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瞑想で宇宙とつながるってどんな感じ?エネルギーが活性化する3つの実践ステップ

心理学だけでなく、科学や物理学の分野でも注目される宇宙の生命エネルギーというのは、もはや空想のものではなくなりました。

宇宙の生命エネルギーは、わたしたちがよりしあわせな人生を送るためにどのような力を分けてくれるのでしょうか。宇宙とつながる瞑想について、実践方法を3ステップに分けてご紹介します。


「宇宙」と聞いて、思い浮かべるイメージは人それぞれ。SF好きの方なら地球外生命体との壮大な戦いを、科学好きの方ならスペースシャトルやはやぶさなどの探索機を思い浮かべるかもしれませんね。

瞑想において、宇宙というキーワードに触れるとき、生命体や生命エネルギーといった視点から語られることが多くなります。では、宇宙の生命エネルギーとはどんなものなのでしょう。目に見えないエネルギーですが、瞑想を通じて感じることができるようになります。ご自身で宇宙の生命エネルギーを体感してみたいと思いませんか。







瞑想で宇宙とつながるとは?


どのような状態が、宇宙とつながっている状態となるのか。そして、宇宙とつながることと、瞑想がどのように関係するのか気になりますよね。そんな疑問が解消される研究をご紹介していきます。

宇宙と瞑想の関係は、神経科学の学術誌『Frontiers in Human Neuroscience』の中にヒントがあります。雑誌によると、瞑想をしているとき、脳の中ではあらかじめ設定された標準設定のネットワークのスイッチが切れるという結果が発表されています。

ここでいう標準設定のネットワークとは、「過去」や「現在」といった時間感覚と自分自身をつなぐネットワークのことだと考えてください。つまり、瞑想によって、「わたしはわたし、今生きているのは私」といった「個」を意識する部分のスイッチが切れるということ。

しかし、瞑想をしていても切れずに活性化しているネットワークが3つあるというのです。

それは、注意と制御、そして現在中心のネットワーク。注意と制御のネットワークは、注意を向けるものに集中する意識のネットワークになります。瞑想中、雑念にとらわれず集中できるのはこのネットワークの働きが機能しているときといえるでしょう。

そして、現在中心のネットワークとは、繋がり感や、周囲のあらゆるものと調和している感覚、ひとつの宇宙の生命エネルギーと調和している経験を確かなものにするはたらきのこと。

瞑想中に、個である意識が切り離され、全ての存在と調和し繋がっている感覚に注意を向け集中することができる。このことが、「宇宙の生命エネルギーと調和する」ということなのです。

宇宙の生命エネルギーを感じる瞑想3つのステップ


宇宙の生命エネルギーと調和しその存在を感じる瞑想のために、神経生物学者のダン・シーゲル博士は実践方法を提示されています。

今回は、その実践方法を3つのステップでご紹介します。

実践ステップ1:個を意識する

個を意識するスイッチを切るために、まず最初にすることが、個を意識することです。

私たちは、他と自分を無意識に区別しているため、自分自身に対する認識が曖昧なままであることがほとんど。もし身体のそれぞれのパーツの感覚を受け入れるというのがわかりにくければ、「各パーツの存在を認識する」と、とらえてみましょう。

はじめに、あごや口など頭部からの感覚を受け入れます。続いて、首から喉、肩から指先まで順に。最後に、胴体の上部、中部、下部、背面、骨盤から足先まで、順に下半身に感じる感覚を受け入れていってください。

瞑想ビギナーさんにとっては、身体の感覚を受け入れるということが難しく感じるかもしれません。そんなときは、手首や首筋などの「脈動」を感じる練習から広げていくと感覚がつかみやすくなりますよ。

実践ステップ2:相反する箇所を意識する

さて、全身からの感覚を受け入れることになれてきたら、次のステップです。

身体の前面と背面や、右側と左側、内側と表面といった相反する部分を同時に意識してみてください。離れた複数箇所を意識するようトレーニングすることで、意識のコントロールができるようになります。

最終的には、全身のあらゆる部分を同時に感じ取れるように進めていってください。

実践ステップ3:全身の内側と外側を感じる

そして、仕上げのステップです。

今度は、全身を内側と外側に同時に広がっている、燃えるような感覚のエネルギーがあると感じてみてください。ここで雑念が生じても、身体の内外から広がるエネルギーに意識を戻して、自分の肉体を光り輝く存在であると感じ続けてください。

この身体感覚に意識を集中させ続けることが、個を意識する標準ネットワークのスイッチを切り、宇宙の生命エネルギーにつながる決定的な入り口のスイッチを入れることができるようになるのです。

この瞑想は、20分程度継続することが望ましいです。一日のどこかで、ゆっくりと自分のために時間を確保して取り組んでみてください。

まとめ

不安や焦りが強くなると、周囲から切り離された「個」の意識が強くなり、エネルギーが収縮しやすくなります。私たちを取り巻く環境は目まぐるしく変化しますので、ときどきは反抗からエネルギーが収縮することも起こりうるでしょう。

大切なのは、自分自身がいま「個」の意識ばかりに偏っているなと気づき、意識的に全体へのエネルギーへと解放しシンクロするきっかけを作ることだと思います。頭で理解するほどコントロールできないのが無意識の領域です。

けれど、意識的に「個」の意識を切り離すテクニックが、瞑想を通じて身に付くという研究結果は、現代社会を生きるわたしたちにとって間違いなく朗報です。

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ABOUT ME
Written by のんのん
Written by のんのん
【瞑想効果が期待できるワークショップを展開する、手しごとセラピー Prism Lab.主宰。】 溺愛するブルドッグの旅立ちに備え、責任を持って取り乱すことなく見送れるように、10年前から瞑想を学び実践する。また、心理学、イメージ(潜在意識)リセット、YOGA、アロマを学び、生きづらさを感じる女性のココロとカラダのサポートに取り組む左脳派セラピスト。 https://ameblo.jp/holidaymakers/

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