
ときとして、体の調子が悪くなることは誰にでもあることです。そんなとき、よく考えてみると、体の左右どちらかに症状がよく出ていませんか?
いつも不調になるのが右側であったり、左側であったりと、偏ることが多いという人も多いのではないでしょうか?
実は体の不調が左右どちらに出るかで、スピリチュアル的な意味や原因もあるようなのですが、それはいったいどのようなものでしょうか?
体におこる不調とスピリチュアル

人間がこの世に初めて登場したとき、それはとても純粋で美しい光そのものだったと言われています。
時が過ぎると共に、人間は精神や感情のみならず、肉体の中に魂も作り出し、人間らしく生き始めるようになったのです。
ところが生きていくうちに色々な経験をし、その経験は時として大きな苦しみとなって、いつまでも残ってしまうようになりました。
そうすると「●●すべきでない」とか、「●●であってはならない」など、恐怖と固定観念や思い込みに、自分自身が支配されるようになってしまったのです。
ほかにも自分が信じたいことだけを信じていたり、相手がなんとかするだろうと期待しすぎたりと、純粋でない思いが錯綜し始めるのです。
こうなると心と体のバランスが崩れ始め、やがて何等かの体調不良や疾病を発症することになってしまいます。
するとスピリチュアル的なサインとして、「気を付けなさい!」という意味で、体のある部分に痛みや違和感を出し、あなたに知らせようとしているわけなのです。
そういう状態に気付くことができたなら、まず自分の心を解放し、自由にすることが大切です。
体の左右の意味

心と体のバランスが崩れ始めた場合、体の右側だけ、あるいは左側だけに立て続けに色々な症状が出てくることが多いようです。
基本的にスピリチュアルの世界では、体の左側は女性性、右側は男性性を象徴しています。
中国では体の左側を陽、右側を陰と解釈しているようです。
そして左側は過去を表し、右側は現在と未来を表すともスピリチュアルの世界では言われています。
また通常左手はエネルギーを受け取る側、右手はエネルギーを与える側と考えます。
このように人間の体の左右では、色々と違った意味や役割を持っています。
したがって体の左側によく症状が出るのか、または右側によく症状が出るのかで、スピリチュアル的にはその原因や理由が変わってくるというわけです。
体の左側に不調がある
体の左側に出る不調は、「先祖からの警告」である場合が多いと言われています。
また左側は女性性の象徴ですので、女性性のエネルギーの循環が悪いということになります。
左側は受け取る側であるので、他人からの好意やアドバイスを上手に受け取れないという場合も、ひとつの原因となります。
またはパートナーや母親との関係、あるいは友達や職場での女性との関係がうまくゆかない場合にも、左側の症状が出やすいようです。
あるいは女性性を否定するような行動、仕事や学問などに打ち込みすぎて、家族と過ごす時間がなかったり、女性としての感情を忘れてしまうような場合にも、左側に不調をきたすことがあります。
そして左側は過去を表す側でもあるので、過去に囚われすぎていたり、いつまでも過去の思い出に浸っているような場合にも、左側に症状が出てくるようです。
左側に出る症状として気をつけておきたいのは、左側の偏頭痛です。
この場合は過去のトラウマを克服できていないため、過去に関しての後悔や恐怖をひきずっているために、起こっている場合が多いのです。



