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御朱印を頂く時のマナー|これだけは知っておきたい5つの作法

御朱印帳

御朱印ブームの到来から、寺社を回って御朱印をいただく人を多く見かけるようになりました。御朱印をいただく際にはマナーがあると知っていますか?寺社に行ったら必ずいただけると思っている方も多いのですがマナーを知らずに断られるケースもあります。

御朱印をいただくマナーを知らずに御朱印をいただくのは、その寺社に対して失礼にあたりますので、ここでは今更聞けない御朱印をいただく際の基本的なマナーをご紹介します。




御朱印をいただく前には必ず参拝をする

御朱印を頂く時のマナー
割と気楽にいただくことができる御朱印ですが、元は写経を寺社に納めた証にいただくものでした。今では写経を納める人はほとんどいませんし、寺社側も強制はしません。しかし、あくまでその寺社に参拝した証にいただくものには変わりありません。

ところが、御朱印をスタンプラリーのような感覚でいただいている人もいます。寺社へ入るなり真っ先に授与所へ向かって「御朱印をください」と声をかける人が以外にも多いのです。御朱印をいただくルールとして、まずは寺社の神仏に手を合わせてご挨拶するのが常識です。

挨拶もせず貰うものだけ貰って立ち去る…自分の立場になって考えたら、相当失礼だと思いませんか。寺社によっては御朱印をいただきにいくと「参拝は済まされていますか」と聞かれる場合があります。

御朱印をいただくのであれば、必ず念頭に置いてほしいマナーです。寺社によって混み合っている時は先に御朱印帳を預かって、書いている間に参拝に行くように言われることがあります。それは例外として指示に従いましょう。それ以外は基本的に参拝を先に済ませるのがマナーです。

御朱印を書いていただいている時は静かに待つ

御朱印はお願いすると、そこから住職や神職が1枚1枚心を込めて書いてくださいます。場合によっては人気の寺社での待ち時間が30分を越える場合もあります。すると手持ち無沙汰になってしまうでしょう。その時に、マナー違反を犯す人が意外に多いのです。

例えば、スマホをいじってみたり、一緒に来た人と大きな声で話をしたり、御朱印を書いている姿を勝手に写真に撮るなどは持っての他です。

御朱印を書いている時は、とても集中しています。マナー違反の行為をすることで、集中力を欠いてしまいますし、本来、寺社は騒ぎ立てる場所ではありません。御朱印を書いていただいている間は、静かに待つのがマナーです。

どうしても写真を撮りたい場合は、勝手に撮る前に「撮影してもいいですか」と声をかけてみてください。中にはOKしてくれる場合があります。断られた場合は潔く身を引くのがマナーですね。待っている時は寺社の神聖な空気を感じてみたり、心を落ち着かせて音に耳を傾けてみると新しい発見があるかもしれませんよ。

御朱印帳を用意する

御朱印をいただく場合、御朱印帳を自分で用意しておくのがマナーです。初めて御朱印をいただく場合は、訪れた寺社でオリジナル御朱印帳を購入するのも良いですね。御朱印はサインではありません。思いがけず訪れた寺社で、御朱印をいただきたいけれど、携帯していなかった場合、御朱印帳以外のものに書いてもらおうとするのはマナー違反です。

例えばノートや書類の裏、メモ帳などに書いてもらうのは寺社側に失礼に当たります。寺社によってはあらかじめ半紙に書かれた御朱印を用意している場合や、半紙に書いて渡してくれる場合があるので、御朱印帳を持っていない場合は、半紙でいただけるか尋ねてみてください。御朱印帳を持っている場合は、書いてもらうページを開いて渡すのがマナーです。

閉じたままの御朱印帳を渡していただこうとしても断られてしまうこともあるので、ここはマナーを守って丁寧に手渡しをしてくださいね。御朱印帳の大きさもいくつか種類があります。できれば携帯しやすいものを持って、いつでも持ち歩けるようにしておけば、マナー違反を犯すことは減ってくるでしょう。

御朱印をいただく時はできるだけ小銭を用意する

御朱印 マナー
御朱印をいただくと「初穂料」が発生します。これは御朱印をいただくための代金で、ほとんどの寺社で300円〜500円ほどです。稀に「お気持ちで」という寺社や「寸志」とするところもありますが、小銭を用意しておくのがマナーです。300円を納めるのに、1万札や5千円札を出す人をたまに見かけます。

これは傍目で見てもスマートではありません。寺社に行く際にはあらかじめ小銭を用意しておくか、寺社に着く前に細かくしておくのがマナーです。普段から小銭が出たら御朱印用によけておいて、小銭入れにいれておく習慣を付けておくのも良いですね。しかし時と場合によっては、どうしても5千円札になってしまった…ということもあると思います。その場合は「大きなお金ですみません」と一言添えると、随分、対応は違います。

小銭を用意するという気持ちが伝わるのと、当たり前のように大きなお札を出すのとでは、マナーを知っているか、知らないか、すぐに見抜かれてしまいます。子供ではないのですから、御朱印をいただく際のマナーを知った上で、御朱印巡りをしたいものです。

御朱印をいただいたらお礼を忘れないこと

御朱印 マナー
人から何かをいただいたら、お礼を言うのは常識ともいえるマナーですよね。同じことが御朱印をいただいた場合にも言えます。せっかく時間をかけて書いていただいた御朱印を渡された際に、スッと黙って持って行ってしまうのはマナー違反です。

それまで何かをしていたとしても、御朱印をいただく時には、できれば両手で丁寧にいただきましょう。そしてきちんと頭を下げて「ありがとうございます」とお礼を言うのがマナーです。書いていただいた住職や神職はもちろんのこと、その寺社に祀られている神仏様に対してもお礼を述べていることになります。そして御朱印を渡す側もいただく側も気持ちよくコミュニケーションが取れるのが理想です。

お寺などでは、御朱印を書いている間に住職のありがたいお話をいただけることもあります。そういった機会を大切にできてこそ、マナーのある人となりが伝わるのです。慣れないうちは無理に親しくする必要はありませんが、お礼だけは必ず述べるようにしましょう。

まとめ

御朱印をいただく際のマナーはいかがでしたか。御朱印をいただく時のマナーとしていますが、これは御朱印以外の場所でも通じるマナーになっています。

人同士でも同じですが、初めて行く寺社にはまず、挨拶をするのがマナーです。そこから縁も広がっていきます。マナーを守って楽しい御朱印巡りをしてみてくださいね。

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