パワースポット

京都天橋立【籠神社】は神話や伝説がいっぱいのパワースポット!御朱印と見どころ

御朱印・お守り・おみくじ

御朱印は、「籠神社」と「元伊勢宮」と二つの御朱印がいただけます。初穂料はそれぞれ300円です。奥宮の真名井神社は無人ですので御朱印はいただけません。
籠神社,御朱印
お守りは、縁結び守(絵馬型)、学業守、安産守などオーソドックスなお守り(500円~1500円)のほか、ユニークなお守りがあります。

馬が布にくるまれた、恋愛・受験・仕事等、何事も「うまくいく守」は、600円です。天橋立の春・夏・秋・冬の風景が描かれた「天願守」は、願いが天に通じるお守りで、800円です。幸せを呼ぶ「クローバー守」は、ピンク・水色・白・緑の4種類あります。700円です。

お守りだけで46種類もあります。詳しくは、「籠神社お守り」で検索してご覧ください。

おみくじは、扇子おみくじと傘おみくじがありました。私は、運を開く傘おみくじを買いました。「晴れ・中吉」でした。どちらも300円です。拝殿前に絵馬とおみくじ結び所、裏参道の入り口に傘おみくじや扇子おみくじを掛ける木がありました。いいことがありそうです。
籠神社,傘おみくじ

周辺の見どころ

奥宮「真名井神社」

籠神社,真名井神社
籠神社から北へ約400m、徒歩7分くらいです。本殿の後ろには、約2500年前からの形で祀られている古代の祭祀場の「磐座」(いわくら)があり、強力なパワーを発しています。また、ご霊水「天の真名井の水」が湧き出ており、良縁が叶うと評判で、霊水を汲みに大勢の人が訪れます。

傘松公園

籠神社,傘松公園
名勝天橋立「股のぞき」発祥の地で、北側の傘松公園から眺める天橋立は、龍が昇るように見えることから「昇龍観」と呼ばれています。府中駅からケーブルカーやリフトで上がれます。

西国三十三所観音霊場 第28番成相寺(なりあいじ)

籠神社,西国28番札所,成相寺,山門
籠神社の後方成相山の中腹に建ち、「身代わり観音」とも「美人観音」とも呼ばれる聖観世音菩薩をご本尊とするお寺です。境内から天橋立を一望でき、左甚五郎作と伝えられる「真向の龍(まむきのりゅう)」や復元された五重塔、「撞かずの鐘」など見どころが多い美しいお寺です。傘松公園から成相寺行きの登山バスが運行されています。

アクセス

籠神社所在地 〒629-2242 京都府宮津市字大垣430
電話0772-27-0006

鉄道利用の場合
京都丹後鉄道「天橋立駅」で下車。路線バス「神社前」又は観光船「一の宮桟橋」へ。
徒歩5分。

まとめ

天橋立籠神社はいかがでしたでしょうか。

天橋立というと、私は、小倉百人一首の歌「大江山いく野の道の遠ければまだふみもみず天の橋立」を思い浮かべます。

作者の小式部内侍(こしきぶのないし)は、母で歌人として名高かった和泉式部(いずみしきぶ)が、丹後の長官に任じられた夫と任国に下っている間に、宮中の歌合わせの歌人に選ばれました。親しかった藤原定頼が、「お母さんに歌の代作を頼んだのでしょう。お使いの人は戻って来ましたか」とからかったところ、掛詞や縁語など和歌の修辞を巧みに織り込んで「天橋立は遠いので、まだ行ったこともありませんし、母からの手紙も見ておりません」と、即座にみごとな歌で応酬したのです。

天橋立は歩くことも自転車で通ることもできます。与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑、天橋立神社、両側が海であるにもかかわらず、塩味を感じない不思議な水が湧き出ている磯清水、岩見重太郎仇討ちの場などを見ながら松林を歩くのも楽しいですよ。きっと和泉式部も通ったことでしょう。私も以前に往復歩いたことがあります。片道50分くらいです。

天橋立神社、籠神社、真名井神社の三つをお参りすると最強のパワーをいただけそうです。ぜひ、訪れてみてください。

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ABOUT ME
Written by ゆうこ
卯年、山羊座。元国語教師。趣味は、温泉旅行や食べること。百人一首競技かるたは選手&読手A級。お寺や神社に立つと、幾度もの興亡が繰り返され、再建・再生され、長年月維持し、受け継いできた無数の無名の人々がいたことを思わずにいられません。そういう人々の思いを少しでも伝えられたらと思っています。 共著書:『新渡戸稲造の至言』(新渡戸基金発行)『花ひらく女学校』(女子教育史散策 明治後期編)

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