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マハトマ・ガンジー 名言|非暴力・不服従の強さを知る言葉

マハトマ・ガンジー 名

インド独立の父モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー。マハトマ・ガンジーとして知られるこの人物ほどインドにおいて尊敬されている人物はいないとも言える人であり、植民地解放運動や人権運動において世界中に大きな影響を与えた平和主義手法の考案者です。そんな人物ですから彼の残した名言の多くは今の自分を変えてくれるような力を持っているものが沢山あります。

そこで今回はそんなガンジーの自分を変える力になってくれる名言を5つ御紹介させていただきます。苦しい状態を平和的に乗り越えるための自分こそが変わる方法と言うものに興味はございませんか?

やることにこそ意味がある

「重要なのは行為そのものであって、結果ではない。」

この名言は恐らく最も有名なガンジーの名言であり、どういう結果を出せるのかではなく、行動を行ったと言う結果が大事な事になるのだという事を語った名言。

この名言にはまだ続きがありまして「行為が実を結ぶかどうかは、自分の力でどうなるものではなく、生きているうちにわかるとも限らない。だが、正しいと信ずることを行いなさい。結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。」と続きます。

簡単に言えば「どんな結果が出るかなんて分からないけれども何か変えたいと思う気持ちがあるならまず行動を起こさねばそもそも変わることなんてない」という名言。

「大人になる」とついつい物分りが良くなったつもりで何でもかんでもやる前から諦めてしまうことなんて沢山ありますが変えようとする行動こそが変化する切欠を作り出し、その影響で物事が動く訳ですから「物分りの良い大人」になるのと「何もかもを諦めている支配される人間」になるのは非常に似通ったことですが違うことなのです。

その為この名言は行動することの大事さを教えてくれる物分りの良い大人を奮い立たせてくれるような名言であると言えます。

成長するために苦しい時がある

「束縛があるからこそ、私は飛べるのだ。悲しみがあるからこそ、私は高く舞い上がれるのだ。逆境があるからこそ、私は走れるのだ。涙があるからこそ、私は前に進めるのだ。」

この名言もかなり有名なガンジーの名言であり、聞いた事がある人も多いのではないかと思います。

簡単に言ってしまえば「成長するためにこそ苦しいときと言うのはある」という事を語った名言であり、この名言には2つの意味があると言えます。

一つは苦しい時を成長することで乗り越えようという事。

トレーニングをすれば筋肉が付くように、辛い経験をした人が「あの時に比べれば」と我慢できるように苦しい時があるからこそ、それをバネにし成長することが出来る事は沢山あります。そして成長することが出来れば苦しい状態から脱却することができるはずで苦しい状況を何とかしたければ成長する必要があるという意味があると言えます。

もう一つは苦しい経験をしたという事を無駄にしない事。

折角苦しいときを経験してもそれから学ぶことをしなかったり、ただ受け流してしまっているばかりでは折角の成長の機会を無駄にしてしまいます。ただ耐えるだけ、ただ逃げるだけでなく、している苦しい経験から学び、それを活かすことができねば苦しい状態はいつまでも続くでしょう。

だからこそ苦しい経験を生かせるようにしないと勿体無いのです。

こうした二つの事をこの名言は持っており、現状が辛いと思う人に力を与えてくれる名言であると言えます。

悪いところばかりを気にしても仕方がない

「人間性への信頼を失ってはならない。人間性とは大海のようなものである。ほんの少し汚れても、海全体が汚れることはない。」

この名言は自分に対しても相手に対しても考え方を変えてくれる名言であり、簡単に言えば「人の悪いところなんてその人を作る本の一部でしかないのだ」と教えてくれる名言。

人はついつい自分に対しても他人に対しても悪いところこそが目に付いてしまったり記憶に残ってしまったりするものですが、実際にそうしたところがその人のすべてかと言うとそうとも限りません。

自分自身がコンプレックスになっている所は他人からするととても取るに足らないことだと思われている事もありますし、誰からも好かれる人がいないように誰からも嫌われる人と言うのもまずいません。

それは結局人の悪いところと言うのは目立つことはあってもその人の一部でしかなく、その部分が見えないこともあれば、その部分が人によっては気にならない人だって沢山いるからです。

だからこそ目に付く悪い部分だけで人の事を判断してしまうのは早計というもの、相手や自分の事を本当にしっかりと判断するのであれば目に付きがちな悪いところにばかり囚われないようにする必要があるとこの名言は教えてくれます。

強さとは何か

「弱い者ほど相手を許すことができない。許すということは、強さの証だ。」

ガンジーは色々と強さとは何かについて名言を残していますがこの名言もその一つ。

殆どの生き物には弱いものを守ろうとする「庇護優越感」とか「母性本能」と言うものが備わっていますが、ようはそれを多くの対象に抱けるという事こそが強いと言う証拠なのだとガンジーは言いました。

子供がしてきたイタズラに対してキレる大人はまずいないように、自分をいつも頼ってくる後輩に対して甘くなってしまうように、自分が相手よりも強いと思っているのであれば基本的には相手のしたことなんて概ね許すことが出来ます。

他にもガンジーの名言には「臆病な者は愛を表明することができない。愛を表明するとは勇敢さの現れである。」と言うものがありまして、ガンジーにとって強い人と言うのは人に対して「譲れる人」であるという考えをそこから知ることが出来ます。

日本にも「実るほど頭をたれる稲穂かな」と言う言葉があるように本当に強い人と言うのは無意味に張り合ったり争ったりをしないものだと言われています。

時にはどうしても戦わなくてはいけないこともあると思いますが、この名言は本当に強い人とはどんな人なのかを教えてくれ、自分はどうかを見つめなおさせてくれる名言であると言えます。

ガンジーの思想の根幹「非暴力・不服従」について

「握り拳と握手はできない。」

この名言もガンジーの名言の中で広く知られている名言で彼の唱えた、「非暴力、不服従」と言う思想がとても現れている名言。

当たり前の事ですが握手と言うのはお互いがやる気にならねば出来ないものでせめてどちらか一方が応じようとしていなければできるものではありません。

当然この名言の握り拳と言うのは暴力そのものも表してもおり、お互いが暴力を振るおうとしていれば仲良くは出来ないと言う事を指しています。

しかしこの言葉何もこちらは抵抗してはいけないという事を語った名言ではないのです。

誤解されがちですがガンジーが唱えたのは「無抵抗主義」とは少し違います。

実際にガンジーは

「わたしの信念によると、もし、臆病と暴力のうちどちらかを選ばなければならないとすれば、わたしはむしろ暴力をすすめるだろう。インドがいくじなしで、はずかしめに甘んじて、その名誉ある伝統を捨てるよりも、わたしはインドが武器をとってでも自分の名誉を守ることを望んでいる。しかし、わたしは非暴力は暴力よりもすぐれており、許しは罰よりも、さらに雄雄しい勇気と力がいることを知っている。しかし、許しはすべてにまさるとはいえ、罰をさしひかえ、許しを与えることは、罰する力がある人だけに許されたことではないだろうか。」

とも語っており、暴力と言う手段を選択してきた相手にいつまでも握手を求め続けるのもそれは違うと言っています。

まずはお互いが争おうとする意思を治めてそれから話し合いをしよう。強い人ならそれが出来るはずだ。

この名言にはそうした意味が込められており、普段の自分はどうだったのかを考えさせてくれる名言であるといえるでしょう。

ガンジーの自分を変える力になってくれる名言を5ついかがだったでしょうか?

今回紹介した名言に限らずガンジーの名言はとても勉強になるようなことや自分を見つめなおさせる切欠になってくれるような名言が沢山あり、現代人だからこそ共感できるようなものが沢山あります。

もし興味が持てた方は是非一度マハトマ・ガンジーについて調べてみて下さい。

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