
自分でも気にしすぎだと思っても、どうにもならないときってありますよね。ハッキリとした嫌なことがあった場合ならともかく、考えすぎだったり、まだなにも起こっていない段階だったり……。そんなときって、自分にうんざりしてしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください。その“気になる”、もしかしたらなにかのサインかもしれませんよ。
今回は、気にしすぎるときのスピリチュアルサインをシチュエーション別にお伝えしていきます。
目次
気にしすぎてしまうスピリチュアル基本の意味
基本的に、気にしすぎる人は波動が弱まっていたり、マイナスの気の影響を受けやすい状態になっていたりします。そのため、芯がしっかりしておらず、いわば“ブレやすい”状態だということ。まわりに満ちる気と、周囲の人のエネルギーや思考や行動、言葉などにいちいち引きずられるため、どうしてもいろいろと気にしすぎてしまうのです。
ただしこれは、何事もないがしろにしないということでもありますから、普段の自分とは正反対の視点で物事を見つめるチャンスでもあります。うまくすれば、成長のきっかけにもできるでしょう。
【職場】で気にしすぎてしまうスピリチュアル
職場で気にしすぎてしまうのは、仕事についてよくない評価をされることへの恐れからです。つまり、自分の能力について不安があったり、なにかミスをしたり、だれかとやり方がちがったりなど、さまざまなことが原因になるでしょう。しかもそれは、実際に起こった場合にかぎらず、「こうなったらどうしよう」という想像からでも引きおこるものです。
ただしこれは、仕事に対して責任感があり、意欲的でもあるという証です。仕事で活躍したかったり、出世したかったり、だれかの役に立ちたかったりと、前向きな気持ちがあるからこそ起こることなのです。
【恋愛】で気にしすぎてしまうスピリチュアル
恋愛で気にしすぎてしまうのは、その恋をとても大事に思っているからです。そのため、その恋を失ってしまうことをおそれ、「こんなことがあったらどうしよう」「もしもこうなったらどうしよう」と、ついつい悪い想像をしてしまっているのです。つまり、自分でわざわざ気になる理由を作り出しているということ。
しかしこれは、防衛反応によるシミュレーションです。つまり、この恋を失くしたくないので、この恋を失くすことになるとしたらどんな原因だろうか……と無意識のうちに考えてしまうということ。それにより、あらかじめ対処法を考えておこうとしているのです。
【友達】で気にしすぎてしまうスピリチュアル
友だちで気にしすぎてしまうのは、自分に悪い印象を抱かれることを恐れるからです。勝手な噂を広められることを恐れる場合なども、それを聞いた人が抱く印象を気にしているのだといえるでしょう。
しかしこれは、人間関係の広がりを期待しているからでもあります。考えかたや感じ方は十人十色、人それぞれですから、自分の欠点などを気にしない人との出会いがどこかにあるのではないかとの気持ちがあるのです。また、魂レベルの結びつきが期待できる親友との出会いをまだ迎えていないと感じていて、それを求めているというのもあるでしょう。
気にしすぎてしまう対処法
すでに述べたように、気にしすぎてしまうのも悪い意味ばかりではありません。中には、前向きな気持ちが潜んでいる場合もあるのです。とはいえ、考えすぎるのはやはり精神的に疲れてしまいますよね。ここでは、いくつかその対処法もご紹介しておきます。
そのまま受け入れる
気にしすぎてしまうのをなんとかできればいいのですが、その前に、受け入れることはできないかどうかを考えてみてください。繰り返しになりますが、気にしすぎてしまうのにも、前向きな意味が潜んでいます。気にしすぎるのが嫌なのは、そんな自分をなんとかしたいと思うからのはず。前向きさがあるのならそのままでもいいと思えるのなら、どうか受け入れてみてください。
波動を高める
最初に説明したように、気にしすぎるのは波動が弱まり、周囲の影響を受けやすくなっているからです。自身の波動を高めれば、外からどんな気を受けても揺らぐことはないし、気にしすぎないどころか、そもそもなにも気にならなくなるでしょう。波動を高めるためには、好きな音楽を聴いたり、おいしいものを食べたり、癒やされる景色を見たりなど、自分が“好き”“良い”と感じるものにどっぷりとひたることです。それにより、あなた自身の“個”が確立され、波動が高まるでしょう。
愚痴をこぼさない
愚痴と、あとは弱音や悪口などをいわないようにしましょう。なにかを気にしすぎているときは、ついつい弱音をはきたくなるかもしれません。しかし、愚痴や弱音、悪口などは、波動を弱めてしまいます。自分に対する自信を無くす、つまり、“個”が揺らぐのですから、当然かもしれませんね。波動が弱まると、ますます気にしすぎに拍車がかかることになりかねません。
目標を1つだけに絞る
気にしすぎるときは、あれもこれもと自分にハードルを課しがちです。それらをこなせば気にしていることがなくなると期待するのですから、当然ですよね。しかしそれでは、一つ一つにかける意欲や時間が不十分となり、達成できなくなってしまいます。これでは逆効果ですよね。ですから、大事なのは、1つだけ目標を作ること。そしてそこに全力を注ぎましょう。1つでも、完璧に達成できたという事実は自信を生み、“個”を確立させてくれますよ。
まとめ
気にしすぎるのをなんとかしたいという気持ち自体、実は気にしすぎなのかもしれません。好きなものに囲まれて、まずちょっとだけ波動を高めてみませんか。そうすれば、案外落ち着くこともあるものです。
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