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お彼岸に関する意味や時期やマナーに関するまとめ

お彼岸に関する意味や時期やマナーに関するまとめ
お彼岸と言うものをご存知ですか?名前くらいは日本人なら効いた事があるとは思いますが、お彼岸と言うものについての作法やマナー、意味などを忘れていたり知っていると言う人は大分少なくなったように思います。そんな日本人から忘れられつつあるお彼岸に興味はありませんか?



日本人なら知っておきたいお彼岸についての意味などの5つの事柄

さて、そもそもお彼岸って何を意味したものだかご存知ですか?恐らくそれすら知らない人だって多くなってきているでしょう。そこで今回は古来より日本人として大事なものであったこのお彼岸と言うものについて知っておいて貰いたいと思うものを5つご紹介させていただこうと思います。

①お彼岸っていつ?

お彼岸に関する意味や時期やマナーに関するまとめ
まず最初のお彼岸について知っておいてもらいたいことは当然時期。「暑さ寒さも彼岸まで」と言う慣用句があるように、お彼岸は春と秋にそれぞれ春彼岸と秋彼岸があります。

春分の日、秋分の日を中日として、その前後の3日を合わせた7日間がお彼岸になるわけですね。え?お彼岸ってそんなに長いの?と思った人もいるでしょうが意外と長いものなのです。

ちなみに2019年のお彼岸は春彼岸が3月18日に彼岸入り、3月21日が彼岸の中日で春分の日。3月24日が彼岸明けになります。ついでに秋彼岸の方はと言うと9月20日に岸入り、9月23日が彼岸の中日で秋分の日。9月26日が彼岸明けとなります。

勿論中日が一番相応しいと言われる訳ですが、その日でないと意味がないとか、それ以外ではダメという事はありません。お墓参りに以降とは思っても当日はちょっと予定が空けられないと言う人もこれだけ長いと安心ですね。その週を過ごしてしまっていた、という事がないように気を付けたいですね。

②何故お墓参りをするのか?

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続いてはお彼岸の恒例行事お墓参りは何故するのかという事とその意味についてです。何か特別な事をするときには必ずそこに意味と理由があり、お彼岸のお墓参りもまたちゃんとした意味と理由がそこにはあります。

春分と秋分は太陽が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですが、お彼岸にお墓参りに行く風習はこの太陽に関係しています。日本に限らず太陽と言うのは生命の象徴として各地で認識されていた訳ですが、この太陽の動きから「上ってくるのが生を意味する」「沈んでいくのが死を意味する」と言うようなことが大体古代は言われていました。

そしてその方角にきっちりと太陽が動くという事は「生」を意味する世界と「死」を意味する世界への道がきっちりと開かれている、と言う状態にある期間であるとしてお彼岸の時には、亡くなった方へ思いをちゃんと伝えるようになっている訳です。



③お彼岸の意味

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続いてはお彼岸と言う言葉の意味についてご紹介しましょう。お彼岸と言うのはそもそも仏教用語。仏教では、生死の海を渡って到達する悟りの世界を「彼岸」といい、その反対側の私たちがいる迷いや煩悩に満ちた世界を「此岸(しがん)」と言います。

より厳密に言うのであれば「彼岸」と言う言葉の意味はそもそもサンスクリットのparam(パーラム)の意訳であり、仏教用語としての「波羅蜜多(はらみつた)」(Paramita パーラミター)の意訳「至彼岸」に由来すると言われています。

本来であれば「悟りを開く」と言う言葉「Paramita」を「param(彼岸に)」と「ita(到った)」と考える訳ですね。最もそうして分解して考えたから「悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え、その向こう岸に涅槃があるとする。」と言う教えがあり、釈迦が「彼岸に渡れ」と説いた。と言われる訳です。

つまり何が言いたいのかと言いますと、お彼岸と言うのは実はその実の意味「あっち側」を意味しているだけであり、その言葉自体には仏教的な意味合いを含んでいるわけではないのですが、一般的に仏教とかかわりの深い話であるといわれる言葉で「仏教用語である」と言われるわけです。

④お彼岸は日本にしかない

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続いてのお彼岸について知っておいてもらいたいことはコレ。お彼岸は仏教用語だと聞くので仏教国の習慣なのかと思いきや、なんとお彼岸は日本にしかない習慣です。

なぜそんな意味不明な事が怒るのかと言うと言うと先程の「何故お彼岸と言うのか?」を見てくれたら分かるように、日本人が仏教について考えた末に考え出したことだからですね。

そのためお彼岸の仏事は浄土思想に結びつけて説明される場合が多く、浄土思想で信じられている極楽浄土(阿弥陀如来が治める浄土の一種)は西方の遙か彼方にあると考えられ、春分と秋分は、太陽が真東から昇り、真西に沈むので、西方に沈む太陽を礼拝し、遙か彼方の極楽浄土に思いをはせる意味を持っていたのが彼岸の始まりである。とも言われていたり、もとはシルクロードを経て伝わった、生を終えた後の世界を願う考え方に基づいている。などとも言われています。

どちらにしても日本独自の浄土思想に基づいている事に変わりはありません。念仏、「般若心経(はんにゃしんぎょう)」の一節「波羅蜜多(はらみつた」って言葉が聞こえたことはありませんか?あれも仏教とお彼岸の関連性を教えてくれるところでもあるのですが、逆に言うなら日本の行事である証拠とも言えるわけです。

⑤マナー

お彼岸に関する意味や時期やマナーに関するまとめ
最後はちょっと実用的なマナーと言うものに触れて行きます。そもそもおそらくお墓参りの作法とは?に答えられる人はなかなかいないのではないでしょうか。

お墓参りの厳密な作法は、宗派や地域によって細かく別れますので絶対的に正しい作法というものはありませんがそれでも最低限「仏式のお墓参りの作法」は抑えておくべきでしょう。

その他で気にするべきは時間。他の用事を済ませてお墓参りをすると、ご先祖より他のことを優先したとしてご先祖に失礼にあたる行為を意味しています。一日の行動の最初にすると考えておきましょう。勿論忙しい時間の合間を縫って、お墓参りをしてくれる子孫に怒る祖先もあまりいないとは思います。

そうして考えると服装やらなんやらも気にしがちになりますが、あまり奇抜な格好でなければ特に問題はありません。お彼岸でお墓参りをする相手は基本的に祖先、つまり家族に当たるわけですから、そこに厳格さはそこまでないという事ですね。お彼岸の間に仏式で奇抜でない格好で普通の時間にお墓参りをする。コレだけ抑えておけば実はそんなに厳格なマナーはありません。


以上がお彼岸に関する意味やマナーに関する事柄です。日本にしかない習慣なのに日本人の多くが意外と知らないお彼岸と言う習慣皆様どれほど知っていましたでしょうか?恐らくかなり知らなかったことがあったかと思います。折角日本に生まれたので日本の行事ぐらいは抑えておきたくはありませんか?

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