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ジェームズ・ディーン 名言|カリスマの美学を知る5つの言葉


James Dean “Giant” / ElizaPeyton

アメリカの映画俳優ジェームズ・ディーン。

50年代の若者たちのカリスマ的存在だった彼は、正に人生を駆け抜けたような短い生涯を送った人物なのですが、それこそ正に彼の人生美学通りの生き方だったと考えられます。

それと言うのも彼の残した名言からは生きること、そして死ぬことについての哲学が感じられ、ジェームズ・ディーンが「意味のある生」に拘っていた事を教えてくれるからなのです。

そこで今回はそんな自分の人生を考える上で参考になるような、ジェームズ・ディーンの「意味のある生」について語られた名言を5つご紹介させていただこうと思います。

ジェームズ・ディーンの名言に興味はございませんか?



①毎日を本気で生きる

永遠に生きるつもりでありながら夢を抱き、今日死ぬと思いながら生きろ。

Dream as if you’ll live forever. Live as if you’ll die today.

このジェームズ・ディーンの名言は一見すると矛盾しているような言葉ですが、意味を理解するととても深い名言。

まず結論から言ってしまいますとこの名言で伝えたいことは「毎日を本気で生きろ」と考えられます。

人間が最も諦めを抱く時とはどんな時か?

その答えは「もう」と思った時であり、間に合わないときであることが殆ど。

だからこそ永遠に自分が生きるつもりで諦めることなく物事に取り組む姿勢を持つことが強さとなります。

しかしその反面、「まだ大丈夫」と思った時、人は怠けたりだらけます。

本人はそんなことはないと思っていても、明日死ぬとはっきりと分かれば殆どの人は「いつもの一日」を送ろうとなんてしないことが、そのことを教えてくれます。

だからこそ、この名言「永遠に生きるつもりでありながら夢を抱き、今日死ぬと思いながら生きろ」のような心構えで毎日を本気で生きることが「意味のある生」を作るのだとこの名言は教えてくれます。

②自分がどう思うかが最終的に大事

満足感は結果にではなく、過程にこそある。

The gratification comes in the doing, not in the results.

この名言はとてもシンプルに何が人に満足感を与えてくれるのかを教えてくれる名言。

結論から言いますとこの名言では「満足感を得たいと思うならば自分がどう思うかが最終的に大事」が伝えたいことだと考えられます。

ジェームズ・ディーンが生きた時代以上に今は物事の結果にこだわる風潮が確かにあり、結果に目が行きがちなことは多いと思いますが、冷静に考えてみるとその結果に行き着くまでの時のほうが誰だって夢中になるもの。

「絶対にアレを手に入れる」「今度こそ成功させる」そんな風に思って手に入れたものと、全くの偶然手に入れたものでは同じものでも思い入れが全く違うはずですし、求めた結果に至った時、急に熱が冷めることってあると思います。

それは正に結果よりも過程こそが重要なことであり、「求めているもの」ではなく、「求める気持ち」こそが人の心を動かすことの証明なのです。

だからこそ楽な思いをしてばかりではいつまで経っても満足感を得ることは難しく、「意味のある生」だったと感じるためには過程にも意識を向けるべきなのだとこのジェームス・ディーンの名言は教えてくれます。



③自分がいないところで評価されてこそ凄い人

死んだ後も生き続けるような生と死をつなぐことが出来るなら、その人は偉大な人間だったと言えるだろう。

If a man can bridge the gap between life and death, if he can live on after he’s dead, then maybe he was a great man

このジェームズ・ディーンの名言は簡単に言うと「死んだ後も人々の中に残るようなことが出来る人が偉大な人だったと言える」という感じの名言。

結論から言いますと、この名言が伝えたいことは「自分がいないところで評価されてこそ凄い人」と考えられます。

実際自分が周りの人にどう思われているかなんて、人の心が読めなければ絶対に知ること出来ませんし、それこそ死んでから始めてされる評価だってあるでしょう。

だからこそそうした自分がいないところでされる評価こそが本当の自分の評価であり、その自分の本当の評価を高く出来なければ、本当に凄い人には成れません。

その自分のいない所での評価をしてもらう第一歩として、まずは少しでも多くの人の記憶に残ることが必要で、更にそこから良い評価で残る必要もあるとなると、これを成し遂げるのは並大抵のことではないでしょうが、死ぬ間際には多くの人に惜しまれたいとは思いませんか?

「自分の印象が人の中に残る」これほど「意味のある生」と思えることってきっと他にはないでしょう。

最低でもジェームズ・ディーンはそうありたいと思っていたからこそ、短い人生の中の更に短い俳優人生だけでも今なお評価されているのでしょう。

④やさしさこそが強さを生む

やさしさを持つ人間だけが、本当に強い人間だ

Only the gentle are ever really strong.

このジェームズ・ディーンの名言はまるでアニメや漫画の主人公のような名言ですが、これこそが正に強さとはどうして生まれるのかを教えてくれる名言。

強さとは何か?その定義は色々あると思いますが、人に強い人だと思われる人は多くの場合「誰かに何かをしてあげたい」と思える人です。

そしてその誰かに何かをしてあげたい気持ちはやさしくなければ生まれませんし、誰かに何かをしてあげたいから強くあろうと思えるものです。

このやさしさしさが強さを生むサイクルは、人の為に何かをすることが自分の為になる人でなければ生まれないもので、やさしい人は自分の本来しなくても良いことまでするために経験の分でやさしくない人よりも強いのです。

そう考えると人の為が自分の為でもある人生は自分を含め多くの人にプラスになる凄く意味のある生き方であると思えませんか?

このジェームズ・ディーンの名言「やさしさを持つ人間だけが、本当に強い人間だ」はやさしさを持つ人間になろうとすることが、自分の人生を意味ある生にしてくれることを教えてくれる名言なのです。

⑤生きたいように生きる

思うがままに生き、後悔なく死に、亡骸は美しいままに。

Live fast, die young, leave a good looking corpse.

この名言は面白い意訳と一緒に良く紹介されている名言であり、正に彼の人生そのものを表したかのような名言。

直訳すればこの名言「人生を素早く、若くして死に、綺麗な死体でいたい」となるわけですが、この名言の意味合い的にはこの意訳の通り、「思うがままに生き、後悔なく死に」が最大のポイントだと考えられます。

中年を超えてくると急に長生きしたい人が増えるのですが、「何故長生きしたいのですか?」と聞くと、言葉に詰まる人が結構いらっしゃいます。

でもそれはすぐに思い浮かばないだけで、死にたくない理由なんて誰もが心の中で「まだやりたいことが沢山あるから」と思っているもの。

しかし実際にやりたいことは年を重ねるごとに出来なくなることが多く、やりたいことがあったから長生きしたはずなのに、やりたいことが出来なってしまう人は結構多いものです。

だからこそ後悔しないうちに、「思うがままに生き、後悔なく死に、亡骸は美しいまま」でいたいものだとジェームズ・ディーンは語ったのです。

ジェームズ・ディーンの死に方を考えると後悔がなかったとは思えませんが、それでも普段からこう思って生きてきた彼はやりたいことを我慢し続けて体が動かなくなって老衰した人に比べたら圧倒的に後悔が少なく、「意味のある生」だったと思えたことでしょう。


ジェームズ・ディーンの名言5ついかがだったでしょうか?

ジェームズ・ディーンは映画俳優としての姿だけでなく、このような彼なりの人生哲学でも格好良さを見せてくれる人物であり、短い人生であっても高い評価をされることに納得がいく人物ですので、興味が持てた方は是非とも彼の作品や他の名言も御覧になっていただきたいと思います。

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