・10月30日・11月11日

■1月6日生まれの有名人

エレーナ・ラジオノア(フィギュアスケート)
内田嶺衣奈(アナウンサー)
亀田大毅(プロボクサー)
大場久美子(タレント)
CHAGE(ミュージシャン)
中畑清(プロ野球解説者)
本田路津子(歌手)
松原千恵子(女優)
ヴァン・マッコイ(作曲、音楽プロデューサー)
馬淵かの子(水泳/飛び込み)
八千草薫(女優)
ローワン・アトキンソン(俳優)
ジャンヌ・ダルク(軍人)
菊地凛子(女優)

まとめ

1月6日生まれの人は正義感が強く、多くの人を助けようとする博愛主義者でもあります。人間関係を築くのが得意で、職場などではムードメーカーとして慕われます。直観力にも優れており、先見の明もあるので人生においての失敗が少ない人たちです。

▶︎1月6日のラッキーカラーアロマはこちら

ABOUT ME
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ある程度の長さの平仮名や漢字が含まれないコメントは受付けておりません。(スパム対策)