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フローレンス ・ナイチンゲール看護の信念から学ぶ名言集

フローレンス ・ナイチンゲール

近代看護教育の母フローレンス・ナイチンゲール。

彼女は超人的な仕事ぶりが高く評価された人物であるだけでなく、相手が誰であろうと直言を厭わない果敢な姿勢と強い信念を持った女性であり、残した名言からもナイチンゲールが信念に生きてきたことが窺えます。

そこで今回は強い信念を持って生きると言うのはどういう事なのかを考える参考にするため、ナイチンゲールの名言を5つ御紹介致します。信念を持った生き方に憧れたことはありませんか?

チャンスに執着する

物事を始めるチャンスを私は逃さない。たとえマスタードの種のように小さな始まりでも、芽を出し、根を張ることがいくらでもある

I never lose an opportunity of urging a practical beginning, however small, for it is wonderful how often in such matters the mustard-seed germinates and roots itself.

この名言はナイチンゲールの超人的な仕事ぶりの理由がチャンスを逃さないように行動していたからであることと、「言い訳をしない」ことが強い信念を持っていることを表してくれると教えてくれる名言。

ナイチンゲールは例えどんなに小さなものであろうとも、自分がしたいこと、やるべきことをする機会があれば徹底して手を出していったと語られます。

人は生きる中で様々なチャンスに恵まれますが、今の生活、立場や環境など様々なものを考慮し「言い訳して」無数にある自分のしたいこと、するべきことをやるチャンスをかなり見逃してしまいます。

そうした逃したチャンスの中には再び巡ってはこないものも沢山あり、誰もが一度と言わずそれこそ何度も「あの時ああしていれば」「この時にこうしておけば」と思う事があるでしょう。

ナイチンゲールはこの名言で語ったように、チャンスを逃がさないように心がけ、「言い訳しない」ように生きてきたからこそ超人的な働きをせざるを得ず、その結果大きな成果を挙げたわけです。

このナイチンゲールの名言は、自分のしたいこと、するべき事を言い訳しないでして生きることが信念を持った生き方であり、その姿勢が超人的な仕事ぶりを可能にするのだと教えてくれる名言なのです。

1日を無駄にしない

人間は一生に一度きりではなく、1日ごとに気持ちを改めていかなければならない

Man has to be reforming feeling every 1 day. It isn’t once in life.

このナイチンゲールの名言は一言で言うなら毎日の重みと学ぶことの重要性を語った名言。

人生は1度きりと言う言葉は良く耳にしますが、1日だって全く同じ日が訪れることはなく1度きり。

子供のころは毎日自分にとって「何もない1日であった」なんて思いをする事なんてまずなかったと思いますが、大人になればそれこそ気が付いただけで1週間が終わる、忙しい忙しいと思っていたら季節が変わる、なんて事も多くなったとは思いませんか?

ナイチンゲールはこの名言で語ったようにたった1度しかない1日を無駄にしないため、毎日気持ちを改めるつもりで振り返り、その日あった事を無駄にしないようにしていたと言います。

こうした1日を大事にする人と、気が付けば1日過ぎてしまう人との最大の差は「経験値」です。

ナイチンゲールの名言で語られたように毎日を重要な1日だったと思い送っていれば色々な経験をしたことを意識することが出来てそれを活かすことができますが、ただ漫然と過ごした人は経験したことを意識することも出来ずに経験した事実に気が付くことも出来ずに活かすことができません。

経験値の差は人とは違うと自他共に思わせるようになっていき、自分らしさを生み、自分らしい自分の信念に沿った生き方が出来るようになっていきます。

その為このナイチンゲールの名言は、「毎日を無駄にしないように生きることが信念に沿って生きることになる生き方である」と教えてくれる名言なのです。

目的意識の大切さ

人生を生きるには、修練が必要である。まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志のうちに人生をうやむやに過ごしてはならない

Life is a hard fight, a struggle, a wrestling with the principle of evil, hand to hand, foot to foot. Every inch of the way is disputed. The night is given us to take breath, to pray, to drink deep at the fountain of power. The day, to use the strength which has been given us, to go forth to work with it till the evening.

この名言は修練に挑めることが強い信念を持って生きることであり、明確な目的意識なしにはそれはなしえないと教えてくれる名言。

学校でも職場でも目標設定をさせられることが多い現代ですが、その目標を毎日念頭において毎日生活しているかと聞かれたらそうではない事って多いと思いませんか?

それはその目標設定が本当に自分の意思で、自分のために出来てはいない事を教えてくれることであり、正にこの名言の「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志のうちに人生をうやむやに過ごしている」状態です。

だからこそ、厳しいことから逃れるために忘れてしまう程度の目的や、辛い事があると本当に大事なことを見失ったりする程度ならばそれは信念を持って生きているとは言えないのです。

逆に言うならば人生を生きるために必要な、辛く厳しい正に修練と言えるものに挑むためにはどんな時でも忘れないほどの明確な目的意識、強い信念が必要だとも言えるわけです。

つまりこの名言は明確な目標を持ち、それに対していかなる困難にも立ち向かえる状態こそが信念を持った生き方である事を教えてくれる名言なのです。

自分の人生を決めているのは自分

人はその人が考えた通りの人生を生きる

A person lives through a life on the street the person considered.

この名言は短いながらも真理を言いあてた名言であり、人は結局のところ自分が成りたいようになっているという事を教えてくれる名言です。

世の中には現状の自分の生活について「そうならざるをえなかった」「自分で望んでこうなった訳ではない」と言う方もいると思いますが、限られた選択肢の中であっても全く選択肢がないままに生まれてから死ぬまでいる人は現代社会において極少数です。

本気で望んで努力すれば誰もがお金持ちになれるか?なりたい職業に就けるか?と聞かれたらそうではありませんが、今ある自分の現状は結局のところ過去の自分がしてきたことによって決まっており、誰もが過去に戻って考えてみれば「ああすればよかった」「こうしていたなら違っていた」と思うことでしょう。

それって自分がしたいこと、やりたいことをしてきた結果が今の自分であり、自分が望んだようにしか自分はなることが出来なかったとも言えるのです。

親に言われた通りに生きるしかなかったと言う人も、結局のところ親に嫌われないようにしたい自分の望みの結果の今があります。

働かないと食べていけないから、忙しい中で毎日を送っているから仕事以外には出来る事がないという人も、他にしたい事があれば仕事の合間を縫ったり、休みの日を使って遊んだりするのですし、どうしてもやりたいことがあれば今の仕事を辞め、借金をしてでもする人だっているのですから結局その生き方も自分が選んだ生き方であり、自分が望んだものなのです。

つまりこのナイチンゲールの名言はそうした「自分は自分の成りたいようにしかなれない」と言う現実を教えてくれる名言であり、ある意味今の自分の姿こそがある種「そうしたい、そうなりたいと言う自分の信念を体現している」と教えてくれる名言なのです。

情熱を持つことの重要性

トップになるには何が必要か。情熱、知性、そして規範となる行動

Passion, intellect, moral activity – these three have never been satisfied in a woman. In this cold and oppressive conventional atmosphere, they cannot be satisfied. To say more on this subject would be to enter into the whole history of society, of the present state of civilisation.

この名言は多くの偉人が語っているのと同じように、熱意を持つことの大切さを語った名言で、知性的な思考を持ち続けるため、規範的な行動を継続して行うために必要なものこそが熱意であるとも語っています。

子供のころ「一生懸命やれることが大切だ」と言われて私たちは育ちますが、「どうして?」までは殆ど触れられず、良い事だから、将来のために、で終わることが非常に多く、どうして必要な事なのか?を自分で考える事ができるようになる頃には多くの子供は夢や情熱の大切さなんてとっくに忘れているでしょう。

しかしナイチンゲールのこの名言はその熱意を持つことの理由が「トップになるための知性的な思考と規範的な行動を続けていけるから」と言う「どうして?」を明示し、子供でも分かる「熱意を持つことの大切さ」を教えてくれる名言で、子供や熱意の大切さを忘れた大人にもこの名言はとても響く名言と言えます。

信念を持って生きることとトップになることは必ずしも同じことではありませんが、ナイチンゲールのこの名言こそがナイチンゲールの信念であり、熱意を持ってひたすらに高みを目指す姿こそ信念を持った生き方であると感じさせる名言です。

まとめ

ナイチンゲールの名言5ついかがだったでしょうか?

ナイチンゲールはその実績が最も評価されていますが、見習うべきはやはりその信念を持った生き方そのものであり、信念を持った生き方の指標を教えてくれる人物です。

信念を持って生きると言うのは難しいことであるようにも感じると思いますが、今回ご紹介した名言のように、どれだけ有用なのか?どれだけ意外と簡単なのか?を感じていただけたのなら幸いです。

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