花言葉

花言葉【ロウバイ】風水で運気アップ*誕生花とスピリチュアルな伝説について

花言葉、ロウバイ

まだ冬の寒い時期に、素朴な花ながらも、非常に甘いよい香りを放つ「ロウバイ」は、中国では『迎春の花』とも呼ばれています。

「ロウバイ」は、まるで蝋細工のような梅に似た花を咲かせることから「蝋梅(ロウバイ)」と呼ばれるようになりました。

別名を十二月(臘月)に咲かせる花ということで「臘梅(ロウバイ)」とも呼ばれていますが、このお花が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?







【ロウバイ】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉、ロウバイ

「ロウバイ」にまつわる中国の逸話

 
中国のある小さな国に花好きの王様がいました。いろいろな花を集めていましたが、そんな中でも「ロウバイ」が一番のお気に入りでした。

ところが、その頃の「ロウバイ」には香りがなく、王様は庭師たちに冬が来るまでに香りのある「ロウバイ」を育てるようにと命令し、それができなければ殺してしまうとまで言い放ったのです。

しかし庭師たちは「ロウバイ」が咲く時期になっても名案を思い付けず、困りはてていました。

ある日のこと、ひとりの物乞いが変な臭いがする梅の小枝を持って、花園に入ろうとしていました。

門番が追い払おうとしていたところ、庭師たちはその物乞いにお金を渡して出ていくようにと話したのでした。

するとその物乞いは、お礼に梅の小枝を庭師に渡し「この梅は「ロウバイ」と深いかかわりがあるものです」とだけ告げて立ち去りました。

庭師たちは神仙(神の力を持った仙人)の助けではないかと思い、そのもらった小枝を花園にあった「ロウバイ」に接ぎ木してみたところ、しばらくしていつも通りの黄色い「ロウバイ」の花が咲いたのです。

そして驚いたことには、その花からとてもよい香りが漂ってきたのでした。

王様は大変喜び、庭師にたくさんの褒美を与えたのでした。

【ロウバイ】が誕生花の日

【ロウバイ】の誕生花です。

  • 1月2日
  • 1月5日
  • 1月8日
  • 1月11日
  • 1月19日
  • 1月21日
  • 1月27日
  • 12月30日
  • 【ロウバイ】を使って運気をアップする方

    ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
    伊庭野れい子著(太玄社)

    著者ご本人に解説してもらいます。

    「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」伊庭野れい子著、太玄社

    (本の解説)
    ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。

    花言葉、ロウバイ

    風水で運気UP

    風水において「ロウバイ」の木は、香りが高く縁起のよい木とされています。お正月頃から咲きはじめ、ほかの花に先駆けて春に向かって咲くからです。

    金運気UP

    「ロウバイ」はその香りの高さと黄色い色で、金運を引き寄せる縁起のよい木とされています。

    お庭に植えるなら、西の方角に植えましょう。もし盆栽や切り花として使用するのであれば、バグア・チャート風水の金運のコーナーに当たる、お部屋を入って左手奥のコーナーにたくさん飾っておきましょう。

    全体運UP

    「ロウバイ」は、その香りの高さから、玄関前に植えておくと開運をもたらすと考えられています。

    もし盆栽や生花を用いるなら、玄関に飾ることでその甘い香りが訪ねてくる人をも幸せにしてくれます。

    花言葉【ロウバイ】の意味

    「ロウバイ」は、中国において早春に咲く縁起のよい四つの花(椿、梅、スイセン、ロウバイ)のひとつで、『雪中四花(せっちゅうしか)』と呼ばれています。

    十七世紀に中国から日本にもたらされ、中国名の「蝋梅」がそのまま日本語の名前となりました。また別名「唐梅(とうばい、からうめ、」などとも呼ばれています。

    葉が出ないうちに枝に花が咲く様子や、その花の形が梅に似ていることから、名前に梅の字が入っていますが、梅とはまったく違う種類です。

    「ロウバイ」はその花びらに蝋のような光沢があり、甘いよい香りを放ちます。花が終わると実を付けますが、有毒成分が含まれているので口にはしないようにしましょう。

    「ロウバイ」の甘い香りには、高い鎮静効果があり、香水やアロマテラピーにも用いられます。

    中国では、「ロウバイ」の樹皮の汁を墨に入れてすると、光沢のある文字が書けるということで書道に用いられています。

    「ロウバイ」の種類によっては、黄色以外にも赤い花を咲かせるものもありますが、色別の花言葉はありません。

    「ロウバイ」の花言葉①

     

    • 慈愛

    「ロウバイ」は、まだほかの花が咲いていない寒い冬に、甘い香りと共に花を咲かせるので、「ロウバイ」の花を見つけた人がうれしくなる、そんな気持ちを表した花言葉です。

    「ロウバイ」の花言葉②

     

    • ゆかしさ

    この花言葉は、「ロウバイ」が冬の寒い中に、ひっそりと奥ゆかしく咲いている様子から付けられたものです。

    奥ゆかしく、慈悲にあふれたお友達のお誕生日に、花言葉を添えてプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

    「ロウバイ」の花言葉③

     

    • 先導
    • 先見

    「ロウバイ」が、ほかの花よりも一足早く咲き始めることから、この花言葉が付けられています。

    花言葉【ロウバイ】の基本情報

    “【ロウバイ】の基本情報”

      

    科 属 ロウバイ科 ロウバイ属
    原産地 中国
    品種 約6種

    開花時期 12月~2月
    英語和名 ・Wintersweet(ウィンタースイート)

    ・ロウバイ(蝋梅)、唐梅(カラウメ)、南京梅(ナンキンウメ)

    まとめ

    「ロウバイ」は、ほかの花がまだ咲き始めていない冬に先頭を切って先始め、よい香りを放つことから、縁起のよい木とされています。その花言葉も心に癒しを与えてくれるようなものから、人生の将来の輝きを予感させるようなものまであり、お正月に飾ったりプレゼントとしても人気です。

    ABOUT ME
    Written by 伊庭野れい子
    【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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