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【神社の作法】知っておきたい5つのポイント

神社,作法

数年前から神社やお寺がブームとなり、休日になると各所を巡る人が増えています。神社参拝は、実はただ神社に行って参拝すればいいだけではありません。神社には神社だけのきちっとした作法があります。この作法を実は知らない人って多いのではないでしょうか?







鳥居をくぐる時は一礼する

神社の作法一つ目は、鳥居をくぐる時に一礼することです。

これは神様のいる場所にお邪魔します、という挨拶となります。神社の鳥居は入り口です。
人間の家でいうと玄関ですね。通常、友達や知人のお家に招かれた時に、黙って入る人はいませんよね。「お邪魔します」等と挨拶をするのが作法です。むしろ一般常識的な作法ですよね。それと同じで、神社の鳥居をくぐる場合も挨拶が必要です。ましてや、相手は神様なのですから、きちんと作法を守って入りましょう。

また、参拝が終わって帰り際に鳥居をくぐる場合も同じです。鳥居をくぐる前に本殿に身体を向けて、一礼するのが作法となっています。帰りはホッとして忘れやすいので、意識して行うようにしましょう。

参道の真ん中は歩かないこと

神社の作法二つ目は、参道の真ん中を歩かないことです。

古くから言われていることですが、参道の真ん中は神様が通る道です。そこを人間が我がもの顔で歩くのは間違っていますよね。神社の参道を歩く時は、左右どちらかに寄って歩くのが作法です。

神社によっては「右側通行」などと書かれた看板が置いてある場合があるので、その時は指示に従ってください。他の参拝者とすれ違う時は、お互いに譲り合いの精神で穏やかな気持ちを忘れないようにしましょう。

会社などでも社長が真ん中を歩き、部下がその横を歩く姿をよく見かけます。神社でも神様が気持ち良く歩けるように、心づかいをするのが作法です。せっかく参拝に来たのですから、作法を守って気持ち良く過ごしたいですよね。

身を清めてから参拝すること

神社の作法三つ目は、身を清めることです。

神社を訪れる朝、または前日の夜は、必ずお風呂に入って全身を清めるのが作法です。更に出かける際の服装も、派手すぎず清潔なものを身につけるようにしましょう。

また、派手なお化粧やネイルも避けた方が無難です。帽子やサングラスは着けて行っても構いませんが、鳥居をくぐる際には外すことを忘れずに。

神社に着いたら、参拝する前に手水舎に立ち寄って手や口を清めるのが作法です。こちらも正しい作法があるんですよ。

簡単に説明します。

  1. まず右手で柄杓を持ち、水をくみます。
  2. 左手を清めてから、柄杓を持ち替えます。
  3. 右手を清めたら、そのまま右手に水をくみ、口をすすぎます。
    (作法として柄杓に直接口を付けるのはタブーです。)
  4. 再度、右手を清めてから柄杓を立てて、持ち手を清めたら柄杓を元に戻しましょう。

その場で「どうやるんだっけ?」と言っている方をよく見かけますが、神社によっては説明の看板が立っている場合もあります。この作法を頭に入れておけば、神社で一目置かれる可能性もありですよ。

二拝ニ拍手一拝

神社の作法四つ目は、参拝方法が正しいかです。

特に指定がなければ、神社の参拝は二拝ニ拍手一拝が基本の作法です。稀にこの作法ではない神社も存在します。島根の出雲大社や新潟の弥彦神社などは、参拝の時に二拝四拍手一拝が作法となっています。今の所、それ以外の参拝方法には出くわしていませんが、もしかすると存在するのかもしれませんね。

どうやって見極めたらいいのか、と思う人もいると思いますが、参拝の作法が異なる神社では本殿に立て看板がある場合が多いです。事前に調べておくのも良いでしょう。更に、二拝ニ拍手一拝の前後に一礼するってご存知でしたか?

正しい作法は一礼→二拝ニ拍手一拝→一礼です。神様に一番近い場所で行う作法ですから、きちんと頭に入れておきたいですね。

まず自分が何者か名乗ること

神社の作法五つ目は、自分の名前を名乗ることです。

参拝に来て拝む際に、いきなり願い事を言ってしまう人はいませんか?物事には順番が大切です。いきなり願い事を言われると、どんなに寛大な神様であっても、その願いは叶えることが出来ません。何故なら、願っている相手が誰だか分からないからです。作法として手を合わせたらまず、自分が何者か名乗りましょう。出来れば住所も加えると完璧です。

また、願い事だけを唱える人がいますが、まずは日頃の感謝を述べましょう。願い事ばかりしてお礼をしなければ、神様も愛想を尽かしてしまいますよ。

願い事は「〜が叶いますように」ではなく、「〜を叶えます」と言う風に自分で達成する意気込みを唱えます。その手助けをしてくれるのが神様なんですよ。「名前を名乗る」「感謝を述べる」「達成させる内容を唱える」、これが参拝での作法です。

まとめ

神社での作法いかがでしたか?

これまで間違った作法をしていた人は改めてみてくださいね。正しい作法だと確認できた人は、これからも作法を変えずに参拝に足を運んでください。神社での作法は説明を読んで頭に入れたつもりでも、実際にやってみないと中々、身に付きません。

これを読んだら、なるべく神社に足を運んで実際に身体を動かして実践してくださいね。正しい作法で神様に願いを届けましょう。神社は神聖な場所です。作法やマナーを守って、気持ち良い参拝をしていきたいですね!

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SPIBRE編集部

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