やってはいけないとされる言い伝え5つ

It must have been the fog
It must have been the fog / @sage_solar

「呪われるからやってはいけない」「コレをすると早死にする」そんな風に昔から言われている言い伝えと言うのが今の世の中でもまだまだあります。科学万能のこの時代「そんな迷信なんて知ったことじゃない」と言う人も多いと思います。しかしやってはいけない言い伝え、本当にやってはいけないことだからこそあるとは思いませんか?


スポンサーリンク


やってはいけないとされる言い伝え5つ

古今東西昔から伝わる言い伝えと言うもので今尚残っているものは意外とあるものです。良く知られているところでは「雷が鳴ったらへそを隠せ」とか「合わせ鏡をのぞいてはいけない」とか、今回はそんなやってはいけないとされる言い伝えの中から興味深いものを5つご紹介致します。

①霧の深い日街中で一人になってはいけない

日本でよりもヨーロッパなどで多いお話です。注目すべきは街の中ということ。違う世界に迷い込むとか死者に連れて行かれると言われている事が多いようですがとにかく街中をフラフラするなという事です。視界が悪いからというのなら街の中よりも外の方が危険ですし、犯罪にあいやすいという観点ならば夜の方がよっぽど危険でしょう。何でこんな事が言われるようになったかと言うと怪しまれるようなことをするなと言う意味合いがあります。ヨーロッパ地方、特に中世辺りでは一番の敵は同じ人間同士だったからです。敵対する国や人種、そう言ったところの人間が入り込んで何かをしようとしているかもしれない。街を守る立場の人間はそんな緊張感に脅かされており、視界が悪い時に怪しいものを見つけたらどうするか、答えは先制攻撃です。怪しいというだけで罰を受ける。現代日本の痴漢に近いですが、最大の違いは弁明の余地無く死ぬことです。死にたくなければ怪しいことをするなと子供に言っても子供はなにが怪しいのかなんて分かりません。そこでこの言い伝えが生まれたという訳です。

②幽霊船の出る海域に入ってはいけない

コレも日本よりも圧倒的にヨーロッパの方が多い言い伝えです。海で無念を抱えて死んだ者たちは自分達の仲間を求めて生きた人間を襲う。幽霊船に遭遇したら直ぐに逃げ出さないと自分達も幽霊船にされる。大体がそんな感じですが「死人が船を操舵し海を漂っている分けがない」と勇敢な船乗りがその命を失うことも実際には多かったのです。その理由はこの言い伝えが最大に広がっていた時代の船の出来にあります。木造ですしセンサー類も無く、方向を知るためのものは精々羅針盤、更には一度航海に出たら連絡手段も鳥に手紙を持たせるぐらいのものです。そんな船が沈む理由は実に多いです。座礁してしまうこともあるでしょうし、敵船との交戦、異常な潮の流れの地域から出られなくなったり、羅針盤がまともに働かない磁場の強い地域に入ってしまったり、中には船体にカジキが穴を開けたなんてこともあるそうです。とにかく船が何らかの理由で沈むという事はそこに原因はあるのでしょうが、海の上でそれが起こるためその原因の調べようが無いのです。良く分からないけどその地域は危険だから行かないほうが良い。「沈んだ船の仲間になっちまう」と言うのがいつの間にか「幽霊船が出て自分達と同じ幽霊船にする」となっていったのです。


スポンサーリンク


③動物に〜をすると祟られる

世界中で広くいろいろな動物にアレをするなコレをするなと言う言い伝えがあります。なぜかと言うと祟られるからと言ったものが多いのですが、その動物の祟りの言い伝えの招待は殆どの場合が毒と病気です。祟りと思われた毒は神経毒系統の毒です。激しい痛みや腫れがなく、体が麻痺したり、幻覚を見たり呼吸困難などを起こし死を迎えます。その異常な姿は周りからはさぞや祟りに見えたことでしょう。蜂や蠍等の昆虫に多いですが蛇やカエル等にもこれらを持っているものがおり、特定できないけどああいう動物は危険なやつが多いとしてこの言い伝えが始まったと考えられています。病気に関しても同じような事が言えます。猫に限りませんが動物には衛生と言う概念がない訳で不衛生な場所であろうと気にせず通りますし滞在します。そうした動物に触れたり感染した動物の側にいれば当然人は動物よりも免疫力が高くないので病気になります。そうした現象が「祟りを生み」こうした言い伝えが長く残ってきたのです。

④〜な土地なので〜をしてはいけない

今度は土地に関する行為の禁止の言い伝えです。危険を伴わない信仰上の土地と言うのももちろんありますが、目には見えない本当に命の危険を伴う土地と言うのもあります。例えば天然ガスが充満するような洞窟、鉱毒が解けてしまっている水源、上記の祟りに少し被ってきますが強い毒をもつ昆虫の群生地帯などパッと見危険そうで無くても危険な場所と言うのはあるのです。言い伝えで「〜をしてはいけない」とされている場所はそう言った場所もあり、命の危険も本当にあるのです。元は誰かの利益のために立ち入りを禁止したと言う土地で「人為的な」原因不明な命が危険であった土地ももちろんあります。あなたの知っている「〜してはいけない土地」本当にそれをしたら危ないかもしれません。

⑤満月の夜に〜をしてはいけない

最後にちょっと今までとは違うしてはいけない言い伝えの話しをしようと思います。何が違うかと言うと科学的に原因がはっきりと分からないのです。「満月の夜には〜が起こる」とか「満月の夜は〜が出る」と言うようなことは昔から言われてきました。古今東西、満月にまつわる言い伝えは実に数多くあります。その全部が本当かと言うともちろんそんな事はありません。しかし全部が全くの嘘とは言えないのです。もちろんその中にはただの引力の影響では片付けられないことがあります。なぜか興奮状態になりやすい人もいますし、酷く落ち込みやすくなる人もいます。満月の夜には子供が宿りやすいとして月の女神は西洋では生殖の女神とされることもありますし、東洋では満月を直視すると月に魅入られると言う言い伝えもあります。統計的にも精神的な影響を受けると言う結果が出ており、それと引力との因果関係があると言われても殆どの人がこじ付けだと思うでしょう。こうした科学で良く分からない言い伝えも実際あるのです。ちなみに満月の夜に喧嘩をすると大事になることが統計的に多いそうです。思い返すとそんな経験ありませんか?


日本人ほど言い伝えを守ってきた人種と言うのはそんなにいません。科学が発展し原因が分かれば対処の使用があるのでなんとでも出来るようになれば言い伝えも守る必要など無い。そうなっていくのが必然なのでしょう。しかしそんな中、最後の話のような科学だけで説明できない事もあるのです。やってはいけない言い伝え、案外馬鹿に出来ないものなのです。

こちらの記事もご覧ください。
▶︎ 世界の謎や不思議にまつわる神秘的な話まとめ

スポンサーリンク

あなたの好きな人は本当に運命の人?

97%の人が当たっていると実感!

その中でも恋愛運が女性から大人気!片思い中の人も、いまお付き合いしている人も、自分の本当の運命の人は誰なのか知ってみたくないですか?

あなたの誕生日や血液型などの情報を元に導き出される『六芒星占術』が大好評!

いつ、どこで運命の人と会えるのかも今なら≪無料鑑定≫してもらえます。

恋愛運が気になる方は、是非お試しを!

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ある程度の長さの平仮名や漢字が含まれないコメントは受付けておりません。(スパム対策)

スポンサーリンク

最近の記事

  1. パワーストーン【茶色編】カラー別の意味や種類・選び方について
  2. 夢占い 苦しい
  3. 夢占い 廃墟
  4. 夢占い ギャンブル
  5. 夢占い はしご

スポンサーリンク