開運

【だるま】が縁起物にいい意味とは?開運につなげよう!

だるま 縁起物
願いを叶えるための縁起のいい置物としての「だるま」。縁起が良いと言われ、心に秘めたさまざまな願望とともに目を黒く塗りつぶします。

「だるま」について色んな角度からご紹介しますね。







だるまの由来

「だるま」は、インド出身で中国に仏教を伝えた”僧侶である達磨”の座禅姿を模した置物です。

壁に向かって座禅を9年続け、手足が腐ってしまったという伝説があります。だるまは生産される地域によって異なり、全国生産の80%が「高崎だるま」になっていますよ。

だるまの縁起物の意味とは

「だるま」は、何度転がしてもすぐに起き上がる「七転八起」で縁起が良いといわれ、願望成就などの縁起物として親しまれています。

“赤いだるま”は、魔除け効果、家内安全、商売繁盛、交通安全などを願います。

“白いだるま”は、幸せを呼ぶと言われ、結婚式や金婚式などに利用されることが多いです。

“黒いだるま”は商売繁盛。最近では時代の流れでさまざまな色のだるまが売られていますね。

だるまの目入れについて

新しいだるまを購入すると、通常は目が入っていません。「だるま」の目を入れるのは、「願掛け」の【“願(がん)”=目の“眼(がん)”】を掛けていると言われています。

新しいだるまを購入したら、願いを込めて片目を油性マジックなどで黒く塗り、目を入れます。願いが成就したときにもう一方の目を黒く塗り、目を入れ両目が完成します。

願いを思いながら最初は左目(向かって右側)に目を入れ、成就したら右目(向かって左側)に塗るのが一般的です。選挙の際は逆で、立候補のときに右目を入れ、当選し願いが叶ったら左目を入れます。

願いが叶わなかった場合でも、区切りとして片方の目を入れ両目塗った状態でご供養します。左目は「阿(あ)」で、物事の始まりを意味しています。右目は「吽(うん)」を表し、終わりを意味していますよ。

ブライダルのイベントで「だるま」の目入れをする際には、新郎が左目、新婦が右目に目を入れます。「だるま」は”目”にその魔除けの力があるため、両目を入れておくのも良いそうですよ。

だるまの目入れを行う日

「だるま」の目入れを行う際には、縁起の良い日に思いを込めて目を入れましょう。

「だるま」の目入れに良い日は、この日に蒔いた籾(もみ)は万倍にもなって実るという「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。

最高の吉日と言われている「大安(たいあん)」。”友を引く”という意味で縁起の良い日と言われる「友引(ともびき)」。カレンダーと相談してよりよいエネルギーに満たされた良い日程を選択してみましょう。

だるまの置き場所

願望を込めて目入れをした「だるま」は、開眼(かいげん)し魂が吹き込まれています。願望成就するまで大切にお部屋に飾っておきます。「だるま」の置く場所で最も良いとされている方位に向けて飾っておきましょう。

だるまの顔を「東」か「南」がいいと言われていますよ。自分より目線が高い位置でキレイな場所に飾っておきます。

不浄な場所であるトイレや汚れやすいキッチンなどには置かないようにしましょう。大切な願いを込められているので、「だるま」に埃がかぶらないように定期的にキレイにしておくことも大切ですよ。魔除けとして「だるま」を飾る場合は、玄関に飾っておきましょう。

だるまのご供養

だるまのご利益は一年になっているので、願望成就しても、しなくてもお焚き上げで供養をして頂きましょう。だるま供養は全国のお寺で行っており、宅配便でも受け付けてくれるお寺もあります。間違っても粗大ごみには出さないように!気を付けてくださいね。

お正月のだるまの縁起物について

お正月には新しい年の願いを込めて「だるま」を購入される方もいるのではないでしょうか。新たな年の始まりに一年の目標を設定して「だるま」の目入りをしてみるのもいいですね。

だるまの縁起がいいスポット

だるまの発祥「少林山達磨寺」では、たくさんの「だるま」がありパワースポットです。黄檗宗(おうばくしゅう)という禅宗のお寺です。「だるま」の絵付け体験をすることができるので、自分だけのオリジナルだるまを作ってみるのも良いですね。

他には、「だるま」の名前入れや、だるま供養などをして頂けます。ダルマ資料館では、は古今東西各種各様の「だるま」が約2000点展示されています。

毎年1月6日から7日かけて夜通し”七草大祭のだるま市”のイベントが開催されています。約200軒もの縁起だるま販売露店が境内や周辺道路に出店し、数十万人の参拝者で賑わっています。

[所在地] 〒370-0868  群馬県高崎市鼻高町296

全国のだるまの縁起物

日本で有名なだるまの生産地で全国の80%を占めているのが【高崎だるま】。少林山達磨寺がダルマの発祥の地だということもあり、年間170万個が生産されていますよ。

初めから「目」が入れられているのが【松川だるま】。だるまは青くて宮城の伝統的工芸品になっていますよ。「七福神は海を渡ってやってくる」と言われることに由来し、海が青いので、だるまが青くなっているそうです。

無病息災、家内安全のご利益があると言われています。是非訪れてみてくださいね。

まとめ

願望を「だるま」に込めて、目を入れることでより願望に対して意識的になれるのではないでしょうか。ひとつの儀式としてひとつの願いを達成するために「だるま」を購入してもいいかもしれませんね。

さまざまなダルマがありますのでお気に入りを見つけるとより愛着が湧くのではないでしょうか。「ダルマ」パワーで願望成就!で福を招きましょう。

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Written by mapy
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20年前よりスピリチュアルなことに興味を持ち、数秘術・心理学・西洋占星術・カラーセラピー・フラワーエッセンス・クリスタル・風水・アロマテラピーなどを学び資格取得。さまざまなアプローチを通して女性対象にカウンセリングを行っています。今までの経験を活かして多くの方の気付きのきっかけになり、人生がより豊かに楽しくいられるような記事を提供できればと思っています。

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