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フロイト流の精神分析!うつ病になりやすい5つのパターン

フロイト流の精神分析!うつ病になりやすい5つのパターン

フロイトが考え出した精神分析と言うものをご存知でしょうか?心理学に興味のある方であったら知らない人はいないでしょうこの精神分析は、近代精神医学に比類なき大きな影響を与え、精神の理解に確信をもたらしたと言えるでしょう。そんなフロイトの精神分析と言うもの興味あったりしませんか?

フロイトの精神分析から見たうつ病の基礎

フロイトの精神分析はかつて、精神療法の代名詞でした。簡単に言うと無意識の「囚われ」が私達には存在します。その「囚われ」大きすぎると心の病、うつ病になるという話しです。そこで今回はフロイトの精神分析的に見たそんなうつ病と言うものを5つのパターンでご紹介して見ようと思います。

①超自我(スーパーエゴ)による抑圧

フロイトの精神分析にはいくつかのキーワードが存在しておりその一つに超自我と言うものがあります。フロイトはこの超自我が抑圧することでうつ病は引き起こされると精神分析におけるうつ病の病因論を出しました。その為超自我と言うものをまず理解する必要性があります。フロイトの精神分析における超自我とは、精神構造を3つに分けた概念のうちの一つであり、「常に道徳的、意識的であろうとする部分」です。例えば子どもは親から叱られたり褒められたりすることで、行動の善し悪しを学びます。そしてその学ぶことにより「これをやっては他人に迷惑がかかるからやってはいけない」と自分でする判断など所謂「やってはいけないこと」が自分の無意識の中に出来上がります。この出来上がるやってはいけないと言う意識こそが超自我。フロイトの精神分析においてはこの超自我の抑圧が強ければ強いほどにうつ病へとなりやすい人へとなるという話しです。

②抑圧されるイド

フロイトの精神分析における超自我が理解できたところで続けてそれがなにを抑圧するのかという事をお話します。超自我が抑圧するものはイドと呼ばれるものです。このイドとは人の精神エネルギーの源泉に当たるもの。イドは快楽原理に基づいて、本能のままに「今すぐあれがしたい」「これがしたい」という欲求を出して満足を求める心であり、言ってしまえば生き物の本能そのものです。このイドの欲求が強ければ強いほどに当然人間の社会で生きていくには「我慢」が必要になります。「我慢」とはつまり「抑圧」の事で、フロイトの精神分析では「超自我によるエスの過剰な抑圧がうつ病を引き起こす」と言えます。簡単に言えばやってはいけないと言う意識でやりたいことを我慢させられるという事が多ければ多いほどにうつ病になりやすいパターンになると言えるでしょう。



③イドと超自我のバランスをとる自我(エゴ)

フロイトの精神分析においての基本は精神構造を3つに分けた概念であり、3つ目のものが自我と呼ばれるものです。フロイトは精神構造のイドと超自我の間にあるのがこの自我であり、イドの上に存在し理性的にイドをコントロールするのが自我であると精神分析に関して考えました。超自我は自我の更に上を覆っている形で連想してもらえるといいでしょう。自我は本能的な欲求を現実にあった形にする役割や、その欲求をかなえるために必要なプランを立てるなどといった準備行動を作り上げるものです。例えばお金が欲しいというイドの働きがあったとしたら、そのお金の手に入れる方法を考えお金を手に入れさせる行動を起こさせるのが自我、手に入れる方法でやってはいけないことをさせないようにするのが超自我です。その為、その考えのままフロイトの精神分析のうつ病の病因論に当てはめると、自我が未発達であると抑圧されるばかりで発散されず、ゆがみを作りだす原因と考える事ができるでしょう。

④今ではあまり用いられないパターン「罪悪感」が作るうつ病

フロイトの精神分析では、以上の事からうつ病の病因を超自我の「強度」とも言える倫理観と良心にが第一の要因であると考えます。つまり、うつ病の症状はイドが起こす欲求、攻撃衝動や怒りによって生じる物をさせまいとした働きである「罪悪感」にあるとも言えるでしょう。実際にフロイトの精神分析が登場したばかりの事は、うつ病症状の中心的概念は憂鬱感や無気力による精神運動制止ではなく、強い罪悪感による精神運動抑制であるとされていました。例えば同じ信号無視でもそれをたいした事ではないと思う人ととても悪い事をしていると思う人であったならうつ病になるのは後者であると言う話です。つまり競争心や達成欲求が強い人、仕事熱心で社会的責任の意識が強い人。こうした人が一般的にうつ病に罹患しやすい性格傾向であるとなるのですが、じつは日本ではあんまりこの法則は当てはまらないのです。

⑤実は「罪悪感」を感じにくい日本人

フロイトの精神分析のよるうつ病のパターンでは「罪悪感」が強い人がなるとは言いますが日本人の多くは実はそうでは無いと言う研究結果があるのです。そんな事は無いと言う人も多いとは思いますが、うつ病の原因となるフロイトの精神分析のいう所の罪悪感と言う内的心理変化は、日本で見られる集団主義を前提とした「世間の常識や期待に背くために生まれる罪悪感」である申し訳なさ、体裁の失墜とは質的に全く違うのです。なにが違うのかと言うとフロイトの精神分析における「罪悪感」とは「思った段階で罪を感じるもの」であり、人目と言うのは考慮に値する以前の問題、「ばれなければ良い」「考えるぐらいなら問題ない」と言ったレベルの物とは違うことが挙げられます。そのため、イドと超自我の間で起こる心の中でのせめぎ会いの結果がうつ病の原因になる、とするフロイトの精神分析によるパターンは実は日本人にはすくない事で、今日うつ病の判定にフロイトの精神分析の理論だけが用いられることは非常に少ないのです。


フロイトの精神分析的に考えるうつ病と言うものを5つパターンとして紹介してみましたがいかがだったでしょうか?どんな分野でも言えることですが、心理学の走りであったフロイトの精神分析もまた完璧ではないものでした。しかしその当時そう言われていたという事を学ぶからこそ今のものがあるとは思いませんか?

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