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カーネル・サンダースの呪いが引き起こした悲劇

カーネル・サンダース
カーネル・サンダースの呪いと言う話をご存知ですか?

あんまり野球に興味のない人や若い方、後は関西圏の人でない人はKFCに関する呪いだと勘違いする人もいるかもしれませんが、この話は日本のプロ野球チーム「阪神タイガース」に関わるオカルトな話で、一時期結構話題になった話なのです。

今回はそのカーネル・サンダースの呪いというものが一体どんなものだったのかをちょっとご紹介させていただこうと思います。

一体何があって、阪神タイガースにどんなことがあったのかに興味ございませんか?

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カーネル・サンダースの呪いとは?

カーネル・サンダースの呪いの始まりは1985年、昭和60年の10月16日、阪神タイガースのセントラル・リーグの優勝が決定した日です。

熱狂的なファンが多いことで知られる阪神タイガースのファンがそのことに狂喜した挙句、半ば暴徒化し、当時道頓堀にあったケンタッキーフライドチキン道頓堀店に設置してあったカーネル・サンダースの像を制止しようとする店員に暴行を加えてまで担ぎ出し、胴上げの末に道頓堀川に投げ込んだのです。

そしてそのまま像は浮上せず、行方不明に。

このカーネル・サンダース像は、その後数年に一度の頻度で大阪市が行っていた道頓堀川の川底清掃作業でも発見できなくなるのですが、最初のころは別に誰も気にしたものではありませんでした。

しかしこの事件の翌年以降から阪神タイガースは様々な不運に襲われ、どんどん弱体化、こうなってくると「もしやあの時のアレが良くなかった?」となり始め、その3年後のテレビ朝日がバラエティ番組「探偵!ナイトスクープ」で、「道頓堀川に沈んだカーネル・サンダースを救え!」と言うものを放送。

この放送の中で「サンダース像を救出し、祓い清めない限り、阪神の優勝は永遠に望めない」と司会者が発言したことにより「カーネル・サンダースの呪い」として一気に定着したと言います。

ちなみに阪神タイガースはこの事件以降9年連続で日本シリーズ出場への出場が出来ず、17年連続でリーグ優勝を経験しておりません。

これがカーネル・サンダースの呪いの概要です。

ペナントレースで負け癖がつく

カーネル・サンダースの呪いとしてあげられるのがまずコレ。

阪神タイガースがセントラル・リーグで優勝した翌年、阪神タイガースはペナントレース開幕戦で当時最弱と言われていた現在の横浜DeNAベイスターズの前身である横浜大洋ホエールズにいきなり三連敗でスタート。

勝負事ですからそんなこともあると思っていたら連勝するたび横浜大洋ホエールズに止められ、最終的に1位2位と大差をつけられた3位で終わると言う事態になりました。

その後も不調は続き、その翌年はまさかの判断ミスやエラーの回数も相まって球団史上最低勝率の勝率.331を記録。

ファンから冗談みたいな意図せず起こる珍プレーが笑われるよりも、怒られるようになったようなレベルと言ったら分かってもらえるでしょうか?

この後も毎年思ったような結果が残せず、連敗後に連勝し、調子付くかと思うと止められて連敗、その後やっと連勝して調子付くかと思ったら、と言うことをを繰り返し、正に変な負け癖がついたと言えるのです。

またその負け癖は「そのまま勝てそうな試合だった」と言う時ほど発揮されるような傾向があったそうで、何で負けたのかが分からないとして回りから「おかしい」「普通ではない」と言われ始めていたそうです。

もちろんまだこの年とその翌年は別にカーネル・サンダースの呪いなんて言葉はなく、優勝したから気が緩んでいると言う表現がされることの方が多かったのです。

しかし阪神タイガースはその負け癖と呼べるもの以上に、チームを弱体化させた問題も別に抱えてもいたのです。

阪神の関係者に起こった事故?

阪神タイガースがカーネル・サンダースの呪いを受けていると言われた理由の一つに、阪神タイガースの選手に起こった事故があると言えます。

まず優勝した翌年、主力の今ではミスタータイガースとも言われる内野手「掛布雅之」選手がデッドボールによる骨折など度重なる故障に見舞われ途中で戦線を離脱。

またそれと同時にエースの投手だった「池田親興」選手がベースカバーの際に骨折しこちらも戦線を離脱。

その2年後主力選手の「掛布雅之」選手が度重なる故障の影響がありついに引退してしまい、リーグ優勝を支えたと言われる当時の主砲ランディ・バースまでもが息子の病気治療への対応を巡り、球団と対立し退団した後に引退。

どこの球団でも引退者や故障者は出していますが、阪神の選手は主力選手と呼ばれる選手の引退や故障者が目立ち、常に最高戦力ではない状態での戦いを強いられていたのだと言います。

しかも章タイトルを、「阪神タイガースの『関係者』に起こった」としていることからお分かりいただける人もいるかと思いますが、こうしたチームに影響を与える悲劇は選手だけにはとどまりませんでした。

酷いところで言うと先ほどのランディ・バースの件での責任を取る為と球団代表が飛び降り自殺をしていますし、球団関係者が病気になったり、事故にあったりもしています。

こんなところが出てきたこともまた「呪い」と思わせたのでしょう。

ドラフト会議でのハズレの確立

カーネル・サンダースの呪いと思われる現象で、次々と主力選手が故障したり引退する中、戦力を向上するための大事なものの一つとしてドラフト会議と言うものがあるのですが、ここでもまた阪神タイガースはまさかのカーネル・サンダースの呪いの影響を受けていると思わしき不運を発揮してしまいます。

ちなみに野球に詳しくない方のために簡単にドラフト会議を説明させていただくと、ドラフト会議とは新人選手獲得のために行われる「どこの球団が誰を迎え入れるか?」と言うものを決めるものです。

この「どの選手をどの球団が欲しい」と言うのを決める時、当然別々の球団が同じ選手を指名することもあるわけですが、その時どちらの球団が優先されるかと言うとくじで決めるのです。

もうお分かりの方もいると思いますが、このくじで阪神タイガースは、優勝する前の年にドラフト1位で競合した「嶋田章弘」選手を取り合ってくじで当りを引いたのを最後に、その後12回のドラフト1位指名選手の競合で当たりクジを一切引いていないのです。

もちろん一対一ばかりで選手を取り合うわけではないですが、仮に一番当り確率が高い2分の1でも12回連続で失敗すると言うのがどれほど絶望的な確率なのか分かるでしょうか?

イマイチ分からない方は、コインを投げて12回連続同じ面が出るかどうかに挑戦してみてください。

やれば分かりますが、多分途中で諦める人が殆どのはずです。

こうして大事な選手が欠け、来て欲しい選手が入らず、阪神タイガースは戦っていくしかない状態を継続していったと言えます。

普通はまずありえない事が起こる時、コレこそ正に「呪い」を疑ってしまうと言うものでしょう。

カーネル・サンダースの呪いいかがだったでしょうか?

最もそもそもテレビであえて騒ぎ出しただけであり、関西人は誰も本気で「呪い」や「祟り」なんか信じていないと言う人が殆どでしたし、カーネル・サンダースという人物はその歴史を見てみれば、自分の人形をどうにかされたぐらいで呪いをかけるような人には思えませんので正確なところはわかりません。

でも流石に20年近く以上に苛まれれば呪いを疑う気持ちも起こるものなのでしょうし案外本当に呪いだったかも知れません。

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