パワースポット

京都北野天満宮周辺のおすすめ6つのパワースポット&御朱印

受験生に大人気の京都北野天満宮。その周辺は、平安時代の御所(現在の京都御所よりも西に所在)の北西にあたり、都を守護する重要な場所でした。

北野天満宮・星欠けの三光門(重要文化財)
「天のエネルギーが満ちる聖地」として信仰され、菅原道真が祀られるといっそう霊験が増して、天神信仰の発祥地となりました。北野天満宮周辺のパワースポットをご紹介しましょう。







北野天満宮周辺のおすすめ6つのパワースポットとは

  1. 椿寺(つばきでら):五色の散り椿が有名
  2. 大将軍八神社(だいしょうぐんはちじんじゃ):陰陽道の星神を祀る
  3. 東向観音寺(ひがしむきかんのんじ):菅原道真の母のご廟あり
  4. 千本釈迦堂(せんぼんしゃかどう):市中最古の本堂は国宝
  5. 釘抜地蔵(くぎぬきじぞう):奉納絵馬は八寸釘と釘抜
  6. 千本ゑんま堂(せんぼんえんまどう):実は慈悲深い巨大閻魔法王

では、京都市内の北西、西大路一条からご案内しましょう。

京都北野・妖怪ストリート
西大路通から一条通に入る所に、「京都一条・妖怪ストリート」と書かれた奇妙なのぼりが目につきます。一条通には、古くなって捨てられた道具類が妖怪に化けて行進したという百鬼夜行(ひゃっきやぎょう)の伝説があります。

それをもとに、物を大切にする「もったいない」や「エコロジー」を掲げて、一条通の商店街が2005年から妖怪ストリートを始めました。
京都北野・妖怪
店先には、京都嵯峨芸術大学の学生らによって、古道具や古着などを利用して造られたさまざまな妖怪が置かれています。毎年秋に、西大路通から東へ約400mを、妖怪仮装行列「一条百鬼夜行」が行われます。
京都北野・妖怪
そんな一条通の入り口の右角に椿寺があります。

【椿寺】(正式名称 地蔵院)

京都北野・椿寺山門
地蔵院は、奈良時代初めに行基菩薩が摂津国(現在の兵庫県伊丹市)の昆陽池(こやいけ)のほとりに建立した地蔵院が始まりといわれています。さまざまな変遷を経て、室町幕府三代将軍足利義満が金閣寺建立の余財で再建したものが、1589年、豊臣秀吉の命によって現在地に移されました。

浄土宗のお寺で、山門を入って右手に本堂があり、本尊は阿弥陀如来です。奥の地蔵堂に安置されている地蔵菩薩は行基作のものと伝えられています。

京都北野・椿寺・観音堂
地蔵堂の右手の観音堂には、十一面観音菩薩が祀られ、洛陽三十三所観音霊場の第30番札所となっています。正月・盆・彼岸に開帳されます。

京都北野・椿寺・散椿
地蔵院の最大の見どころは、「五色八重散椿」です。1本の椿の木に白、ピンク、赤、白赤の縞模様など濃淡さまざまな色合いの花が咲きます。

椿は首からぽろりと落ちるので、縁起が悪いときらわれますが、この散椿は、散るときに花びらが一枚一枚散るので、散った様子も美しく風情があります。3月下旬から4月上旬が見ごろで、パワースポットです。

豊臣秀吉が愛した初代の散椿は枯死し、現在のものは二代目で樹齢100~120年です。

地蔵院の公式HP「椿だより」jizouin.exblog.jp に椿の開花状況が案内されます。その年の気候によっては、境内の枝垂れ桜と一緒に楽しむことができます。
京都北野・椿寺・
御朱印は山門を入って右の寺務所でいただけます。納経料は300円です。

住所:京都市北区大将軍川端町2 ☎:075-461-1263
境内参拝自由 9:00~16:00
最寄り駅:京福電鉄(嵐電)「北野白梅町駅」下車、徒歩5分
京都市バス「北野白梅町」下車、徒歩1分

椿寺を出て右へ、妖怪ストリート(一条通り)を東へ進み、紙屋川にかかる一条橋を渡って、しばらくすると左側に、大将軍八神社があります。

【大将軍八神社】

京都北野・大将軍八神社・鳥居
大将軍八神社は、794年平安京遷都の時、都の方除(ほうよけ)守護神として、大内裏の北西角、陰陽道(おんみょうどう)の天門にあたるこの地に造営されました。大将軍神は陰陽道による方位の吉凶をつかさどる星神です。建築、移動、旅行などに関して、方除け・厄除け神として世間の崇敬を集めました。

明治時代の初め、日本古来の神道を国教としようとする新政府の神仏分離令により、陰陽道は排除されました。そのため日本古来の神である素戔嗚尊(すさのおのみこと)及びその御子神八神と、陰陽道の暦神八神を習合し、さらに、聖武天皇と桓武天皇を合祀して現在の大将軍八神社となりました。
京都北野・大将軍八神社・社殿と石塔
本殿の主祭神は大将軍神(素戔嗚尊)です。本殿前に設置されている石塔は、八角形の方位盤の上に、陰陽道の魔除けに使われる六芒星(ろくぼうせい)が置かれています。1994年に造営1200年記念として建てられました。パワースポットです。

本殿右奥の方徳殿には、主祭神の大将軍神をはじめ、重要文化財に指定されている80体の神像が安置されています。5月1~5日、11月1~5日に公開されますが、公開期間以外でも受け付けていただけます。(要問合せ)
京都北野・大将軍八神社
御朱印は「大将軍」の墨書に八角の方位盤の印を押してあるのが特徴です。右手の社務所でいただけます。300円です。

住所:京都市上京区一条通御前西入西町48 ☎:075-461-0694
方徳殿拝観500円 10:00~16:00
最寄り駅:京都市バス「北野天満宮」下車、南西へ約200m

大将軍八神社を出て、左(東)へ進みます。次の天神通を左へ曲がり、北上します。今出川通を渡ると北野天満宮です。一の鳥居をくぐってすぐ左手に東向観音寺があります。

【東向観音寺】(正式名称 観音寺・かんのんじ)

京都北野・東向観音寺
東向観音寺は真言宗のお寺で、洛陽三十三所観音霊場の第31番札所です。

平安時代の初め、806年に桓武天皇の勅願により藤原小黒麿(ふじわらのおぐろまろ)らが皇城鎮護のために建立した朝日寺に始まります。947年、朝日寺の僧最鎮らが九州大宰府で亡くなった菅原道真の廟を移し、北野天満宮を建立しました。その時に、朝日寺を北野天満宮の神宮寺としました。961年、九州の筑紫観世音寺から道真作の十一面観音菩薩を招来し本尊としました。1311年、無人如導宗師が観音寺と改めました。

本堂・礼堂は17世紀のもので、京都市指定有形文化財となっています。本尊の十一面観音菩薩は、道真の本地仏であることから25年に一度公開され、次回は2027年です。
京都北野・伴氏廟
本堂の左奥に、道真の母の墓と伝えられる「伴氏廟(ともうじびょう)」があります。4mを超える巨大な石造五輪塔で、パワースポットです。元は北野天満宮三の鳥居の西側にある「伴氏社」(後述)にありましたが、明治の神仏分離令の時にこちらに移されました。

境内には、子授け・安産などにご利益がある白衣観音堂、商売繁盛・財運招福などにご利益がある岩雲弁財天があります。
京都北野・東向観音寺
御朱印は右手の寺務所でいただけます。納経料300円。

住所:京都市上京区今小路通御前通西入上る観音寺門前町863
拝観時間:9:00~16:30
最寄り駅:京都市バス「北野天満宮前」下車、徒歩2分

京都北野・北野天満宮参道・伴氏社
東向観音寺を出て、左へ参道を北上します。三の鳥居付近に「伴氏社(ともうじしゃ)」があります。道真の母が祀られており、子どもの成長と学業成就を願うお母さんの信仰を集めています。

【北野天満宮】

すでに北野天満宮の境内に入っていますので、北野天満宮についても少しご紹介しましょう。

北野天満宮は、学問の神様として人気がある菅原道真を主祭神としてお祀りしています。全国約12,000社の天満宮、天神社の総本社です。

道真は、右大臣であった時、左大臣藤原時平の讒言で九州大宰府に左遷させられ、903年に現地で亡くなりました。その後、時平やその子孫たちが次々と亡くなったり、雷が宮中清涼殿に落ちて死傷者が出たりするなど異変が相次ぎ、道真の祟りだといううわさが広がりました。947年に東向観音寺(前述、当時は朝日寺)の僧最鎮らが朝廷の命を受け社殿を造営し道真を祀りました。987年、一条天皇から「北野天満宮天神」の勅号が送られ、以後歴代の朝廷から崇敬を受けました。
京都北野天満宮・本殿
社殿は権現造で国宝に指定されています。三光門、東門などの建築物をはじめ、「紙本著色北野天神縁起」など多くの重要文化財があります。
広大な境内には、本殿を囲むように50の摂社と末社が建っています。

1587年には豊臣秀吉による北野大茶湯(きたのおおちゃのゆ)が行われました。
京都北野・天満宮・梅苑
道真ゆかりの梅50種、約1,500本が植えられている梅苑があります。2月上旬~3月下旬にかけて公開されます。公開期間は有料(茶菓付き大人1,000円)ですが、茶屋で梅昆布茶とお菓子をいただきながら白梅、紅梅、一重、八重の花と薫りを楽しむのも一興です。
京都北野天満宮・もみじ苑
境内の西側に秀吉が洛中洛外の境界として、また、水防のために築いた土塁、史跡「御土居(おどい)」がありました。その一部が現在も残り、あたり一帯は約350本の紅葉の名所「もみじ苑」となっています。10月下旬~12月上旬に公開されます。この期間は有料(茶菓付き大人1,000円)ですが、利休が考案した麩焼き煎餅を再現したお菓子とお茶をいただき、紙屋川に映える紅葉を堪能できます。
京都北野・北野天満宮
御朱印は社務所(9:00~17:00)でいただけます。初穂料は300円です。

社殿の右にある東門(重要文化財)を出て、正面の道、五辻通を東へ進みます。

京都北野・上七軒
この時、斜め右の上七軒通に入ると、京都で一番古い花街の上七軒御茶屋街となります。秀吉が北野大茶湯を催した時、七軒茶屋が秀吉の休憩所となったのが始まりです。すだれのかかる置屋や民家を利用したおしゃれなショップが並び、しっとりとした情緒をかもしだしています。時間に余裕があったら立ち寄ってみてください。

五辻通を七本松通まで行くと、左側に千本釈迦堂があります。

【千本釈迦堂】(正式名称 大報恩寺・だいほうおんじ)

京都北野・千本釈迦堂・入口
千本釈迦堂は、鎌倉時代初期1227年に義空上人によって開創されました。本堂は応仁の乱など度重なる戦火を免れて、創建時のままと伝えられ、京都市街地では最古の木造建築で国宝に指定されています。
京都北野・千本釈迦堂・本堂
現在は真言宗智山派のお寺で、本尊の釈迦如来像(秘仏)をはじめ、十大弟子像、六観音菩薩像など多くの重要文化財が安置されています。本堂内陣には、応仁の乱(1467~77年)の刀傷が生々しく残る柱がありました。
京都北野・千本釈迦堂・阿亀塚
境内の「おかめ塚」に関してこんな悲話があります。阿亀(おかめ)は、本堂建築の棟梁を務めた長井高次の妻でした。高次は重要な柱の寸法を間違えて短く切ってしまい、悩んでいました。阿亀が『枡組(ますぐみ)で補ってはどうか』と助言しました。それにより、高次は無事本堂の骨組みを完成することができました。しかし、阿亀は、女の知恵で棟梁が大仕事を成し遂げたといわれては夫の恥と、上棟式を前に自害したのです。

阿亀のふくよかな笑顔は、全国のおかめ信仰の発祥となりました。この阿亀にちなみ、縁結び、夫婦円満、子授けなどのご利益があるとされています。

また、本堂は度重なる災禍をくぐり抜けたことで、災難厄除、招福祈願を祈る土木建築関係者の参拝が続いています。現在でも上棟式でおかめ御幣が柱に飾られるのはこうした由緒からです。国宝本堂とおかめさんからパワーをいただけます。
京都北野・御朱印
御朱印は本堂左側の授与所でいただけます。納経料は各300円。

住所:京都市上京区七本松通今出川通上ル溝前町 ☎:074-461-5973
本堂拝観600円 9:00~17:00
最寄り駅:京都市バス「上七軒」下車徒歩2分

千本釈迦堂を出て左へ、五辻通を東へ進みます。千本通を東側へ渡り、左へ北に向かって進みます。上立売通(かみだちゅうりどおり)を少し上がった所に、釘抜地蔵があります。

【釘抜地蔵】(正式名称 石像寺・しゃくぞうじ)

京都北野・釘抜地蔵・山門

釘抜地蔵は、819年、弘法大師によって創建されました。本尊の地蔵菩薩は、弘法大師が唐(現在の中国)から帰国する際に持ち帰った石に、地蔵菩薩を彫り、人々の諸悪、諸苦、諸病を救い助けようと祈願したものと伝わります。
京都北野・釘抜地蔵・本堂
諸々の苦しみを抜き取ってくださるお地蔵様ということから「苦抜き地蔵」と呼ばれるようになり、”くぬき“が”くぎぬき“になまったようです。現在は浄土宗のお寺です。巨大な釘抜が設置されている本堂前はパワースポットです。

また、室町時代の伝説があります。両手に激しい痛みを感じた商人が、石像寺の地蔵菩薩に7日間の願かけをしたところ、満願の日に地蔵菩薩が現れ、『お前の苦しみは、前世で人をうらみ、呪いの人形を作ってその手に八寸釘を打ち込んだからである』と告げ、手に刺さっていた2本の釘を抜いて見せました。商人が夢から覚めると、両手の痛みが消えていました。石像寺にお参りすると、地蔵菩薩の前に血に染まった2本の八寸釘が置かれていました。商人は感謝し、100日間お参りをしました。その時から「釘抜地蔵」と呼ばれるようになりました。
京都北野・釘抜地蔵・本堂の絵馬
それ以来、体や心の痛みを治そうと願をかける人が訪れ、苦しみがなくなった人は2本の八寸釘と釘抜を貼り付けた絵馬を奉納するのが習わしとなりました。本堂の周囲の壁面に約1,000枚の絵馬が並び、独特の雰囲気をかもし出しています。

こちらの境内に、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて歌人として活躍した藤原定家、藤原家隆が住んだといわれています。境内の奥に、弘法大師が掘ったといわれる井戸や、定家、家隆の墓と伝えられるものがあります。

私は本堂にお参りした後、寺務所で御朱印をお願いしました。すると、ご住職は『本堂の右側に細い竹の棒がたくさん置いてあるので、自分の数え年の数を取って、本堂の周りをまわり、一周するごとに竹の棒を1本戻してお参りしてください。きちんとお参りをした方に御朱印をお授けします』とおっしゃいました。
京都北野・釘抜地蔵・竹の棒
それほど大きくはないお堂ですが、数え年の回数となると、気の遠くなるような気がしました。若いカップルと年配の男女が回っていらっしゃいます。時刻は午後4時近く、時間に余裕があればゆっくり回れますが、寺務所は4時30分でしまってしまいます。あせりました。とにかく30分ほどで、〇〇回必死で回り、無事御朱印をいただきました。
京都北野・釘抜地蔵
こちらが私の汗と涙の結晶の御朱印です。納経料は300円です。

御朱印を希望される方は、暑い季節を避け、時間にゆとりを持ってお参りされることをおすすめします。

住所:京都市上京区千本上立売上ル花車町503 ☎:075-414-2233
境内参拝自由 8:30~16:30
最寄り駅:京都市バス「千本上立売」下車、徒歩3分

石像寺を出て、右へ北に進みます。寺之内通の信号で千本通を西側へ渡ります。少し北へ歩くと、千本ゑんま堂があります。

【千本ゑんま堂】(正式名称 引接寺・いんじょうじ)

京都北野・ゑんま堂・ゑんま堂様の湯呑
縁起によりますと、千本ゑんま堂がある場所は、平安京の三大葬送地の一つ、蓮台野(れんだいの)の入り口でした。平安時代の初めごろ、辺りには墓を持たない人の遺体が野ざらしにされていました。この世とあの世を行き来する神通力を持っていたといわれる公卿小野篁(おののたかむら)が、閻魔大王からこの世を浄化するため、塔婆を用いて亡き先祖をこの世に迎える「精霊迎えの法」を授かりました。

その根本道場として、篁が自ら閻魔法王の姿を刻み建立した祠がゑんま堂の始まりだそうです。1017年、定覚上人が「光明山歓喜院引接寺」と命名して開山しました。現在は高野山真言宗のお寺です。
京都北野・ゑんま堂・本堂
本尊は、高さ2.4mの巨大な閻魔法王です。閻魔法王は、死んだ人間をあの世のどこへ送るかを決める裁判長の役目を担っているといわれます。本堂内陣は、その裁判の場を再現しています。中央に裁判長の閻魔法王、向かって右に検事司命尊、向かって左に書記司録尊を控えています。

大きく目を見開いた怒りの表情に圧倒されますが、人間を三悪道に行かせないために、地獄の恐ろしさを語り、嘘つきは舌を抜くと説いているのだそうです。閻魔様のお慈悲が伝わってくるパワースポットです。

篁が作ったという閻魔像は残念ながら応仁の乱で焼失しました。現在のものは、1488年に再現されたものです。本堂内拝観は有料ですが、お願いすれば説明をしていただけます。
京都北野・ゑんま堂・十重石塔
境内の北西に紫式部の供養塔と伝えられている「十重石塔」(重要文化財)や、かつて足利義満が参詣し、その美しさに感服したという「普賢像桜」があります。4月中旬から下旬に見ごろを迎えます。

また、狩野永徳筆の有名な「洛中洛外図屏風」に描かれている「ゑんま堂狂言」は、京都の三大念仏狂言の一つで、5月1~4日に境内で演じられます。
京都北野・千本ゑんま堂
御朱印は寺務所でいただけます。納経料300円。

住所:京都市上京区千本通蘆山寺上ル閻魔前町34 ☎:075-462-3332
本堂拝観500円 9:00~17:00
最寄り駅:京都市バス「千本鞍馬口」下車、南へ徒歩1分

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今回は、西大路一条の椿寺からスタートして北上しましたが、逆に、千本ゑんま堂から始めて南下してもいいでしょう。広大な北野天満宮などの観方にもよりますが、3~4時間あれば一通り徒歩で回れます。それぞれいわれや伝説があり、見どころが多い寺社ばかりです。
京都北野・天満宮一の鳥居
北野天満宮一の鳥居の向かい側にある粟餅所「澤屋(さわや)」は、粟餅を作り続けて330年以上の老舗です。出来立ての美味しい粟餅(こし餡2つときなこ1つに煎茶付きで450円)を提供してくれます。

また、北野天満宮の社殿右、東門の手前に、豊臣秀吉が催した北野大茶湯で用いられた「長五郎餅」(餡入り羽二重餅2つと煎茶付きで400円)の茶店があります。毎月25日、正月1~4日、1月~3月25日までの土・日、梅苑のシーズンなどに営業されます。創業400余年の本店は少し南の一条七本松西にあります。

こうした名物を味わうのもお参りの楽しみです。

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Written by ゆうこ
Written by ゆうこ
卯年、山羊座。元国語教師。趣味は、温泉旅行や食べること。百人一首競技かるたは選手&読手A級。お寺や神社に立つと、幾度もの興亡が繰り返され、再建・再生され、長年月維持し、受け継いできた無数の無名の人々がいたことを思わずにいられません。そういう人々の思いを少しでも伝えられたらと思っています。 共著書:『新渡戸稲造の至言』(新渡戸基金発行)

POSTED COMMENT

  1. アバター きりん より:

    先ほどコメント入れていてパワースポット青龍寺の記事を読んで、戻ったら消えてしまいました。妖怪ストリート面白いですね、釘抜き地蔵廻るの大変でしたね、北野天満宮閻魔さん等面白いですね、いつも楽しい記事有難うございます。

    • アバター Written by より:

      ご訪問頂きありがとうございます。
      妖怪ストリートは、イベントの維持が大変だそうです。今年はコロナ禍でおそらく実施できないでしょう。
      京都にはなんでもない小さなお寺でも、何かいわれがある所が多く、調べていて驚くことがたくさんあります。
      機会がありましたら、狭い小道にも入ってぶらぶらしてみてください。きっと何か歴史に関連のある寺社や史跡に出会えると思います。

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