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花言葉【クロッカス】風水で運気UP*誕生花とスピリチュアルな伝説

花言葉,クロッカス
聖バレンタインデーの頃に咲く「クロッカス」は、欧米では「聖バレンタインに捧げる花」とも呼ばれています。

間もなく春が来ることを告げるお花の「クロッカス」は、糸のように伸びるめしべを表すギリシャ語の「krokos(糸)」が語源となっています。

贈り物としても人気がある球根性の植物である「クロッカス」ですが、このお花が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?







【クロッカス】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉,クロッカス

ギリシャ神話の伝説

美少年クロッカスは、羊飼いの娘、リーズと恋に落ちます。

しかし、二人の結婚は神々に許されなかったため、クロッカスは悲嘆して自殺してしまいます。それぞれ自らの命を断ってしまいます。

その姿を見た花の女神アフロディーテは、美少年クロッカスをクロッカスの花に、リーズをスミラックス(サルトリイバラ)という花に変えたとされています。

このお話により、ギリシャ時代には結婚式にはこのふたつのお花を用いたとされています。

商業神ヘルメスの伝説

商業神のヘルメスは、美しいクロクスという娘と雪山にそりで遊びに出かけました。

夕暮れになってきたとき、ヘルメスはクロクスを先にそりに乗せ、自分も乗り込もうとしたのですが、そのとき突風が吹いてクロクスを乗せたそりは、谷底へと落ちて行ってしまったのです。

ヘルメスは必死で探しまわったのですが、クロクスは白い雪の中で血を流して息絶えていました。

やがて春になり、彼女のことが忘れられないヘルメスがそのクロクスが亡くなった場所を訪れてみると、美しい花が咲いていたのです。

ヘルメスはその花が彼女の生まれ変わりであると信じて「クロッカス」という名前を付けたのでした。

【クロッカス】が誕生花の日

【クロッカス】の誕生花です。

  • 1月3日
  • 1月5日
  • 1月21日
  • 1月31日
  • 2月10日
  • 2月24日
  • 4月7日

黄色の「花」の誕生花

  • 1月3日
  • 1月26日
  • 2月6日
  • 3月9日

紫色の「花」の誕生花

  • 1月5日
  • 1月31日
  • 2月14日

【クロッカス】を使って運気をアップする方

花言葉,クロッカス

ヒーリング効果UP

「クロッカス」の紫色と白色は、傷ついた心を癒す効果があるとされています。
失恋したときや、死別したときなどには自分の目の届くところに飾っておくとよいでしょう。

金運UP

黄色の「クロッカス」は、金運アップの効果があります。

黄色の「クロッカス」を家の西側に植えたり飾ったりするか、あるいはバグアチャート風水の金運のコーナーである、お部屋の入口を入って左手奥に飾りましょう。

対人関係UP

紫色の「クロッカス」は、対人関係を円滑にし、人気を高めてくれます。

紫色の「クロッカス」を家の南側に植えたり飾ったりしておきましょう。

花言葉【クロッカス】の意味

「クロッカス」は、春に咲く花ですが、実は秋に咲く種類もあり、こちらは「サフラン」と呼ばれています。

春咲の「クロッカス」を花サフラン、秋咲の「クロッカス」を薬用サフランと呼んで分けています。

薬用サフランは、よくサフラン・ライスなどに用いられるスパイスの一種としても知られています。

「クロッカス」は、冬の寒い気候にも負けず、紫、黄、白色などの美しい花を咲かせてくれます。

「クロッカス」の主な花言葉は

  • 青春の喜び
  • 切望
  • 不屈の精神
  • 夫婦円満

「青春の喜び」「不屈の精神」という花言葉は、冬の厳しい季節を耐え抜いて、春先に咲き始める「クロッカス」の様子から付けられた花言葉です。

「切望」は、ギリシャ神話より、叶わぬ恋を表すことから、付けられた花言葉です。

「夫婦円満」は、まだ寒い春先の季節にも寄り添って仲良く咲いている「クロッカス」のほのぼのとさせる姿から付けられています。

「クロッカス」には紫、白、黄色がありますが、個別の花言葉は下記の通りです。

紫色の「クロッカス」の花言葉

  • 愛の後悔

この花言葉は、ギリシャ神話の伝説に基づいています。結婚を反対されて自らの命をたった若者たちの気持ちを語る花言葉なのです。

白色の「クロッカス」の花言葉

  • 青春の喜び
  • 切望

白色の「クロッカス」の花言葉は、主な「クロッカス」の花言葉が用いられています。

ヨーロッパで春先に咲く「クロッカス」を見ると、新しい季節への希望で心がふくらみ、何かいいことが起こるのではないかという期待がいっぱい、そんな意味も込められているのです。

黄色の「クロッカス」の花言葉

  • 高貴
  • 栄光
  • 私を安心させて
  • 嫉妬
  • 不義の愛

黄色の「クロッカス」は、まぶしい輝くを放っているように見える黄色から「高貴」「栄光」という花言葉が付けられています。

また「私を安心させて」も、黄色い色が与える安心感から付けられた花言葉です。

一方少し怖い花言葉の「嫉妬」「不義の愛」は、ヨーロッパでは黄色が裏切りの色と捉えられているところもあることから付けられています。

黄色い「クロッカス」はプレゼントにするには、気をつけるようにしてください。

花言葉【クロッカス】の基本情報

“【クロッカス】の基本情報”
科 属  アヤメ科 クロッカス属
原産地 地中海沿岸、北アメリカ、アジア
品種 約80種
開花時期 2月~4月
英語和名 ・Crocus (クロッカス)・クロッカス、ハナサフラン

まとめ

早春に芽を出し、美しい花を咲かせる「クロッカス」には、ギリシャ神話に残されたお話が元になった花言葉がいくつか存在しています。また「クロッカス」の色からは、やや怖い花言葉とされる「嫉妬」「不義の愛」というものも存在しているのです。

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ABOUT ME
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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