花言葉

12月9日誕生花【ポインセチア】風水&花言葉とスピリチュアルについて

花言葉、ポインセチア

クリスマスが近づいてくると、お花屋さんだけでなく、色々なお店でも飾られることが多くなる「ポンセチア」。

クリスマスにロマンチックさを添えている植物ですが、実はあの赤色の葉のように見えるのは、葉でも花でもなく、花のつぼみを包む苞(ほう)と呼ばれる部分なのです。

鮮やかな色でクリスマスを盛り上げてくれる「ポインセチア」ですが、この植物が持つスピリチュアル的な意味やエピソードなどには、どのようなものがあるのでしょうか?







【ポインセチア】にまつわるスピリチュアルなお話

花言葉、ポインセチア

メキシコの貧しい少女の伝説

 
昔、メキシコのある田舎に住んでいた貧しい少女のマリアは、クリスマス・イブの夜というのに、寂しい思いで過ごしていました。

実はクリスマスがやってくるというのに、彼女は教会に飾られているイエス像に捧げる贈り物を買って捧げる余裕がなかったからです。

それでも教会へ向かっていた少女に、出会った少年が「贈り物はどんなものであっても愛をこめて贈るなら、イエス様は喜ばれるよ」と告げたのでした。

その言葉を聞いて元気づけられた少女は、教会の庭にあった雑草を摘み始めたのです。
そしてその雑草を紐で縛り、心を込めて小さなブーケを作りました。

そして少女がその雑草のブーケを持って祭壇に行くと、村人の中には「イエス様に雑草を贈るなんて!」と非難をする人もいたのです。

それでも、少女はその雑草のブーケをそっと祭壇に飾ったのでした。

すると、その雑草のブーケが突然、真っ赤な花に変わったのです。

教会に集まっていた村人たちは驚いて「これはクリスマスの奇跡だ!」と話し合ったそうです。

メキシコでは、この伝説から、「ポインセチア」はクリスマス・イブのお花と考えられているのです。

クリスマスの伝説

 
17世紀頃、メキシコに渡ったフランシスコ修道会の僧たちは、そこで初めて「ポインセチア」という植物に出会います。

彼らは「ポインセチア」の赤い色は「キリストの血」、緑は「永遠の象徴」、白は「純潔」を表すと考え、これらの色を持つ「ポインセチア」はとても縁起のよい植物であるとし、「ノーチェ・ブエナ(聖夜)」と呼ぶようになったのです。

「ポインセチア」はもともと、キリストの誕生祭で使用されていましたが、やがてクリスマスの飾りとなって、世界中にも広められてゆきました。

チョンタル族の伝説

 
かつてユカタン半島のアステカ帝国が支配していた地域に住む民族は、みなアステカ帝国が課す重税に苦しんでいました。

ある日、苦しむ民族のひとつであるチョンタル族が、アステカ帝国に反旗を翻す決意をしたのでした。

しかし偉大な国のアステカ帝国にチョンタル族が勝てるわけもなく、チョンタル族の兵士たちは次々と命を落としてしまいました。

その兵士から流れた血から大地に染みわたると、やがてそこから真っ赤なポインセチアの葉が芽生えたのだそうです。

【ポインセチア】が誕生花の日

【ポインセチア】の誕生花です。

  • 12月 9日
  • 12月25日

赤色の「ポインセチア」の誕生花

  • 12月3日
  • 12月25日

白色の「花」の誕生花

  • 11月18日
  • 12月29日

【ポインセチア】を使って運気をアップする方

花言葉、ポインセチア

健康運UP

「ポインセチア」は風水でもよく用いられる植物のひとつです。
赤色の「ポインセチア」は、力強いエネルギーが感じられることから、家の東側に置くと健康運アップとなります。

恋愛UP

「ポインセチア」を使って恋愛運をアップしたいときは、ピンク色の「ポインセチア」をお家の南、もしくは南東に飾ってください。

あるいはバグアチャート風水を使うなら、お部屋の入口を入って右手奥に立派に茂ったピンク色の「ポインセチア」を飾りましょう。

浄化作用UP

白色の「ポインセチア」は、魔除けや浄化のパワーを持っています。

お家の北西の方角、あるいは玄関に飾るようにしましょう。

花言葉【ポインセチア】の意味

「ポインセチア」は、色鮮やかな赤や緑、そして白色のものがあり、いずれも主にクリスマス・シーズンによく見かける植物です。

かつてメキシコのインディアンたちは、その赤い苞から染物に使う色素を取り、また幹からでる白い樹液は解熱剤として使用し、彼らの生活には欠かせないものとなっていました。

「ポインセチア」にまつわるメキシコの伝説が、アメリカの初代メキシコ公使J.R.ポインセットの知るところとなり、彼がこの植物とお話をアメリカに持ち込んだことから、彼の名前を取って「ポインセチア」と名付けられました。

「ポインセチア」には、赤、ピンク、黄色、緑、白色などがありますが、色別の花言葉を持つのは、赤、ピンク、白色のみです。

「ポインセチア」の主な花言葉は

  • 祝福する
  • 聖夜
  • 私の心は燃えている
  • 幸運を祈る

「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」はクリスマス・フラワーとも呼ばれる「ポインセチア」にふさわしい花言葉です。

「私の心は燃えている」は、まさに真っ赤な色が燃えるような恋を表すとして、付けられた花言葉です。

クリスマス・シーズンにはもちろんですが、恋愛の告白のプレゼントとして、マッチする花言葉を添えて贈り物にしてみましょう。

赤色の「ポインセチア」の花言葉

 

  • 祝福する
  • 聖夜
  • 私の心は燃えている

赤色の「ポインセチア」の花言葉は、「ポインセチア」の主な花言葉と同じになります。

ピンク色の「ポインセチア」の花言葉

  • 思いやり
  • 清潔

ピンク色の「ポインセチア」は、とてもやさしい色合いであることから「思いやり」という花言葉が付けられています。

また「清潔」は、上品なピンク色から受ける印象で付けられた花言葉です。

白色の「ポインセチア」の花言葉

  • 慕われる人
  • あなたの祝福を祈る

白い「ポインセチア」は、その純白さが誰からも好かれることから「慕われる人」という花言葉が付けられています。

また「あなたの祝福を祈る」は、結婚式にもよく用いられることから与えられた花言葉なのです。

白い「ポインセチア」と赤い「ポインセチア」をとりまぜて贈り物にすると、その美しさと同時に花言葉にも感動してもらえそうですね。

花言葉【ポインセチア】の基本情報

“【ポインセチア】の基本情報”

  

科 属  トウダイグサ科 トウダイグサ属
原産地 メキシコ
品種 約100種以上

開花時期 11月~2月
英語和名 ・Poinsettia(ポインセチア)、Christmas flower(クリスマス・フラワー)

・ポインセチア、猩々木(ショウジョウボク)

まとめ

メキシコが原産の「ポインセチア」は、別名クリスマス・フラワーと言われるように、クリスマスの植物として人気があります。その花言葉もクリスマスからイメージされたものが多いほか、結婚式などにも用いられるロマンチックな花言葉もあります。

ABOUT ME
Written by 伊庭野れい子
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とチャネリング中心のスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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