開運

葉月とは?由来や食べ物・願いを感じる開運アクションについて

葉月
葉月(はづき・ようげつ)は、月を表す名称として使われていた和風月名になります。旧暦では8月になります。暦の上では秋が訪れる時期にあたります。葉月の由来や意味について、願いを感じる開運アクションについてご紹介します。秋の訪れとともに開運アクションで運気をアップしていきましょう。







葉月とは?由来や意味

「葉月」と呼ばれているのは、いくつかの説があります。紅葉が始まり、葉が落ちる季節ということで「葉落ち月(はおちづき)」が略されたという説。稲の先端が黄色く実る季節ということで、「端黄月(はしきづき)」が変化して「葉月」になったという説。シベリアから雁が越冬のために渡ってくるということで、「穂張り月(ほはりづき)」が転じて「葉月」になったという説があります。

和風月名

葉月は旧暦8月の和風月名(わふうげつめい)です。旧暦では、和風月名と呼ばれる季節や行事に合った名前で呼ばれていました。旧暦では、月の満ち欠けに基づいて一ヵ月を決める「太陰暦」を使用していました。睦月(1月)、如月(2月)、弥生(3月)、卯月(4月)、皐月(5月)、水無月(6月)、文月(7月)、葉月(8月)、長月(9月)、神無月(10月)、霜月(11月)、師走(12月)と表しています。現在の新暦(太陽暦)の場合は、季節感がずれていることがあります。

葉月の別名

葉月の他に別名があるので、名前と意味をご紹介します。

【雁来月(かりくづき、がんらいげつ)】シベリアから渡り鳥の雁が来る月。
【南風月(はえづき)】台風の季節であることから。
【穂張り月(ほはりづき)】稲の穂が大きく育つことから。
【燕去月(つばめさりづき)】燕が南方へ去っていく月ということから。

その他にも、月見月(つきみづき)、観月(かんげつ)、紅染月(べにそめづき・こうぞめづき)、月夕(げっせき)、秋中(しゅうちゅう)、涼秋(りょうしゅう)など、多くの呼び方があります。

葉月の食べ物

葉月の特別な食べ物は、夏土用期間(7月下旬〜8月上旬)であり土用の丑の日には、「う」のつく食べ物で精をつけ、無病息災を祈願します。土用の丑の日には、たんぱく質や疲労回復に役立つビタミンB2などを豊富に含んでいる鰻を食べる風習があります。その他にも梅干し、瓜、うどんなどが食べられていました。土用餅をいただくことで、無病息災で過ごせると言われています。土用に産み落とされた卵を食べると、精がつくと言われています。

葉月の開運アクション

まだまだ暑い日が続きますが、暦の上では上旬に秋に入ったことを告げる「立秋」を迎えます。開運につながるアクションを行って運気をアップしていきましょう。

盂蘭盆会(うらぼんえ)

盂蘭盆会(うらぼんえ)は、8月13日の盆入り(迎え火)から8月16日の盆明け(送り火)になります。火を焚いて先祖の霊を迎え入れ、先祖を供養するという行事が行われます。送り火では、先祖の霊に感謝して送り出していきます。地域や仏教の宗派によって異なります。いつも見守ってくれているご先祖様に感謝の気持ちを込めて、お墓参りに行って手を合わせたり、お仏壇をキレイにしたりしましょう。ご先祖様のお導きでより良い方向へと進んでいくことができます。

五山の送り火

毎年8月16日に京都では「五山の送り火」という伝統行事が行われます。「大文字送り火」が有名です。お盆に帰ってきた先祖の精霊を送る行事で、5つの山に「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」をかたどった火を5分おきに点火していきます。それぞれ30分間点灯しています。京都の夏の風物詩として有名で、送り火の見物客は10万人を超える人で賑わっています。

【五山送り火】
・大文字(東山如意ヶ嶽)20時点灯
・妙法(松ヶ崎西山・東山)20時5分点灯
・船形(西賀茂船山)20時10分点灯
・左大文字(大北山大文字山)20時15分点灯
・鳥居形(嵯峨曼荼羅山)20時20分点灯

花火大会

この季節は各地で花火大会が行われています。花火大会に参加する際には、開運アクションを行いましょう。夜空を彩る華やかな花火を見ながら、願望や叶えたい夢をイメージしていくことで、潜在意識にインプットすることができます。キラキラと光り、大空に響く大きな音とともに望む未来をリアルにイメージしていきましょう。

また、心の中でアファメーションを唱えていきましょう。アファメーションは現在完了形でシンプルに唱えていきます。花火を見ながら未来をインプットし、あなたの理想を引き寄せていきましょう。花火を見ていると自然にポジティブな気持ちになり、感動するので、同時に未来をイメージしていくことでより叶いやすくなります。

まとめ

暦の上では秋を迎えても、まだまだ汗ばむ日が続いています。夏だからこそのイベントも多く行われているでしょう。運命を好転させるために大切なのは、先祖供養です。ご先祖様に感謝の気持ちをもつことで、ご加護を受けることができます。

▶︎【暦・カレンダー】についてのまとめページはこちら

ABOUT ME
Written by 天愛来(ティアラ)
23年以上の経験と知識を活かし『カウンセリング&セミナー講師』にて活動中。風水・ヌメロロジー・心理学・ヒプノセラピー・霊気など資格取得。スピリチュアル分野である西洋占星術・アロマテラピー・カラーセラピー・フラワーエッセンス・クリスタルヒーリングで心豊かになれるようにさまざまなアプローチを通して気付き&癒し、知識を提供。

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