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フランシス・ベーコン名言|人生の悩みを解消してくれる5つの言葉

Francis Bacon, Trinity
Francis Bacon, Trinity / yellow book

フランシスベーコンと言う人物をご存知ですか?あまりメジャーではないかもしれませんが、イギリスの貴族にして哲学者として知られており、神学者、法学者でもある人物で経験論あるいは、経験主義を体現するような人物です

その為彼の残した名言は客観的なものの見方を教えてくれ、人生でのしなくても良い悩みを持たなくてようにしてくれるのです。

そこで今回はそんなフランシスベーコンの名言をご紹介したいと思います。

知識の必要性

「知識は力なり」

この名言はフランシスベーコンの名言の中でも最も広く知られている名言であり、知識と言うものの大事さを語った名言。

経験を大事にした人物として知られるフランシスベーコンが、知識の大事さを語るという事に違和感を感じる人もいるといいますが、知識と経験は別のものではなく、元を辿れば同じものであるという事ができるのです。

それと言うのも知識と言うのはそもそもが別の誰かの経験であり、知識を多く蓄えることは別の誰かの経験から学んだり、知ったことを経験することなく自分のものにできるという事でもあるからです。

例えば説明書も無しにプラモデルを作れと言われたとしましょう。

プラモデルを作りなれている人であればあるほど大きな問題なしにそれを組み立てることができるでしょうが、全く経験が無い人と言うのはそもそも完成させることすら出来ないかもしれません。

この差を埋めてくれるものこそが説明書であり、用は知識と言えるものです。

「やったことがなくとも知ってはいる」という事の大切さは現代人であればあるほど実感しているはずであり、0からやってもそこそこなんでもできるというのは現代教育が如何にすごい知識を与えてくれるのかという事の証明でもあるのです。

座学や本を読むという事がなんの役に立つのか分からないと言う人も多いと思いますが、フランシスベーコンのこの名言の通り知識は力となるのです。

チャンスと言うのは生み出すもの

「賢者はチャンスを見つけるよりも、みずからチャンスを創りだす。」

このフランシスベーコンの名言は運と言うものへの考え方を変えさせてくれるような名言。

やたらと運が良いというかチャンスに恵まれるツイている人っていますよね?でもそうした人って本当に全員が全員ただツイているって人と言うだけではないという事も多いです。

例えば宝くじで一攫千金するにしてもまずは宝くじを買うと言う行動をしないといけませんし、ラッキーなのかアンラッキーなのかをどう判断して良いのか分からないものはその人の受け取り方一つで結果の評価が変わります。

つまりまさに「日ごろの行い」こそがツイている人とツイていない人を決めるといっても良いでしょう。

チャンスは探すものではなく、チャンスになるような状況を作り、チャンスと思える受け取り方をする。

これこそがもっともツイている人になれるコツと言うもので、フランシスベーコンのこの名言はそうした運と言うものは自分が作り出しているのであると教えてくれる名言です

先入観にとらわれてはいけない

「海のほか何も見えないときに、陸地がないと考えるのは、けっしてすぐれた探検家ではない。」

このフランシスベーコンの名言は、彼の著書『ノヴム・オルガヌム―新機関』で語られる人間の陥りやすい偏見、先入観、誤りなどの「4つのイドラ(idola 幻像)」に関ってくるような名言。

人間と言うのは学習能力が他の動物に比べて相当発達した動物だと言われていますが、その弊害の一つと言えるのがフランシスベーコンのいう所の「イドラ」です。

人は自分の行動に無駄を作らないようにするために、常識だとか情報と言うものを元に物事を判断する訳ですがそれは絶対のものかと言うとそうとも限らないことって沢山あります。

例えば「アメリカ人は金髪で日本人よりも大柄で陽気で口数が多い」と言うイメージを持っている人が多いと思いますが、筆者は黒髪黒目の身長が150センチの寡黙なアメリカ人の友人がいまして、始めてあった時は彼がアメリカ人だとは思わず日本語で話しかけました。

私達ってこのように自分では先入観や偏見なんて持っていないと思っていても生きていくうちにいつの間にか多くのそうした「イドラ」に囚われているものであり、それを気がつかせてくれるような事態に遭遇することがなければ、私たちは本来あるかもしれないものや本来の姿を結構見落としているのです。

その為このフランシスベーコンの名言はそうした物事の一側面に囚われるという事の勿体無さを教えてくれる名言であると言えます。

哲学の終着点とは神である

「浅薄な哲学は人の心を無神論に傾け、深遠な哲学は人の心を宗教へ導く」

この名言はある意味でとても世の中の心理を着いているとも言える名言であり、哲学のみならず、心理学においても一つのあり方を教えてくれる名言です。

フランシスベーコンは最初にも申し上げたように、哲学者としての顔の他にもいくつかの学者としての顔を持っていたのですがそのことがこの名言を生んだとも言えます。

この名言は一見すると宗教賛美のようにも聞こえなくも無いのですが、本質はそこではなく、人の心や意思に関して語るという事は突き詰めると宗教のような話になるという所です。

哲学は深く追求していけば行くほど「分からない」とか「判断できない」と言うものが増えていく学問であり、「どうとでも取れる」とか「何とは言えないそういう流れ」と言うものがあるようなことを感じさせてくれますし、これは実は心理学でも同じような所があり、とても言葉に出来ないような「漠然とした何か」としか言えないもの頼りになるところに行き当たります。

それはつまり哲学や心理学を用いて人生を良くしようとか、人とはこういう存在であると語るというのは宗教のようなものと似ているのだともいえるのです。

この名言でフランシスベーコンはそうした哲学や心理学と言うものの道は最終的には神のような存在に行き着くものだと語っていて、寧ろそうした目に見えないものを考慮できないうちはまだ哲学や心理学の深いところまで学べていない事なのであると教えてくれます。

経験の正しさ

「最上の証明とは経験である」

この名言はフランシスベーコンこそが、「経験哲学の祖」とも言われる理由の一端を教えてくれる名言。

見聞きしていたものや事前の情報とはやってみたら意外と違うことが分かる。

こんな事誰にでも人生の中で一度はある事であり、誰にでも納得ができることの証明としてはこのフランシスベーコンの名言の通り経験するという事であると言えます。

例えを出す時も「その人が経験しているであろうこと」を例えに出すのが1番わかりやすいですよね?

また「やったことが無い人には分からない事」や「やった人にしか理解できない分からないこと」と言うのは実際存在しており、何事も自分が経験したという事以上にその後の自分の人生を大きく変えることと言うのはありません。

だからこそ経験やその経験の集大成である知識と言うものはとても大事なものであり、それを理解してもらうためにもやはり経験してもらうことが1番です。

このフランシスベーコンの名言はそうした当たり前のようで多くの人が情報や理論に囚われて忘れてしまいがちな経験の大事さを教えてくれる名言です。

フランシスベーコンの名言5ついかがだったでしょうか?

経験と言うものの大事さを語った人は多くいますがこのフランシスベーコンの考えたことや語った理論はその中でも非常に面白く、ためになることが多いので是非とも一度彼の名言や著書を知ってもらいたく思います。

人生って意外と簡単に変えられるという事気がつけるかもしれません。

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