
「シンビジウム」は、「カトレア」「デンドロビウム」「パフィオペディルム」と並ぶ世界四大洋ランのひとつです。
「シンビジウム」は、花の少ない冬の時期にカラフルな花を咲かせ、花の寿命も長いことから、とても人気の高い洋ランなのです。
お祝いやプレゼント、そしてブーケとしても人気のある「シンビジウム」ですが、このお花が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?
目次
【シンビジウム】にまつわるスピリチュアルなお話
ギリシャ神話の逸話
「シンビジウム」そのものの伝説や逸話というものは残っていないようですが、ランの花は古代ギリシャでは、男らしさと出産を意味していました。
またギリシャ神話において、一般的にランは、妖精と下半身獣の息子であるオルキスという、女たらしの神の化身であると考えられています。
オルキスはあまりにも女癖が悪いため神々の怒りを買い、殺されてバラバラにされてしまいます。
そしてそのひとつひとつが美しいラン(オーキッド)の花になったとされているのです。
【シンビジウム】が誕生花の日
【シンビジウム】が誕生花です。
- 1月2日
- 1月14日
- 1月17日
- 1月22日
- 2月28日
- 11月7日
- 12月4日
- 12月5日
- 12月14日
- 12月18日
【シンビジウム】を使って運気をアップする方
ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)
著者ご本人に解説してもらいます。
(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。

風水で運気UP
風水において「シンビジウム」の花は高級感もあり、飾ることでその場にパワフルなエネルギーを引き寄せることができるお花です。
とくに白い「シンビジウム」を北側の玄関に飾ると、浄化のエネルギーで全体の運気をアップさせることができます。
恋愛運UP
ピンク色の「シンビジウム」の花をゴージャスに、バグア・チャート風水の恋愛のコーナーに当たる、お部屋を入って右手奥に飾りましょう。
生花が手に入らなければ写真や絵画でもかまいませんが、生花のほうが、より高い効果が期待できます。
金運UP
黄色もしくは紫色の「シンビジウム」は、金運アップに効果的です。
黄色か紫色の「シンビジウム」を、バグア・チャート風水の金運のコーナーに当たる、お部屋の入口を入って左手奥のコーナーに飾っておきましょう。
金運アップと共に仕事運も引き寄せてくれそうです。
家族運・健康運UP
緑色の「シンビジウム」をバグア・チャート風水の家族運・健康運のエリアであるお部屋を入って左手横の位置に飾っておきましょう。
家族運や健康運アップに役立ちます。
名誉・職業運UP
紫色の「シンビジウム」をバグア・チャート風水の名誉・評判のエリアであるお部屋を入って正面の位置に飾っておきましょう。
名誉や評判がアップし、職業運にも効果があります。
花言葉【シンビジウム】の意味
「シンビジウム」はその語源が、花の蕾の形が「舟(cymbe)」に似ていることから、ギリシャ語の「舟」と「形(eidos)」に由来して付けられた名前です。
「シンビジウム」は、原種は東南アジアやオーストラリアの七十種程度で、大型種、中型種、小型種がありますが、現在では園芸種の交配が進み、三千種以上存在しています。
「シンビジウム」の原種は、山の岩肌などで生息していたため、鉢植えの「シンビジウム」も、水苔、砂利、樹皮などの上に植えられています。
通常の植物は、その根が空気中では枯れてしまうのですが、「シンビジウム」は空中の水分や雨水などを吸収することができるのです。
「シンビジウム」の花は丈夫で長持ちするため、プレゼントやブーケなどにも大変人気があります。
「シンビジウム」には、白色、黄色、紫色、ピンク色、オレンジ色、緑色などがあります。
「シンビジウム」の主な花言葉は
- 素朴
- 飾らない心
「シンビジウム」の主なこれらの花言葉は、もともとの「シンビジウム」が白やピンクなどで、シンプルな色であったことから付けられた花言葉です。
白色の「シンビジウム」の花言葉
- 深窓の麗人
この花言葉は、白い「シンビジウム」がとても高価で高貴さを漂わせ、手の届かない美女のような雰囲気を持っていることから付けられた花言葉です。
愛の告白に用いてみてもよい花言葉ですね。
ピンク色の「シンビジウム」の花言葉
- 上品な女性
これは、ピンク色のやさしさが女性らしさを醸し出していることから付けられた花言葉です。
素敵な女性のお友達や、恋人にこの花言葉を添えて贈りましょう。
黄色の「シンビジウム」の花言葉
- 誠実な愛情
- 飾らない心
これは黄色の「シンビジウム」が、ほかの花に比べて華やかさには劣るものの、素朴で誠実そうなイメージを与えることから付けられた花言葉です。
緑色の「シンビジウム」の花言葉
- 野心
この花言葉は、緑色という色がほかにはあまりない花の色であり、ほかの人には告げずに、大きな夢や策略があるような感じも受けるということから付けられた花言葉です。
この花の色は、気心が知れた友人以外には、贈り物には適さないかもしれませんね。
紫色の「シンビジウム」の花言葉
- 素朴
- 飾らない心
紫色の「シンビジウム」は、数が少なくあまり見かけないため、「シンビジウム」の全体の花言葉が使われています。
花言葉【シンビジウム】の基本情報
| 科 属 | ラン科 シュンラン属 |
| 原産地 | 東南アジア、インドからオセアニアにかけて |
| 品種 | 約3000種以上 |
| 開花時期 | 12月~4月 |
| 英語和名 | ・Cymbidium (シンビジウム)・シンビジウム、霓裳蘭(ゲイショウラン) |
まとめ
鉢植えとしても切り花としても人気のある「シンビジウム」は、冬から春にかけてパステル調の美しい花を咲かせます。その花言葉も上品な花の色を繁栄したものが多く、高級感に溢れ、高貴で清楚なその姿はプレゼントにも大変人気があります。



