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カール・ラガーフェルド名言|ファッションの帝王が語る言葉

_Karl Lagerfeld Plenary I @ Le Web 11 Les Docks-6544
_Karl Lagerfeld Plenary I @ Le Web 11 Les Docks-6544 / LeWeb14

ファッションブランドであるフェンディとシャネルにおいてデザイナーを務めるドイツ出身のファッションデザイナー、カール・ラガーフェルド。30年に渡ってファッション界をリードし続けているファッションの帝王だとかモードの帝王などとも呼ばれている彼はやはり普通とは違った感性の持ち主であり、彼の残した名言の多くがこれまでの考え方を変えてくれるようなものです。

そこで今回はそんなカール・ラガーフェルドの名言を5つ御紹介させていただきます。こんな発想で物事を考えたことありますか?



①目的があるなら自分が変わるべき

服があなたに合わせるのではなく、あなたが服のほうに歩み寄らなければ

Not that clothes add to you, but you have to step up to the clothes.

この名言は簡単に言えば何か目的があるならばそれに合わせて自分が変わる必要があると語った名言。

カール・ラガーフェルドはファッションと美しさに対する執念が人一倍強いとされ、一時体重が100kgを超えていたのにディオールのタイトなスーツを着たいがためにダイエットに挑戦し、約1年でなんと40kg以上の減量に成功した過去があります。

これだけの事をした彼は正にこの名言を語る資格がある人物であり、彼の語る目的のためには自分が変われと言う言葉には説得力がとてもあります。

この考え方は何もファッションに関してだけに言えるものだけではありません。

例えば、お金持ちになりたいのならお金を稼げるような自分になるためお金になる能力を身につけたり、お金の稼ぎ方を学ぶしか方法はありません。

今ある納得行かない待遇を良くしたいならやはり自分が納得行く待遇をしてくれる所を自分で探すか、納得いく待遇にしてもらえるように自分の力を認めてもらう方法を捜すしかない訳です。

自分を変えるというのは大変な事ではありますが、しかしもし本当にしたい事ならばカール・ラガーフェルドが実際成して見せたように目的のため自分を変えることができるはずです。

この名言はそうした目的を成すために自分こそが変わるという発想もあるのだと教えてくれる名言なのです。

②後悔は肯定的に捉えられる

後悔も、人生を味わい深いものにしている

A regret also makes the life something pleasant.

この名言を知った時、筆者は他のどのカール・ラガーフェルドの名言よりも面白いと思いました。

後悔と言うのは「後になって悔いること」ですからこれを肯定的に考える人なんてまずいないでしょう。

しかしカール・ラガーフェルドはこの名言を

「私は絶え間なく、後ろめたい気持ちにさいなまれている性質で、『これも、あれも、それもやるべきだったのに、やらなかった』と考えてしまいます。まあ、それが人生を味わい深いものにしているのですが。」

と語った後に残したそうで後悔する事も肯定的に捉えている考え方を語っています。

色々な偉人が名言の中で「後悔しないようにするために」という事を語っていますし、近代的な多くの自己啓発文章においても後悔を肯定的に捉える発想は中々お目にかかれるものではありません。

その為この名言は、カール・ラガーフェルドが普通とは違った感性の持ち主であり、その感性が彼の成功の秘訣になっている事を感じさせると共に、頑張っても0にはできない後悔を「それも人生の味わいだ」と肯定的に捉える新しい発想を教えてくれる名言なのです。



③万が一に供えることが他にも良い事を生む

ベッドでも完璧な格好をする

Even if it’ll be on the comparison bed, I’m here by perfect fashion.

この名言は実はカール・ラガーフェルドが自身の母親から教わったことだと言います。

カール・ラガーフェルド曰く

「いつも完璧かつ清潔な状態でベッドに入るようにしている。小さい頃、母親にそう厳しくしつけられた。突然訪れるかもしれない病気に備えて、いつも完璧な状態で寝るようにってね。今となっては笑い話だけど、みんなもデートに備えた格好で寝るといいと思う」

との事でプライベートを過ごす時間はもちろんの事、寝る時にまで彼は気を抜いた格好をしないのだと言います。

そしてこのベッドでも完璧な格好をする万が一に供えろと言う教えがあったからこそ「カール・ラガーフェルドはいつもファッションに気を使っている」、「彼はやはり人とは違った感性を持っている」と思われるイメージを作っています。

また80歳を超えた年齢でもアイディアが枯れることなく現役で仕事が出来る若さの秘訣も、このベッドでも完璧な格好をすることでのいつも見た目のことを気にしようとしている事が秘密なんだとも彼は語ります。

このカール・ラガーフェルドの名言は、常に万が一のことを考えるその気持ちこそが良い結果を引き寄せる事を教えてくれる名言です。

④孤独でいられるのは実はとても贅沢な事

孤独、これこそが最上の贅沢

That loneliness is luxurious best

この名言はカール・ラガーフェルドの人とは違った感性を際立たせると同時に理由を聞けば誰もが納得できてしまう私達日本人にとってはとても目からうろこが落ちるような名言。

一人の時間を何よりも大切にし、その時間でひたすら本を読みふけるのがカール・ラガーフェルド流の楽しみ方だと彼は言いますが彼が孤独に対して特別執着しているから孤独で居たいという訳ではないのです。

カール・ラガーフェルドはとても有名な著名人であり、依頼されている仕事も多くとても忙しい人物です。

またストリート・ファッションをエレガントに表現するという独特のクリエイティブな世界が売りですから、それを知ってもらうために彼が人と交流を取る事も多く、基本的な生活サイクルの中で彼は孤独になることなんてまずない訳です。

だからこそ自分のしたいことを思いっきり出来る孤独は彼にとっては寧ろ贅沢な事なのだそうです。

孤独に怯える人も少なくはないとは思いますが、自分のしたいことを幾らでも出来ると考えると孤独というのも案外悪くないのかもしれないと思わせてくれるのがこの名言です。

⑤どんな難題も結局解決しない事はない

どんなに大きな台風でも、最終的にはすぐいなくなる

Even a however big typhoon disappears right now finally.

この名言はカール・ラガーフェルドの座右の銘として知られる名言で、困難に直面してもいまだ現在の地位を持っているカール・ラガーフェルドらしい名言です。

困難に立ち向かえとか、困った時こそ腕の見せ所と言ったような名言は多いですが、この名言のように「大変なときも耐えていれば大丈夫」と言うのは比較的珍しいタイプの名言です。

そしてこの「耐えておけば大丈夫」と言う発想の面白い所は「困難そのもの」ではなく、「困難の後」へと目を向けた視点からの発想でもあるところです。

それこそ台風と同じで、困難もまた乗り越えてそこで終わりではありません。

むしろ乗り越えた後だからこそやらなくてはいけないこと、やれるようになったことなど沢山出てくることでしょう。

だからこそ、いなくなることが分かっているものをそこまで深く思い悩むよりもっと大事がことがあると言えるのです。

確かに台風が近いとそれの対処ばかりに目を確かに取られますが、実は困難を乗り越えた後こそが、しっかりと目を向けておかなくてはいけないという事をこの名言は教えてくれます。


カール・ラガーフェルドのこれまでの考え方を変えてくれるような名言を5ついかがだったでしょうか?

やはり普通の人とは少し違った感性を持ち、その感性があったからこそ一歩抜きん出た結果を残した人物という事が多少はご理解できたかと思います。

デザイナーですからついついその作品ばかりに目をとられてしまいがちですが、その作品を生み出している人物についても調べてみるとその人物もまた素晴らしい例のお手本のような人ですので興味を持てた方はもっと詳しく調べてみても面白いかと思います。

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