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花言葉【ローダンセ】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について

花言葉,ローダンセ
「ローダンセ」は紙のようなカサカサした感じの花弁を持ち、乾燥してもきれいな色を保つことから、ドライフラワーとしても人気のあるお花です。

「ローダンセ」は、ギリシャ語のバラを意味する「rhdon」と花を意味する「anthos」が語源で、バラの花とは深い縁があるというのです。

日本名は「ヒロハノハナカンザシ(広葉の花簪)」と呼ばれている「ローダンセ」ですが、このお花が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?







【ローダンセ】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉,ローダンセ

ギリシャ神話に残る逸話

ギリシャ神話には「ローダンセ」にまつわるお話が残されています。

かつてギリシャのコリントという町に、ローダンテという名の美しくて頭のよい女性が住んでいました。

美しいローダンテは、たくさんの男性からプロポーズを受けていましたが、とくに三名の男性がなんとかローダンテを自分のものにしようと、必死になっていました。

そんな男性たちに困り果てたローダンテは、太陽神のアポロンと女神アルティミスがいる宮殿に身を隠したのです。

それでも男性たちは、彼女をその宮殿にまで追いかけてきたのです。

そんな彼らに対して、ついに姿を現したローダンテは、「宮殿を汚さないで!」と怒鳴ったのです。

そんな言葉にもめげず、男性たちはローダンテを女神と祭り上げて、台座の上に座らせようとしたのです。

その騒ぎを知ったアポロンは、ローダンテが勝手に台座に乗ろうとしていると勘違いしてしまい、なんとローダンテに矢を放って、彼女をバラの木に変えてしまったのでした。

そして、宮殿までローダンテを追い求めてきた三人の男性たちは、毛虫や蚊に姿を変えられてしまったのです。

今でもバラの花にたくさんの虫が寄り付くのは、この名残だと言われています。

そしてローダンテが姿を変えた花は、今では「ローダンセ」と呼ばれているのです。

【ローダンセ】が誕生花の日

【ローダンセ】が誕生花です。

  • 2月13日
  • 2月22日
  • 2月26日
  • 2月27日
  • 3月30日
  • 6月27日

【ローダンセ】を使って運気をアップする方

ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)

著者ご本人に解説してもらいます。

「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」伊庭野れい子著,太玄社

(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。
花言葉,ローダンセ

風水で運気UP

風水において「ローダンセ」の花は、生花であればその色を用いて風水を行うことができますが、ドライフラワーになったものは、風水では『枯れた花=死』とみなしてしまうので、置いた場所のエネルギーが滞るとされ、用いません。

浄化運UP

白い「ローダンセ」の花には浄化の効果があるので、たくさん生花を玄関などに飾ることでよいエネルギーを招きいれることが可能です。

花言葉【ローダンセ】の意味

「ローダンセ」は乾燥した地域が多いオーストラリア原産で、したがって乾燥にはとても強いお花です。

春から夏にかけて花を咲かせる「ローダンセ」の花は、カサカサした感じですが、その葉はすべすべしています。

「ローダンセ」の花びらのように見えている部分は、実は総苞片(花を保護するための葉)と呼ばれるものであり、中心の部分に管のような小さい花が密生しているのです。

「ローダンセ」は日光に反応して咲きますが、夜や雨の日など日光が少ない日には閉じています。

「ローダンセ」は鉢植えや切り花としてのほか、ドライフラワーにしても色が変わりにくいことから、人気の高いお花です。

その花はヒナギクにも似ているところから、英語では「ピンクペーパー・デイジー」などとも呼ばれています。

「ローダンセ」には、白、ピンク、赤などがありますが、色別の花言葉はありません。

「ローダンセ」の花言葉①

  • 変わらぬ思い

この花言葉は、「ローダンセ」が乾燥には強く、ドライフラワーとしても長持ちすることから付けられた花言葉です。

自分の気持ちを恋人に伝えるときに、花束にしてこの言葉を添えて贈ってみるとよいでしょう。

「ローダンセ」の花言葉②

  • 終わりのない友情

こちらも「ローダンセ」が、ドライフラワーとして長持ちすることができることから付けられた花言葉です。

親友のお誕生日などに、この花言葉を添えて鉢植えや花束を贈ってみてはいかがでしょうか?

「ローダンセ」の花言葉③

  • 飛翔

この花言葉は「ローダンセ」の茎が針金のように細く、その先についている花が重たげに見え、今にも飛び立とうとしている白鳥の如く見えることから付けられた花言葉です。

新しい人生が始まる人や、これから飛躍しようと頑張っている人にこの花言葉を添えてみましょう。

「ローダンセ」の花言葉④

  • 情に厚い

この花言葉は、「ローダンセ」がドライフラワーになっても、長く色あせないことから付けられた花言葉です。

「ローダンセ」の花言葉⑤

  • 光輝

この花言葉は「ローダンセ」のつぼみが、銀色に光り輝くその姿から付けられています。

花言葉【ローダンセ】の基本情報

“【ローダンセ】の基本情報”
科 属 キク科 ローダンセ属
原産地 オーストラリア
品種 数十種以上
開花時期 4月~7月
英語和名 ・Mangles sunray (マングルス・サンレイ)、Rhodanthe manglesi (ローダンセ・マングルス)・ローダンセ、ヒロバノハナカンザシ(広葉の花簪)、姫貝細工

まとめ

ヒナギクに似たかわいらしい花をつける「ローダンセ」は、乾燥した土地が多いオーストラリア原産です。乾燥に強く、生花としてだけでなく、ドライフラワーとしても長く楽しむことから付けられた花言葉が存在しています。鉢植えや生花などをお友達や恋人にプレゼントするのに、適した花言葉を選んでみると喜ばれることでしょう。

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ABOUT ME
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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