まるで燃える炎のようにも見えるゴージャスな花「グロリオサ」は、ブーケなどにしてプレゼントするのに、大変人気の高い花です。
「グロリオサ」は、日本には明治末期に伝わったものの、実際に広まったのは、オランダから球根が手に入りやすくなった昭和の後半になってからのことです。
ではジンバブエの国花にもなっている「グロリオサ」が持つ、スピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?
目次
【グロリオサ】にまつわるスピリチュアルなお話

「グロリオサ」に関するスピリチュアル的要素
「グロリオサ」は比較的新しく紹介された花でもあり、伝説などは存在していません。
「グロリオサ」の茎や球根には、コルヒチンという毒が含まれ、口にすると発熱、嘔吐、下痢、臓器不全などを引き起こしますが、痛風の治療薬としても用いられています。
ただし素人が用いるのは危険なのでやめた方がよいでしょう。
しかし、「グロリオサ」の美しい花の部分を使って、花のエネルギーを水に転写して作ったフラワーエッセンスは、過去を捨てて新しい人生を歩むときに伴う痛みを和らげる効果があるとされています。
傷つけられた過去に別れを告げたい、愛する人を失った悲しみから立ち直れないなど、心に受けた傷をやわらげてくれるのが、「グロリオサ」のフラワーエッセンスです。
通常フラワーエッセンスは、数滴お茶などに落として摂取しますが、茎や球根に毒がある植物なので、抵抗がある場合は、自分のベースチャクラに1滴塗ったり、あるいは部屋にスプレーしたりすることで、花のエネルギーを得ることができます。
【グロリオサ】が誕生花の日
【グロリオサ】が誕生花です。
- 4月16日
- 5月28日
- 6月26日
- 7月3日
- 7月4日
- 7月12日
- 7月27日
- 7月28日
- 8月2日
- 8月10日
- 10月12日
- 10月19日
- 10月29日
- 12月9日
- 12月18日
【グロリオサ】を使って運気をアップする方
ここで説明する風水は、「誰でもできるかんたん風水!バグア・チャート風水」
伊庭野れい子著(太玄社)
著者ご本人に解説してもらいます。

(本の解説)
ハワイ在住の風水師クリア・イングレバート氏(『ハワイアン風水』著者)に師事した著者が、バグア・チャートを使った風水を基本からよりわかりやすく、誰でも手軽に自宅で実践できるようにイラスト付きで解説した開運風水本。
風水で運気UP
風水において「グロリオサ」は、赤い花を咲かせるものが中心で、それがエネルギーを与えてくれるため、幸運へと導いてくれる花とされています。
健康運UP
健康運をアップする場合は、部屋の南西方向に元気な「グロリオサ」を飾りましょう。
また家の中を活気づけたい場合は、リビングの中央などに、ゴージャスに「グロリオサ」のフラワーアレンジメントを飾るとよいでしょう。
仕事運UP
仕事運をアップさせたい、よいアイデアを得たい、評判を上げたい場合は、バグア・チャート風水を使って、お部屋を入った正面の位置に「グロリオサ」を飾るとよいでしょう。
花言葉【グロリオサ】の意味
「グロリオサ」は燃えるような色、そしてユニークな形の6枚の花びらがあり、葉先は巻きひげのようになっていて、フェンスなどにからまりついて育ってゆきます。
原産地がアフリカや熱帯アジアだけあって、情熱的なその姿は今や世界各国で、フラワーアレンジメントとして、ブーケとして、コサージュなどの装飾として、プレゼントとして、あるいはクリスマスの花としても人気があります。
「グロリオサ」の語源は、ラテン語の「Gloriosus(見事な)」からきています。
「グロリオサ」の和名は「ユリグルマ(百合車)」や「キツネユリ(狐百合)」と呼ばれていますが、「キツネユリ」は、花が狐の顔のように見えるユリ科の花であることから付けられています。
英語名では、花の見た目の豪華さから「Glory Lily(栄光のユリ)」「Flame Lily(炎のユリ)」、また葉先から出たツルがほかの植物やフェンスなどに巻き付いて伸びる様子から「Climbing Lily(登るユリ)」などと呼ばれています。
「グロリオサ」の茎や球根は山芋に似た形をしていますが有毒で、特に球根は毒の含有量が多いので、誤って口に入れたりしないようにしてください。
「グロリオサ」には赤色のほか、ピンク、オレンジ、黄、白などもありますが、色別の花言葉はありません。
「グロリオサ」の花言葉①
- 栄光
この花言葉は、「グロリオサ」の花の見た目の豪華さから付けられた花言葉です。
還暦祝い、退職祝い、あるいは何かを成し遂げた人たちに、この花言葉を添えてブーケをプレゼントしてみてはいかがでしょうか?
「グロリオサ」の花言葉②
- 勇敢
- 頑強
これらの花言葉も「グロリオサ」の花の咲き誇り方から付けられた花言葉です。
「グロリオサ」の花言葉③
- 燃える情熱
この花言葉は「グロリオサ」の真っ赤な炎のような花の咲き方が、まさに心の内を語っているような、そんな熱い情熱を感じるところから付けられた花言葉です。
愛の告白なら、この花言葉を添えて「グロリオサ」を贈るとよいでしょう。
「グロリオサ」の花言葉④
- 天分
この花言葉は、「グロリオサ」の花が持って生まれた美しさ、派手さを見せていることから付けられた花言葉です。
才能豊かなお友達へのギフトとして、この花言葉を添えて贈っても喜ばれることでしょう。
花言葉【グロリオサ】の基本情報
科 属 | ユリ科 グロリオサ属 |
原産地 | アフリカ、熱帯アジア |
品種 | 5~10種 |
開花時期 | 7月~9月 |
英語和名 | ・Gloriosa(グロリオサ)、 Glory Lily(グローリー・リリー)、 Flame Lily(フレーム・リリー)、Climbing Lily(クライミング・リリー) ・グロリオサ、キツネユリ(狐百合)、ユリグルマ(百合車) |
まとめ
「グロリオサ」は、熱帯の花らしく、非常にあでやかでゴージャスに咲きます。世界中で色々なイベントにフラワーアレンジメントとして登場したり、ブーケにしてプレゼントされたりすることが多いようです。「グロリオサ」の花言葉は、花の見た目から来るエネルギッシュなものが中心となっています。
