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エキゾチックな花の「ブーゲンビリア」とは

典型的な南国の植物という感じの、赤、ピンク、オレンジ、紫など鮮やかな色の花を咲かせる「ブーゲンビリア」は、中央から南アメリカ原産の花です。
「ブーゲンビリア」というその名前の起源は、ブラジルで最初にこの花を発見したフランス人の探検家、ルイ・アントワーヌ・ブーガンビルから付けられています。
「ブーゲンビリア」のカラフルな花に見える部分は、実は包葉で、花はその中にある白い部分です。
非常にカラフルな花ではありますが、「ブーゲンビリア」には香りがなく、棘を持っています。
「ブーゲンビリア」とハワイ
ハワイでは家の垣根や道路脇など、いたるところで「ブーゲンビリア」を目にすることができます。
ハワイ語で「ブーゲンビリア」は、「Pua Kepalo(プア・ケパロ)」(悪魔の花)と呼ばれていますが、これは「ブーゲンビリア」に棘があることからなのです。
「ブーゲンビリア」は、1827年にカトリックの司祭がハワイに伝道師として訪れたときに持ち込まれたものです。
それ以来「ブーゲンビリア」は、深くハワイの人々の心と生活に入り込んできたのです。
現在では「ブーゲンビリア」は、来客を歓迎するときにレイとしてプレゼントすることが多くなっています。
「ブーゲンビリア」の花言葉
「ブーゲンビリア」の花言葉
- 情熱
- あなたしか見えない
- あなたは魅力に満ちている
- ドラマチックな恋
これらの花言葉のいずれも、カラフルな「ブーゲンビリア」の色と、ツル性の植物であることから、情熱的に絡みつくというそんな姿から連想して付けられた花言葉です。
「ブーゲンビリア」の風水
「ブーゲンビリア」は棘があるので、あまり風水では用いることはありませんが、棘を取り去ることで、恋愛運アップなどに利用することは可能です。
恋愛運UP
ピンク色の「ブーゲンビリア」は、恋愛運アップに効果があります。
お手軽に風水をするなら、「ブーゲンビリア」の写真をスマホの待ち受け画面にしておくとよいでしょう。
仕事運UP
赤色の「ブーゲンビリア」を東側に飾っておくことで、仕事運を高めることができます。
「ブーゲンビリア」の基本情報
| 科 属 | オシロイバナ科 ブーゲンビリア属 |
| 原産地 | 中央~南アメリカ |
| 品種 | 約18種 |
| 開花時期 | 4月~5月、10月~11月 |
| 英語和名 | ・Bougainvillea (ブーゲンビリア) ・ブーゲンビリア、筏葛(いかだかずら)、九重葛(ここのえかずら) |
真っ赤なハートのような「アンスリウム」とは

まるでワックスで作ったかのような、真っ赤なハート型の「アンスリウム」。
実はあのハート型の部分は花ではなく、仏炎苞と呼ばれている葉が変形したもので、お花はその中心から伸びている芯のような形の部分です。
原産地はコロンビアやエクアドルですが、手入れもしやすいことから、観賞用として世界中で人気があり、品種数も多い植物です。
「アンスリウム」には、典型的な赤色のほかに、ピンク、白、緑などもあり、日本では特にクリスマスになるとよく見かけますね。
「アンスリウム」とハワイ
ハワイでは「アンスリウム」のことを「ハート・オブ・ハワイ」と呼ぶほど、広く親しまれている植物です。
アロハシャツやサンドレスの柄としても取り入れたり、バレンタインデーの贈り物としてもポピュラーです。
「アンスリウム」がハワイに持ち込まれたのは1889年で、以後ハワイでも盛んに栽培されるようになりました。
今ではハワイで品種改良も進み、ハワイ独自の品種も存在しています。
「アンスリウム」は、ハワイ語では「Pua Haka(プア・ハカ)」(ハートのお花)と呼ばれています。
「アンスリウム」の花言葉
赤色の「アンスリウム」の花言葉
- 情熱
- 恋にもだえる心
代表的な「アンスリウム」の色である赤色は、燃えるような激しい恋心の象徴であることから、付けられた花言葉です。
ピンク色の「アンスリウム」の花言葉
- 飾らない美しさ
ピンク色というソフトなやさしさ、そしてかわいらしい印象がそのまま花言葉になったようです。
白色の「アンスリウム」の花言葉
- 熱心
白い「アンスリウム」は、一生懸命熱心に、純粋な気持ちで思いを込めているように見えることから付けられた花言葉です。
緑色の「アンスリウム」の花言葉
- 無垢な心
緑色は、植物が生育しきる前の色と考えられます。したがって未熟であるということから「無垢な心」という花言葉が与えられています。
「アンスリウム」の風水
「アンスリウム」は、風水では「恋愛運アップ」や「仕事運アップ」などによく用いられます。
恋愛運UP
「アンスリウム」はハート型をしていることから、恋愛運アップにはよく使われ、効果が期待されます。
赤色とピンク色の「アンスリウム」を西の方角に、バグアチャート風水を用いるなら、部屋の入口を入って右手奥の恋愛のコーナーに飾っておきましょう。
結婚運を引き寄せたい方は、南東の方向に飾っておきましょう。
「アンスリウム」を飾るときは、必ず2本以上を飾るようにしてください。
1本だけであると、孤独を意味してしまいます。
仕事運UP
赤い「アンスリウム」は、バグアチャート風水を使う場合、入口を入って正面の「名誉・評判」のエリアに飾ることで、仕事で成功したり、名声を上げたりできます。
浄化運UP
白い「アンスリウム」は浄化の効果があり、玄関に飾ることで邪気を払う効果があります。
「アンスリウム」の基本情報
| 科 属 | サトイモ科 アンスリウム属 |
| 原産地 | コロンビア、エクアドル、西インド諸島 |
| 品種 | 約1000種以上 |
| 開花時期 | 5月~10月 |
| 英語和名 | ・Anthurium (アンスリウム)、Flamingo Flower (フラミンゴ・フラワー)、Tailflower(テイルフラワー) ・アンスリウム、ベニウチワ、オオウチワ、オオベニウチワ |
香りの高い「ティアレ」(タヒチアン・ガーディニア)とは

ハワイでよく見かける香りの高い「ティアレ」は、「タヒチアン・ガーディニア」と呼ばれているものです。
香りもほぼ他の「ガーディニア」と同じで、日本にも「ティアレ」に非常に似た一重咲きで、6枚の花弁のクチナシが存在します。
「ティアレ」は、タヒチや南太平洋諸国が原産ですが、ハワイにもハワイ原産のものが存在しています。
「ティアレ」の苗木は植木鉢で、日本でも購入することが可能です。
「ティアレ」とハワイ
真っ白な「ティアレ」の花は、ハワイでは垣根などでよく咲いているのを見かけます。
その咲いている花を、そっと摘んで男性でも女性でも耳に飾って歩くのが、ハワイアンスタイルなのです。
「ティアレ」のハワイ原産種は、ハワイ語で「Nanu(ナヌ)」と呼ばれています。
その非常に上品な甘い香りは、誰もを魅了し、香水などとしても人気が高いのです。
「ティアレ」の花弁は、6枚~8枚のものがあり、ハワイでは8枚の花弁を持つ「ティアレ」に出会うと「ラッキー!」だと言われています。
「ティアレ」も布地の柄として、ハワイではとても好まれるデザインのひとつで、シャツやドレス、雑貨などにもよく用いられています。
「ティアレ」の花言葉
「ティアレ」の花言葉①
- 清らか
- 清楚
これらは「ティアレ」が純白な色をしていることから付けられた花言葉です。
「ティアレ」の花言葉②
- 幸福
この花言葉は、「ティアレ」の香りが幸せをこの上なく感じさせてくれるほどによいということや、そんな香り高い「ティアレ」を見つけることで、幸福を運んでくれるという意味から付けられた花言葉です。
「ティアレ」の風水
「ティアレ」の風水は、通常の「ガーディニア」の風水を用います。
恋愛運UP
香りの高い「ティアレ」は、風水では北に置くと恋愛運がアップすると言われています。
また香りが非常に高い「ティアレ」は、スピリチュアル的な波動が高いので、バグアチャート風水の恋愛のコーナーである、お部屋の入口を入って右手奥のコーナーに、天使の置物ふたつ、あるいはふたつ並んだ天使の写真と一緒に飾ると、恋愛運を引き寄せるパワーがアップします。
カップルの寝室に「ティアレ」を飾っておくと、甘い素敵な香りがふたりの関係をよくする作用をもたらしてくれるでしょう。
浄化効果UP
「ティアレ」の香りは、高い浄化作用を持っているので、玄関に生けたり、波動が低い場所に飾っておくと浄化効果があります。
「ティアレ」の基本情報
| 科 属 | アカネ科 クチナシ属 |
| 原産地 | 西ポリネシア原産・ハワイ原産(固有種) |
| 品種 | 原種は2種 |
| 開花時期 | 5月~10月 |
| 英語和名 | ・Tiare(ティアレ)、Tahitian Gardenia (タヒチアン・ガーディニア)、Nanu(ナヌ) ・ティアレ |
まとめ
いかがでしたか?ハワイにはまだまだたくさんの素敵なお花が咲いていますが、今回ピックアップしたものは、特にハワイの人々にも愛され、かつ幸運をもたらしてくれるものです。もし手に入るなら、ぜひお部屋に飾ってハワイを感じながら開運してみましょう。



