花言葉

花言葉【菊】誕生花やスピリチュアルな話と開運について

「菊」といえば、皇室の御紋やパスポートの表紙のデザインなど、日本を象徴する花とされています。しかしながら一般的にはお供えのイメージが強いお花でもあります。

ところが近年、品種改良が進み、見栄えもよくなり、花言葉を添えてプレゼントにもしたい品種が増えています。

花言葉、菊

では日本人にとって身近であり、一番馴染みの深い「菊」の花言葉や、スピリチュアル的な意味などには、どのようなものがあるのでしょうか?

【菊】の基本情報

科・属: キク科 キク属

原産地:中国、日本

品種:950属2万種類

開花時期:9月~11月

英語名:Florist Chrysanthemum (フローリスト・クリサンセマム)

和名:菊

花言葉【菊】の意味

色や形が非常に様々にある「菊」の一般的な花言葉は、高貴、高尚、高潔などです。

「菊」には、黄色、白色、赤色、ピンク色、紫色などの色があり、また種類も寒菊、スプレーマム、ピンポンマムなどあり、それぞれには違った花言葉が存在しています。

<花の種類>

黄色の「菊」の花言葉

破れた恋

黄色はキリスト教において裏切りの色とされ嫌われていることからついたのが、この花言葉です。

パートナーや恋人には贈らないように気をつけましょう。

赤色の「菊」の花言葉

あなたを愛しています

やはり情熱の赤色から連想されるのがこの花言葉なのです。好きな人には花言葉を添えてブーケで贈るとよいでしょう。

紫色の「菊」の花言葉

恋の勝利・夢が叶う・私を信頼してください

高貴な色とされる紫、そして「菊」の花の紫は、どちらかというと赤紫が多いために、上品かつ勝気を意味する色であることからつけられた花言葉です。

白色の「菊」の花言葉

真実・慕う・誠実な心

英語でも「真実」という花言葉が用いられていることや、白色が与えるイメージからつけられた花言葉です。

花言葉としては縁起のよいものが多いので、結婚式のブーケにもほかの花とミックスして用いられることが多いです。

ピンク色の「菊」の花言葉

甘い夢

ピンク色の「菊」には小ぶりのものや、洋菊が多く、そのためにかわいらしいイメージや初恋などを連想させることから、このような花言葉が用いられています。

付き合い始めたばかりの恋人に、花言葉を添えて贈ってみてはどうでしょうか?

寒菊種の花言葉

けなげな姿・芯の強さ・繊細・忍恋

12月から2月ごろの寒い時期に咲く寒菊は、寒さに耐えながら咲いていることから、このような花言葉が使われています。

がんばっている姿、強い気持ちが伝わることから、受験生や試合に臨む人に応援の気持ちを込めて贈ってみましょう。

スプレーマムの花言葉

私はあなたを愛します・気持ちの探り合い・逆境にもめげない

いろいろな色がある洋菊であるこの「菊」は、枝先にいくつもの花を咲かせることからつけられた花言葉です。

恋人にラブレターを添えて贈ったり、あるいはちょっと元気のない友人に花言葉を添えて贈りましょう。

ピンポンマムの花言葉

うれしい夢

ピンポン玉のように球状のこの「菊」は、カラフルでかわいらしさを感じさせてくれることから、用いられた花言葉です。

お誕生日やお祝い事に花束にして贈ると喜ばれそうです。

【菊】にまつわるスピリチュアルなお話

「菊」はもともと中国では、延命長寿の霊草とされており、日本にも薬草として伝わってきました。

かつて陰暦の9月を「菊月」と呼び、9月9日は「菊の節句(重陽の節句)」として非常にめでたい日であると考えられていました。

平安時代の貴族の習慣のひとつに、9月9日の前夜に菊に真綿をかぶせておき、当日にその真綿を取り、その香と露を移した綿で身体をなでると長寿を保つという「菊の着せ綿」と呼ばれるものもありました。

日本全国でも9月9日は「クンチ」と呼ばれ、「菊」の花を供えて収穫を祝う儀式があったり、「菊」の花や葉をお酒に浸し、それを神様や先祖の霊にお供えしたりといった風習が今も残っています。

また、中国では、「菊」の花からしたたる露が川に落ちたその川の水を、飲んだ人が長寿になったという「菊水伝説」も伝わっています。

【菊】が誕生花の日

「菊」は、9月8日、9日、10月1日、14日、27日、11月3日、27日、12月9日、13日の誕生花です。

色別の誕生花は下記の通りです。

白色の「菊」:9月9日、10月14日、24日、11月23日、12月9日
赤色の「菊」:10月1日
紫色の「菊」:12月13日
黄色の「菊」:9月8日、10月12日、14日、11月3日

【菊】を使って運気をアップする方

「菊」は古くから食用に用いられ、食用菊を食べると不老長寿の効果があるとされていました。

また、殺菌効果もあるため、お刺身の飾りに現在でも用いられています。

一方、「菊」はその高い香りと高貴な姿から、邪気を払うと信じられており、古くから宮中でも邪気を払うために用いられてきたのです。

そして、9月9日の重陽の節句に枕のカバーに「菊」の花びらを忍ばせて寝ると、身体の邪気を払ってくれるという言い伝えも残っています。

風水的な利用方法としては、玄関に大輪の色とりどりの「菊」の花を飾ることで、邪気を払うこともできます。

庭に「菊」を植える場合は、黄色い「菊」を西の方角に植えると幸運を招くとされています。

まとめ

「菊」は一般的には仏花と考えている人が多いかもしれませんが、実は長寿のシンボルでもあり、色や種類によっては非常におめでたい花言葉を持つお花なのです。プレゼントをするときには、花言葉を添えて、ほかの花とミックスしながらブーケにして贈ると喜ばれることでしょう。

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Written by 伊庭野れい子
Written by 伊庭野れい子
【スピリチュアル・カウンセラー、風水師】 ハワイで20年間、撮影コーディネーターやライターをしながら透視能力を開花させる。 現在は大阪にてライター&翻訳業及び、自身のスピリチュアル本等の出版とスピリチュアル&風水カウンセラーとしても活躍中。 https://tarotreiko.amebaownd.com/

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