パワースポット

仁和寺は見どころ&ご利益満載な15のパワースポット!

仁和寺・経蔵

仁和寺
仁和寺の「経蔵」は、本瓦葺の屋根が特徴的な鎌倉時代の様式を取り入れた建物です。経蔵とは仏教に関係する書物を収蔵しておく建物のことです。

収められている書物の中でも「天海版の一切経」は特に有名です。経蔵ですが、釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩など6体の仏像も収められています。

八大菩薩や十六羅漢が描かれた壁も見どころとなっています。

仁和寺・鐘楼

仁和寺
鐘楼といえば割と質素な造りの建物に梵鐘が吊るされているイメージですが、仁和寺の「鐘楼」は二階建てになっています。また、鐘楼はすぐに鐘がつけるように四隅を支える柱と屋根という造りが一般的です。

しかし仁和寺の鐘楼は板張りの覆いで囲まれていて、梵鐘は完全に見えません。まるでお堂のような珍しい鐘楼で、重要文化財に指定されています。

上部が朱塗りなのも、地味なイメージの鐘楼の概念を覆す見どころになっています。

仁和寺・宸殿

仁和寺は歴代の皇族が住職を務めてきたお寺なので「門跡寺院」と呼ばれます。その門跡寺院特有の建物が「宸殿」です。

実際には儀式や式典に使用される建物として存在し、江戸時代頃まで続いていました。仁和寺の宸殿は明治20年に火災によって一度焼失しましたが、大正3年に現在の宸殿が建てられました。

内部の襖絵や壁画が見どころで、独特の雰囲気が漂っています。

仁和寺・2つの庭園

仁和寺
仁和寺には宸殿を南北に挟んで「2つの庭園」があります。その名も「南庭」と「北庭」で、それぞれの庭園に見どころがあります。

南庭には「左近の桜」と「右近の橘」が植えられています。白砂の庭に松の緑が映えるシンプルで美しい庭園です。

北庭は池を中心とした池泉式の庭で、滝や樹木が日本庭園の景色を作り出しています。こちらには茶室があり、一息つきながら中門や五重塔を眺めることもできます。

宸殿と合わせて見どころである、雅な庭園をゆっくりと眺めてみてくださいね。

仁和寺・水掛不動尊

近畿三十六不動霊場の第14番札所にもなっている「水掛不動尊」にも行ってみましょう。「水掛」という名前の通り、お不動様にお水をかけて祈願します。

周りの重厚な建物に比べると質素な造りのお堂ですが、仁和寺を訪れた多くの人がお参りをしていきます。中には石造りの不動尊が安置されています。

仁和寺・白書院

仁和寺の「白書院」は日本の建築様式のひとつとなっている、書斎や図書館の役割をしている建物です。現在は書物はなく、福永晴帆画伯による美しい松の襖絵が展示されています。

残念ながら白書院の中に入ることができないので、外から見学します。静寂な雰囲気ですが、どこか知的さを感じる建物は、一部のマニアの間で見どころになっています。

仁和寺・黒書院

仁和寺には白書院に対して「黒書院」があるのですが、こちらは元々は寝殿であったものを移築したといわれています。元は花園の旧安井門跡にあったものです。

こちらにも書物は見当たらず、見どころとしては中にある「植物の襖絵」を見ておきたいところです。こちらも中には入れないので外から見る形になります。

仁和寺・霊宝館

仁和寺の宝物が眠っていると言われる「霊宝館」は季節を合わせて訪れたい場所です。何故なら、通常は入ることができず、春と秋の特別展の時にしか一般公開されないのです。

ここの見どころは創建当時のご本尊である「阿弥陀三尊像」を見ることができることですね。他にも長い歴史を持つ仁和寺の寺宝を隅々まで目に焼き付けることができます。

仏教美術に興味がある人はもちろん、あまり詳しくない人でも必見の見どころになっています。

仁和寺へのアクセス

仁和寺
住所:京都府京都市右京区御室大内33
TEL:075-461-1155

公式ホームページ:https://ninnaji.jp/

まとめ

仁和寺の数々の見どころはいかがでしたか。

仁和寺は遅咲きの桜として有名な「御室桜」が咲くことでも知られています。御室桜は大人の身長ほどの高さしかないので、他の桜よりも間近に花の様子を見ることができます。また秋には美しい紅葉と仁和寺のコラボレーションが人気です。境内の建物が見どころなのはもちろんなのですが、季節によって見どころが変わる仁和寺を是非、訪れてみてくださいね。

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SPIBRE編集部

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