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神田神社(神田明神)御朱印|平将門のご利益が絶大な強力パワースポット

神田明神と平将門

神田明神に御朱印をいただきに行こうと神田明神を調べていると、必ず名前があがるのが「平将門」です。

平将門命

神田明神は歴史上の人物である平将門が「平将門命」として祀られている神社として有名です。

平将門は939年に常陸国国府を襲撃して反乱を起こしたとして藤原秀郷・平貞盛らに討たれた後、京でさらし首にされました。

一説によると、その首は京都から東京の首塚あたりまで飛んできたという噂もあるほどです。

鎌倉時代に首塚が荒れ果てたことで、将門が祟りを起こし、これを鎮めるために現在の神田明神に三ノ宮として祀られました。

神事

毎年9月の彼岸の時期には、神田神社の旧跡地である将門塚にて平将門命の御霊をお慰めする神事が行われます。

「史蹟将門塚保存会」という氏子総代をはじめ、将門塚周辺の大手企業の方々が集まって祭儀が執り行われるそうです。

将門塚前祭と将門塚例祭がありますが、観光に訪れて祭に参加できるのは前祭のみとなっています。

風習

例祭は、史蹟将門塚保存会関係者のみの参列のため一般の方は参加できないそうです。

将門に関しては神田明神を崇拝する者は、成田山新勝寺にお参りしてはならないという伝承も残されています。

これは将門の乱の際に真言宗の僧・寛朝が京都の高雄山神護寺の不動尊像と宝剣をを持って成田山に向かい、朝敵降伏の祈祷を行ったことに繋がっているようです。

また、将門塚に行く際は、神田明神を参拝してから行く流れが良いと言われています。

神田明神のおすすめ周辺スポット

神田神社,御朱印
神田明神で御朱印をいただいたところで、周辺スポットにも目を向けてみましょう。

東京の御茶ノ水、秋葉原が近い神田明神の周辺には、楽器店・古書店、電気街など、東京ならではのスポットが多数存在します。

湯島聖堂

神田神社,御朱印
神田明神からほど近い「湯島聖堂」は1630年に林羅山が上野忍ヶ岡に建てた塾が始まりです。

1690年に徳川綱吉によってこの地に移り、大成殿とその周りの建物をあわせ聖堂と総称したとされています。

その後、幕府直轄の昌平坂学問所になり現在の東京医科歯科大のあたりも昌平坂学問所のあったところなのだとか。

湯島天満宮

学問の神様として有名な「湯島天満宮」も東京では人気スポットです。
神田神社,御朱印

受験シーズンには合格祈願に訪れる受験生で賑わい、春には梅の花が美しい「梅まつり」も行われます。もちろん御朱印をいただくこともできますよ。

▶︎湯島天満宮のご利益はこちら

おでん缶自販機

秋葉原の名物であるおでん缶をご存知ですか。そのおでん缶ブーム発端となったのが、神田明神の近くにある「おでん缶自販機」です。

今は秋葉原の他のお店でもおでん缶を購入することが出来ますが、発端の地ということでこのおでん缶自販機を利用する人が多いのだそうです。せっかくなので御朱印と一緒にお土産にいかがですか。

まとめ

神田明神の御朱印と見どころはいかがでしたか。

平将門の伝説を聞くと「怖い」という印象を受ける人もいるかもしれませんが、実際に平将門は民衆を守るために戦った人なので、今も東京の地を守ってくれているのです。神田明神の御朱印をいただく際も、見どころを見逃さないように回ってくださいね。

周辺にも面白スポットが多数あるので御朱印をいただきながら、1日かけて楽しめるはずです。

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