
暦の中には吉日もあれば、凶日もあります。凶日に当たる「不成就日(ふじょうじゅび、ふじょうにちび)」は「選日(せんじつ)」のひとつです。凶日はどのように過ごすとよいのでしょうか?2026年の不成就日一覧と不成就日の過ごし方などをご紹介します。
不成就日とは?
不成就日は「何事も成就しない日」とされています。暦の中では「吉」の日と「凶」の日が重なることが多くあります。吉の日であっても、凶の日と重なると吉が半減してしまうと言われています。何かお祝い事など大切なときは、不成就日と重なった吉日は避けるとよいかもしれません。
2026年 不成就日カレンダー
2026年(令和8年)の不成就日の日程をご紹介します。六曜「先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口」では、仏滅、友引、赤口と重なる不成就日はありません。
- 1月1日(木)・大安・不成就日
- 1月9日(金)・先勝・不成就日
- 1月17日(土)・先負・不成就日
- 1月24日(土)・大安・不成就日
- 2月1日(日)・先勝・不成就日
- 2月9日(月)・先負・不成就日
- 2月19日(木)・先負・不成就日
- 2月27日(金)・大安・不成就日
- 3月7日(土)・先勝・不成就日
- 3月15日(日)・先負・不成就日
- 3月20日(金)・先負・不成就日
- 3月28日(土)・大安・不成就日
- 4月5日(日)・先勝・不成就日
- 4月13日(月)・先負・不成就日
- 4月17日(金)・先負・不成就日
- 4月25日(土)・大安・不成就日
- 5月3日(日)・先勝・不成就日
- 5月11日(月)・先負・不成就日
- 5月20日(水)・先勝・不成就日
- 5月28日(木)・先負・不成就日
- 6月5日(金)・大安・不成就日
- 6月13日(土)・先勝・不成就日
- 6月19日(金)・先負・不成就日
- 6月27日(土)・大安・不成就日
- 7月5日(日)・先勝・不成就日
- 7月13日(月)・先負・不成就日
- 7月19日(日)・大安・不成就日
- 7月27日(月)・先勝・不成就日
- 8月4日(火)・先負・不成就日
- 8月12日(水)・大安・不成就日
- 8月15日(土)・先負・不成就日
- 8月23日(日)・大安・不成就日
- 8月31日(月)・先勝・不成就日
- 9月8日(火)・先負・不成就日
- 9月12日(土)・先負・不成就日
- 9月20日(日)・大安・不成就日
- 9月28日(月)・先勝・不成就日
- 10月6日(火)・先負・不成就日
- 10月11日(日)・先負・不成就日
- 10月19日(月)・大安・不成就日
- 10月27日(火)・先勝・不成就日
- 11月4日(水)・先負・不成就日
- 11月12日(木)・先勝・不成就日
- 11月20日(金)・先負・不成就日
- 11月28日(土)・大安・不成就日
- 12月6日(日)・先勝・不成就日
- 12月13日(日)・先負・不成就日
- 12月21日(月)・大安・不成就日
- 12月29日(火)・先勝・不成就日
【大安(たいあん)】
「大いに安し」という意味で、六曜の中で最高の日になります。何をするのにも良いと言われています。お祝い事を大安にするのも多いでしょう。
【先勝(せんしょう・さきかち)】
「先んずれば即ち勝つ」という意味で、物事を午前中に行うことは吉、午後からは凶になります。お祝い事などは午前中に行うと良いとされています。
【先負(せんぷ・さきまけ)】
「先んずればすなわち負ける」という意味になり、物事を午前中に行うことは凶、午後からは吉になります。お祝い事などは午後に行うと良いとされています。
不成就日にやるといいこと
不成就日にやるといいことは、何をやっても成就しない日になるので、家で静かにゆっくりと休息しておきましょう。休息を上手く取り入れることで、身体の疲れも取ることができ、パワーチャージになります。普段忙しくしている人や疲れが溜まっている人は、この日を利用して休息に当てるのもよいかもしれません。動くときは動き、休むときはしっかりと休むメリハリをつけることで、心身ともに健康でいられ活力も湧いてくるでしょう。
不成就日にNGなこと
不成就日は「何事も成就しない日」になるので、大切なことやお祝い事は控えておきましょう。具体的にはお見合い、入籍、結婚式、契約ごと、開業、開店、起業、子供の命名、芸事始め、願い事や新たなことをスタートすることなどは、この日に始めると成就しない流れになりやすくなります。全ての事が凶になります。縁起を担ぎたいことは特に日程を変更するといいでしょう。
「不成就日+大安」「不成就日+一粒万倍日」と凶日と吉日が重なることも多く、こういった場合は吉日のパワーが半減してしまうと言われています。日程を変更できるのであれば、吉日のみを選ぶといいでしょう。また不成就日に別の凶日が重なっていることもあります。望みが叶えられない凶日には積極的に動かない方がいいでしょう。
まとめ
不成就日は「何事も成就しない日」で凶日になります。毎月3~5回訪れます。運気の流れを気にする場合や、縁起を担いで何かをしたい場合には、凶日に当たる日は何事も控えておいた方がいいでしょう。
運気の流れは目には見えませんが、流れに従うことでスムーズにいくことがあり、流れに逆らうと物事が上手く運ばなくなってしまうことがあります。運気の流れを上手く利用していくためには、吉日と凶日をチェックしてみるとよいかもしれません。
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