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京都伏見稲荷大社の千本鳥居の魅力を知り尽くす!ルールや見どころ9選

千本鳥居の撮影おすすめスポット

伏見稲荷大社

せっかく伏見稲荷大社の千本鳥居を訪れたのだから、写真を撮りたいという人も多いでしょう。記念に撮影するという人もいれば、雑誌のような幻想的な写真を撮ってみたいとワクワクしている人もいます。

しかし実際に撮影してみると…思うとおりの写真が撮れない、というのも良くある話です。伏見稲荷大社の千本鳥居でのおすすめ撮影スポットをご紹介します。まず、念頭に置いてほしいのは、「伏見稲荷大社は混雑している」ということです。写真を撮ろうとしても、次から次へと人がフレームインしてきます。

そんな伏見稲荷大社の千本鳥居で撮影を成功させるためには「どこで撮影するか」がポイントになります。そのベストポジションは、「下り側の千本鳥居」です。

伏見稲荷大社の千本鳥居は入り口が2つに分かれます。そして「右側通行」にのっとって一方通行になっているので、多くの人が向かって右側から千本鳥居をくぐり奥へと進んでいきます。その向かって左の下り側が撮影スポットとして狙い目なのです。

でも、これだけの人が右の鳥居から中に入っていくのだから、下りだって混雑しているに違いないって考えますよね。しかし、伏見稲荷大社はほとんどの人が千本鳥居を越えて、更に奥へ進みます。

山頂まで行く人もいれば、さすがに山頂は断念する人がほとんどでしょう。そうなると元の道を下ってくるのかと思いきや、伏見稲荷大社には途中途中に帰り道があるので、横道にそれても出ることができるのです。

そうなるとほとんどの人が横道から出てはけていくので、千本鳥居の下り側は自然と人の数が減っているのです。ゼロになるわけではありませんが、タイミングを測りやすくなるので、ベストショットを撮影しやすいといえます。

余談としては、早朝を利用すると人の少ない千本鳥居で撮影ができます。初詣や紅葉時期を避けたローシーズンの始発電車が到着する前が1番の狙い目です。本気で狙うなら、前日は伏見稲荷大社から徒歩圏内のホテルに宿泊して翌朝1番で訪れるのがおすすめですね。

千本鳥居を抜けた先の奥社奉拝所

伏見稲荷大社
伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けた先には、思わぬ見どころが待っています。見るだけでなく人気スポットもあるので、是非、先に進んでください。

伏見稲荷大社の千本鳥居を抜けて進んだ先には「奥社奉拝所」と呼ばれる場所に出ます。ここは神様を遥拝する場所なのです。

奥社奉拝所のある場所は古くから「命婦谷」と呼ばれていた場所で、その真後ろには稲荷神が降臨されたといわれる「稲荷山三ケ峰」があるのです。実際に稲荷山三ケ峰に行くことは可能ですが、かなり険しい道のりで「軽い登山」ともいわれています。様々な理由でそこまでは行けないという人が、この奥社奉拝所から参拝することで、稲荷山三ケ峰に参拝したのと同じご利益を得られると言われています。

奥社奉拝所には大人気の見どころがあります。伏見稲荷大社を訪れる人の間では誰もが試したくなると言われる「おもかる石」です。奥社奉拝所の奥に石燈籠が2本あり、それぞれの灯籠の上におもかる石が置かれています。
伏見稲荷大社
おもかる石は、今、あなたが抱えている願い事が叶うか否かを占うことができる石です。おもかる石の前で叶えたい願いを強く念じます。その後でおもかる石を持ちあげてみてください。

その時に「あ、軽い!」と感じれば願いは早いうちに叶うと言われ、「ずっしり重い」と感じた場合はその願いが叶うのには時間がかかるとされています。ドキドキしますが、占ってみてはいかがでしょうか。

千本鳥居の所要時間

伏見稲荷大社には入口から稲荷山の山頂に至るまで、大小の鳥居が続いています。初めて訪れる人にとって、それらを総じて「千本鳥居」と思っている人がいますが、実際はちょっと違います。

千本鳥居と呼ばれるのは伏見稲荷大社の中でも、一部なのです。伏見稲荷大社の千本鳥居は境内の奥にある稲荷山の右中腹に並んでいます。

伏見稲荷大社の「奥宮」から「奥社奉拝所」へ続く山道に連続で建てられている鳥居が千本鳥居です。そこ以外は「千本鳥居」には該当しませんので注意してくださいね。千本鳥居の長さは約400メートルです。足元は石段になっていて数は約1300段です。

千本鳥居だけをくぐった場合、所要時間は10分程度です。稲荷山全体を見ると4キロほどあるので、その中の10分の1といったところでしょうか。ちなみに、伏見稲荷大社全体を見て回ると所要時間は平均2時間です。伏見稲荷大社は楼門の先に本殿があり、その先の稲荷山はかなり広く奥まで広がっています。

最も高い「一ノ峰」間で行くのであれば、登山並みの覚悟や服装が必要でしょう。奥の方には見どころも満載なので、写真を撮ったり御朱印をいただいていると、3時間以上必要になります。

伏見稲荷大社は千本鳥居だけでなく、とても奥が深い神社なのですね。

鳥居が奉納できる!?

伏見稲荷大社の千本鳥居を見ていると、この鳥居は誰が奉納したのか気になってきます。鳥居のひとつひとつには、奉納した人の名前や会社名などが書かれています。

鳥居の奉納なんて神職に関係している人や、名のある政治家、有名人など、特定の人しかできないのでは?と考えてしまいますが、伏見稲荷大社の鳥居は一般人でも奉納できます。

千本鳥居は大きさによって初穂料が異なります。鳥居の柱の太さによって金額が決まり、1号の大きさが3センチで申し込みは5号からになります。

・5号…175,000円
・6号…383,000円
・7号…482,000円
・8号…708,000円
・9号…826,000円
・10号…1302,000円

また奉納する場所によっても金額が少し変わってきます。千本鳥居奉納までの流れは…

申し込み→予約→奉納金支払い→鳥居の製造→完成→奉納、まずは伏見稲荷大社に問い合わせてみましょう。

今は昔のように御礼の代わりにどんどん建てることはできず、順番待ちになりますが、伏見稲荷大社に問い合わせをすれば案内してもらえますよ。

現在は鳥居を建てる場所がないという理由から「予約待ち状態」になっています。一旦募集を締め切っている状態ですが、4年~5年間隔で再開するのでタイミングが合えばという感じでしょうか。

京都伏見稲荷大社へのアクセス

  • JR奈良線、稲荷駅より徒歩約1分
  • 京阪本線,伏見稲荷駅より徒歩約5分
  • 市バス南5系統、稲荷大社前より徒歩約7分
  • 名神高速道路、京都南インターより約20分
  • 阪神高速道路、上鳥羽出口より 約10分

京都伏見稲荷大社
住所:京都市伏見区深草薮之内町68番地
TEL:075-641-7331
公式ホームページ

まとめ

伏見稲荷大社の千本鳥居の魅力はいかがでしたか。人気の観光スポットである伏見稲荷大社ですが、千本鳥居は歴史があるだけでなく、訪れる度に魅力を再発見できそうなスポットですね。

伏見稲荷大社の千本鳥居を興味本位で訪れるのと、ルールや見どころを知ってから訪れるのとでは、楽しみ方も変わります。これだけ魅力的な千本鳥居なので、知識を深めた上で訪れたいですね。

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