世の中お金がすべてじゃないとか、お金で買えないものはたくさんあるとかいいますが、お金がないとできないことがあるのもたしかですよね。もちろん、現状に満足していられるのならそれが一番なのですが、ちょっと不安だと感じたらそれはもう立派な悩み。
今回は、貧乏から脱出できる超強力なおまじないをいくつかご紹介します。貧乏に具体的な条件はないので、自身が貧乏だと感じていたり、お金に不安があったりする人はぜひ試してみてくださいね。
目次
【貧乏から脱出する】おまじない
【メピメピのおまじない】
用意するものは水をはったボウルと、5円玉、ラップです。床に直接ボウルを置き、立った状態からその中に5円玉を投げ入れましょう。そのとき、「メピメピ、私の元へお金よ降り注げ。メピメピ、大金よ私の元へ舞い込め。メピメピ、お金持ちになりたい。」と唱えます。あとは、ボウルにラップでフタをしておしまいです。
ポイントは、一度で水の中へ5円玉を入れること。そのため、ボウルはできるだけ大きいものを選びましょう。ボウルがなければ、バケツでも大丈夫ですよ。
【5円玉とバナナのおまじない】
用意するものはガラスのコップと5円玉、それからバナナです。まずコップに水を入れ、5円玉を沈めたら窓のそばに置きます。そして、その前にバナナも置きましょう。あとは一晩待ち、ガラスのコップを通した朝日がバナナに当たればOK。その光に、「お金持ちになれますように」と祈ったら、バナナをその場で食べましょう。バナナは一本でもいいですが、できれば房のまま置き、毎朝一本ずつ食べるのがオススメです。
【財布を目覚めさせるおまじない】
用意するものは財布だけ。普段使っている財布で、中身もそのままで大丈夫です。夜寝るときに枕元に置いたら、ポンポンと二度軽くたたいてから眠りにつきましょう。そして、朝起きたら同じように二度ポンポンとたたきます。大事なのは、寝る直前と起きた直後にポンポンすること。財布にも、自分と同じリズムで寝て起きてもらうイメージです。
【金色キャンドルのおまじない】
用意するものは金色のキャンドル。なければ色を塗ったり、テープや紙を巻いたりしてもかまいませんが、火をつけても問題のない素材にしてくださいね。あとは、夜寝る前にキャンドルに火をつけ、その炎を見つめるだけ。大事なのは部屋を暗くすることと、炎を見つめながら手に入れたい金額や、したい暮らしなど、願いごとを具体的に思い描くことです。
これを毎晩3~5分間、キャンドルが燃え尽きるまで続けます。もしも途中で一日でもできない日があったら、新しいキャンドルでもう一度最初からやりなおしましょう。
【貧乏脱出】待ち受け画像
【イチョウ並木】
イチョウの木は、一本だけでも金運アップが期待できます。しかし、貧乏を脱出するためには、たくさんの木が並んだイチョウ並木の待ち受けがオススメ。できれば、奥に向かってまっすぐ伸びた道の両側にイチョウが並んでいる画像がいいですね。しかも、道の先がみえなくなるほど伸びた道ならなおいいです。行き止まりになっていない、曲がり角になっていない道。これは、どこまでも上がっていく運気を呼び込んでくれる待ち受けです。
【ゴールデンクローバー】
ゴールデンクローバーとは、五ッ葉のクローバーのことです。ゴールデンクローバーは奇跡を起こす待ち受けとして知られていますが、とくに金運アップに強く、思い描いた通りの幸運を授けてくれるでしょう。漠然と「貧乏を脱出したい」と願うのもいいですが、具体的に「〇〇円貯めたい」とか、「宝くじを当てたい」とか願うのもよさそうです。
まとめ
今回ご紹介したおまじないは、貧乏を脱出できるのはもちろん、お金持ちになれるほどのパワーがあるものがほとんどです。全部試す必要はないので、これだと思ったものをぜひ実行してみてくださいね。もちろん、うまくいかなかったら、そのときはべつのものを試してみましょう。