
心にゆとりがないときって、視野やものごとの考え方なども狭くなりがち。気分も後ろ向きになって、笑顔もだんだんと少なくなってしまいます。
今回は心に余白がなく疲れている時に読みたい名言集。頑張りすぎた毎日をゆるめ、自分を大切にするための癒しの言葉を紹介します。忙しさや不安から少し離れ、心を整える開運メッセージを受け取りましょう。
目次
心の余白の名言①ベンジャミン・フランクリン
先のことを心配するのは悪いことではありませんが、心配したところでトラブルや事故は起きるときには起きるものですし、個人が対策をしたところでどうにもならないこともあるものです。
油断はせず、その上で自分が万全を期したなら、あとはもうなるようになるだけです。たとえトラブルに見舞われたとしても、悲観せず前向き思考で乗り切ってくださいね。
心の余白の名言②松下幸之助
人のやることなんて、失敗の繰り返し。でもそこであきらめず、失敗したことを糧にしてもう一度立ち上がることができたなら、何度でも再起の可能性はあります。
失敗に終わってしまうというのは、立ち上がる気力ややる気が絶えてしまうからかもしれませんね。
心の余白の名言③アルベルト・アインシュタイン
失敗をしたとき、ものごとがうまく行かないとき、真面目な人ほど自分のせいだ、自分がうまくやれなかったからと自分自身を責めてしまいがち。
確かに責任の一端はあるかもしれませんが、ミスやうまく行かなかった事実を受け入れた上で、今後のためにアップデートできれば、それはただの失敗ではなく成長への糧となるでしょう。
周囲からのお叱りも、責められていると思うのではなく、改善点があることを教えていただけたと前向きに受け入れることで乗り越えて行きましょう。
心の余白の名言④クリス・コルファー
どうしても合わない人というのはいて、相手によっては執拗(しつよう)に言動や嫌がらせなどで、こちらの心身をすり減らしてくる場合も。
でも自分が悪いことをしたのでないのなら、そんな相手のことは放っておきましょう。自分を理解してくれる、親しくしてくれる相手を大切にすることで、自分の心身は少しずつ回復して行くものです。
やられたことを完全に忘れることはできないので、時々は思い出して苦しい思いをするかもしれません。でも意地の悪い人、性格の悪い人というのは、周囲から人がいなくなり孤独になって行くもの。
いろんな経験をさせてもらって、自分は人として成長できたのだと笑って過ごすことが、なによりの意趣返しと言えるでしょう。
心の余白の名言⑤石坂泰三
人の成長スピードはそれぞれで、目標にしていることもやり遂げたいと考えているペースも人それぞれです。そのペースがゆっくりであることに、周囲の人はとやかく言ってくるかもしれません。
でも自分が無理のないペースで進められている、これでいいのだと思えているのなら、他人の言うことなんて鳥のさえずりと思って聞き流しておきましょう。ゆっくりであっても確実に、自分のペースでなりたい自分になって行ってくださいね。
心の余白の名言⑥バンクシー
どんなに優秀な人でも、全力でいつまでも仕事や勉強を続けられるものではありません。でも疲れてしまったからといって、なにもかもあきらめてしまう必要はないですよね。
少し立ち止まり、気力と体力が回復するまで休む。必要ならば少し負担を減らす。そのときの自分の体調や状況に合わせて、できることをやって行けばいいのです。
心の余白の名言⑦ナポレオン
実際に行動する前に、リスクなども含めてよく考えるのは必要なこと。でもいつまでも考えているだけで行動に移さないのでは、なにも成し遂げることはできません。
準備は万端とは行かないかもしれませんが、ものごとを始めるときにはタイミングというものがあります。今がそのときだと感じたなら、勇気を出して一歩を踏み出してくださいね。
心の余白の名言⑧トーマス・エジソン
人生はトライ&エラーの繰り返し。その中でいくつかの成功を積み上げられた人が、実力者や先駆者と呼ばれる人なのでしょう。
そうした人にだって、表に出していない失敗の山の上に今があるのです。ひとつやふたつの失敗にへこむのではなく、学びとして受け入れた上で気持ちに整理をつけて、次への糧とすると良いでしょう。
心の余白の名言⑨ジョン・ウッデン
できないことを数え上げたらきりがありません。人にはそれぞれ向き不向きがあって、どんなに頑張ってもできないことはあるものです。
そうしたときにできないことを嘆くのではなく、ならばなにでカバーできるかを考えましょう。右折が苦手なら、左折を繰り返して目的地を目指すのと同じ考え方です。
できることを増やし、得意なことを伸ばして、できないことの不便さを消し飛ばしてしまいましょう。
心の余白の名言⑩吉川英治
人生、思うように行かないことの方が多いものです。でもそこで面白くないとか、つまらないと思ってしまっては、生きて行くこと自体がしんどくなってしまうでしょう。
思うように行かなかったとしても、違う視点を知ることができた。新たなことを知るきっかけになった。これまで接点のなかった人と知り合うきっかけを得たなど、良かった部分、楽しいと思えることを積極的に見つけて行きましょう。
そうした前向きさが、あなたの人生を明るいものへと導いてくれますよ。
心の余白の名言⑪アルフレッド・アドラー
どんなに悔やむことがあったとしても、過去をやり直すことはできません。そしてどんなに未来を不安に感じても、完全にその先を見通すことは不可能です。ならば、今目の届く現在を充実したものにしましょう。
悔やむことがないように最善の行動を。不安を残さないよう、トラブルの原因となりそうなことは早めの対処を心がける。周囲の人とは誠実にお付き合いをすることで、心労はずっと小さくなるでしょう。
今を笑顔で過ごせば、きっと続く未来も笑顔が待っているはずです。
まとめ
心のゆとりがあればものごとを前向きに考えられますし、気持ちのモヤモヤが少なければ周囲の人にも優しくできます。
心にゆとりを持つことは、仕事や人間関係などをスムーズにする一番の特効薬かもしれません。自分なりのリラックス法や気持ちを落ち着かせられる趣味などを見つけて、精神的に健やかな日々を過ごしてくださいね。



