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ベルギー世界遺産は古くからの街並みが映える!厳選5つ

グラン・プラス ベルギー
ベルギーといえばムール貝が美味しい、こだわりのビールがあることで有名ですね。写真を切り取ったような街並みも印象的です。そんなベルギーには数は少ないですが世界遺産が存在します。街全体が世界遺産でもいいのでは?と思わせるベルギーの美しい街並みを歩いてみませんか?



ベギン会修道院

ベギン会修道院
ベルギーの女性が自立するための先駆けとなった世界遺産です。

中世のヨーロッパでは女性は結婚するか修道女になるほか、生きるすべはありませんでした。それはベルギーでも同じことだったのですが、12世紀のベルギーでは女性の自立支援のために女性だけで組織された共同体がベギン会でした。ここでは修道女として生きるのではなく半聖半俗の共同生活を送る新しい生き方を実践していたそうです。

豊かな自然の中に立つ森の緑に白い壁が映えてベルギーでは最も美しい世界遺産といわれています。街から運河に架かる橋を渡り門をくぐると、にぎやかさから一転して静寂が支配し神聖な空気に包まれます。ここでの1日はミサから始まり街に出て仕事をして夜には再び修道院での共同生活に戻ります。女性が自由に生き方を決められる生活は自立を目指す女性に希望を与えたとされる素晴らしい世界遺産です。

ブルージュ

ブルージュ
街の起源が9世紀に遡るベルギーの古都であり世界遺産です。

運河と通じて北海とつながり13世紀から14世紀にかけて中核都市として繁栄していました。しかし15世紀後半、北海から流入する土砂の影響で運河が埋まり船の運航ができなくなると港の機能を失ったブルージュは衰退してしまいます。

そんなブルージュが再び脚光を浴びたのはベルギー出身の詩人・作家のジョルジュ・ローデンバックの小説『死都ブルージュ』が、フランスのフィガロ紙に掲載されたのがきっかけです。当時のままの中世の街並みがそのまま時を止めたような光景が多くのベルギーの人を惹きつけ、ブルージュはベルギー有数の観光地としてよみがえりました。

ブルージュの街並みが世界遺産なのはもちろん、街の中にある「ベルギーとフランスの鐘楼群」や「フランドル地方のベギン会修道院」も世界遺産に登録されています。世界遺産の中にさらに2つの世界遺産を抱える珍しい世界遺産です。



グラン・プラス

グラン・プラス
ベルギーの中でも詩人や文豪がこぞって敬意をたたえた世界遺産です。

「豊穣なる劇場」と言われたり、「世界で最も豪華な広場」と例えられるほど、美しい世界遺産です。ベルギーの首都ブリュッセル中心部にある縦約110m×横約70mの石畳の広場には博物館やギルドハウスなどの歴史的建造物に囲まれ、ビール醸造博物館やチョコレート博物館、ブリュッセルの英雄セルクラースの像などが集まる観光の拠点でもあります。

甘いワッフルの香り、一休みできるカフェ、銘柄豊富な伝統のビールを堪能できるバーなど誰が訪れても楽しめる世界遺産ですね。2年に一度開催される夏の祭典フラワーカーペットでは、色とりどりのベコニアの花が描く巨大な花の絨毯を見ることができます。

もう見事、素晴らしいという言葉しか出てこないほどです。夜にはライトアップも楽しめて昼間とは一転、幻想的な雰囲気を楽しめます。いつもたくさんの人で賑わっているベルギーでも人気の世界遺産です。

オルタ美術館

オルタ美術館
あまり知られていませんがベルギー出身のアールヌーヴォーが生前アトリエにしていた場所が美術館として公開されています。

今では世界遺産としても有名になりました。アールヌーヴォーといえば植物や昆虫など自然をモチーフにしたガラスの照明ランプなどの工芸品が有名です。ピンとこなくてもどこかで一度は見たことがあると思います。ベルギーの首都ブリュッセルには、アールヌーヴォーでデザインされた建物が数多くあります。

オルタ美術館もそのひとつです。曲線を主流とした前衛的なデザインは新芸術と呼ばれるようになり、今でも多くの人を魅了します。世界遺産に登録されてからは美意識の高い芸術家も多く訪れるようになりました。美術館といっても意外に小さく、知らなければそのまま通り過ぎてしまうような建物です。外観もシンプルなので、この芸術作品でもある世界遺産を見逃さないようにしたいですね。

聖母大聖堂

聖母大聖堂
1352年に着手され180年をかけ建立された世界遺産です。

ベルギーでは珍しいブラバンド?ゴシック様式の大聖堂です。当初は複数の塔が建つ予定でしたが大火事がもとで資金不足になり塔は1本のみになりました。それでも高さ123メートルにもなる優美な塔はベルギーの街のランドマーク的存在となっています。外観だけでなく内観ももちろん素晴らしいので、必ず足を踏み入れてほしいです。必見なのは巨匠ルーベンスの傑作群です。

『キリストの降架』(1614)『キリスト昇架』(1610)『キリストの復活』(1612)『マリア被昇天』(1626)の計4枚が贅沢に飾られ世界遺産の貫録を感じます。ここは「フランダースの犬」の舞台としても有名です。ラストの涙を誘うシーンで、ネロ少年が愛犬パトラッシュとともに息絶えたのは『マリア被昇天』の横にある祭壇画『キリストの降架』の前でした。物語の世界観も楽しめる世界遺産です。


ベルギーの世界遺産はいかがでしたか。街の中に多く存在する修道院や一度は衰退したものの、その美しさから観光地としてよみがえった古都、物語の舞台まで幅広い種類の世界遺産を見ることができそうですね。ベルギーでしか味わえない美食の数々を楽しみながら、ゆっくりと世界遺産を見て回るのもおすすめですよ。

こちらの記事もご覧ください。
▶︎ 有名な世界遺産のここは抑えておきたい!おすすめまとめ一覧

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