人生に悩んだ時読みたいリンカーン5つの名言とは

人生に悩んだ時読みたいリンカーン5つの名言とは
米国の第16代大統領は誰ですか?答えはエイブラハム・リンカーンです。奴隷制に反対し、国を割っての戦争になると分かっていてもその信念を貫き通した人物リンカーン。彼は多くの名言を残し、偉人として語り継がれるだけの人であるという事を教えてくれます。そんなリンカーンの名言について興味はありませんか?


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リンカーンの人の善性を教えて決断へと導く名言5つ

リンカーンと言う人の事を日本人でも知らない人はそう多くはないでしょう。奴隷制反対についても、有名なゲティスバーグ演説においての名言でも、リンカーンは多くの人のために何かをするのを良しとした人として有名です。そんな人の善性を説いたようなリンカーンの名言を今回は五つご紹介致します。

「人民の、人民による、人民のための政治」

「人民の、人民による、人民のための政治」

最初にご紹介する名言はこちら。この名言を知らない人は日本人でも少ないでしょう。先程触れたゲティスバーグ演説でリンカーンが使ったこの名言、人民と日本語では言いますが「people」と言う言葉をリンカーンは使っています。この名言は「アメリカと言う国に住む全ての人の」、という事こそがリンカーンが言いたかったことを現していると言えます。

奴隷制度もなく、植民地支配された歴史のない日本人には少しピンとこない事なのかもしれませんが当時の奴隷制のあったアメリカにおいてそうした人たちまでも考えた政治を行うという考えは衝撃的なことなのです。リンカーンが奴隷と言う立場でもなかったのにも関らず、この名言でそうした人たちの事も考えた政治を行うのだと言ったことは、人は誰かのために何かを出来る心を持っている。という事を感じさせてくれる名言であると言えるでしょう。

自己中心的な考えや解釈について

「他人の自由を否定する者は、自らも自由になる資格はない。」

次に御紹介する名言はこれ。自分のできない事を押し付ける上司、理想は人に語れど自分はそうあろうとはしていない人。そうした人に対して憤ったことはありませんか?

自分の権利は主張するくせに他人の権利を認めないと言うのはおかしいと言う極々当たり前の事を言った名言ですが、今の世の中においても自分の不利益になると分かってこれを体現して見せることの出来る人は中々いません。
奴隷制の拡張に反対するリンカーンの当選が決まると、分離主義者達は連邦から脱退する意思を明らかにし、その奴隷制の反対意思を押し通すことで自身の立場が危うくなると分かっていてもそれを主張し続けたリンカーンはこの名言を有言実行した人である偉人だと言えるでしょう。

自分が何かに悩んだ時、客観的に考えてそれは自己中心的な考えや解釈に基づいたものではなかったでしょうか?客観的に公平と言うのは難しいことですが、この名言を残したリンカーンのように有言実行できているというのは素晴らしいことだと思いませんか?


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失敗なんて誰もがすること

「あなたが転んでしまったことに関心はない。そこから立ち上がることに関心があるのだ。」

なんだかこの名言のこの部分だけだととても冷たい一言のように感じますね。勿論この名言はとても冷たい一言であるという訳ではなく、リンカーンらしい人の事を思った名言です。

人は誰もが失敗するという事に注目しがちなものですが、失敗なんて誰もがすることであり、そこから以下に立ち上がることが出来るのかが問題です。失敗した理由を他人がどれほど追求しようと、そんなものは立ち上がったことを追求すれば分かることだ。だから立ち上がることに対して関心を向けたほうが良いのだ。この名言はそうした転んだとしても立ち上がることが出来るのだという事を前提に物を考えるという事がいかに大事な事かを教えてくれる名言です。

譲ることの大切さ

「こちらに五分の理しかない場合にはどんなに重大なことでも相手に譲るべきだ。こちらに十分の理があると思われる場合でも小さいことなら譲った方がいい。」

リンカーンは戦争を起こしてまで自分の意思を貫き通した人のようにも思えますが、この名言がリンカーンが自分のことより大概の事は相手の事を優先していた人だと教えてくれます。

なんだか弱腰な悪く言われる時の日本人のような発想だと思うようなリンカーンのこの名言ですが、だからこそ譲れないものだけはしっかりと守るのだ。と言う意思がこの名言の裏には隠されており、決してただの弱腰な姿勢ではなく、リンカーンの人間の大きさと言うものを教えてくれる名言です。小さなことに拘るなんて小さな人間であると言うようなもの。

強い意思があるのなら

「決心が本当に固いものならもうすでに希望の半分は実現している。夢を実現させるのだという強い決意こそが何にもまして重要であることを決して忘れてはならない。」

最後に御紹介するリンカーンの名言はこれ。出来るできないの判断を能力や過去の実績ばかりに囚われて決めてしまうことってありませんか?世の中には不可能だと言われたことを成し遂げてきた人が何人もいます。

やって見せると思った気持ちが本物であればできるんだとやり続けることが出来るから君ならできる。まるでそうした相手の可能性を全面的に肯定してくれているような名言。何かで悩み、何かに困り、何かで苦しんでいるときに誰かにこう言われたとしたらそれだけで救われやる気が起きると言うものではないでしょうか?強い意思があるのであれば何も悩むことなくやってみたら良いのです。


リンカーンの名言5つはあなたの悩みをどうにかしてくれそうでしょうか?ここで紹介したのはリンカーンの名言の中のあくまで一部。興味がある人はもっと色々参考になることもあるので調べてみるのも良いでしょう。そんな名言を見て自分も誰かのために何かをしたくなるかもしれませんよ?

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コメント

  • コメント (4)

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    • 小林 宏
    • 2016年 2月 01日

     リンカーンの名言として①「人民の、人民による、人民のための政治」を挙げていられますね。しかし果たしてリンカーンの真意がこの日本語で通じるのでしょうか。一例として「政治」を考えてみます。ここでいう「政治」はgovernmentの和訳ですが、普通私たちが「政治」という場合には政治家(politician)などの連想からまずpoliticsを思い浮かべるでしょう。ところで、governmentとpoliticsとは互いに密接に関連する言葉ではありますが、同時に違った現象を示す言葉でもあります。これを相撲に例えますと、土俵など既定の諸規則がgovernmentに当たり、それらの諸規則を前提として行われる勝敗を賭けた攻防がpoliticsに当たります。このようにpoliticsが攻防を含んだものであるとすると、politicsはgovernmentよりも「政治」に近いといえましょう。このような「政治」にgovernmentをも「政治」に同居させるとなっては、governmentの立つ瀬がありません。
     そのほか、申し上げたいことが幾つかあるのですが、ご関心の向きには拙著「”Government of the people, by the people, for the people,”とは何か?」(2013. 近代文芸社)をご覧頂ければ幸いです。

      • spbreath
      • 2016年 2月 02日

      私の書いた記事内容で英語のところで言及しているのは「people」と言う言葉についてであり、「政治」については一切触れておりません。専門的な研究をしていると言うわけではございませんので、リンカーンが伝えたかったことの真意は正直分かりません。その為、文章を読んでいただけたら伝わるとは思いますが、残された言葉からこうだったのだろう、この人はこういう人だと言われているからきっとこうに違いない、という事を書くのが「格言や名言について書く」という事だと思っています。あくまで自分の意見や見解について書いているだけだという事だけは理解していただけたら幸いです。とても強い思い入れをこのリンカーンと言う人物に対して持っていることを感じさせていただきました。リンカーンと言う人物に対しての知識を深めるための参考にさせてもらおうと思います。貴重なご意見をありがとうございます。

    • 小林 宏
    • 2016年 2月 07日

     あなた様のthe peopleに対するお考えに異論はありません。ただ、次のような事情もありうることを頭の隅に置いて頂ければ、と思います。それは、リンカーンのthe peopleは単なるthe peopleではなく、not the states but the peopleだ、ということです。この場合のthe statesは反乱を実行した南部諸州のことです。反乱が成就すればthe USAのthe Constitutionも瓦解します。リンカーンはthe Constitution改廃の権限はthe peopleのみに在ってthe statesにはないというのです。こうした考えによって、リンカーンはthe states(南部諸州)の反抗する権限を否定したのでした。
     not the states but the peopleという考えは、D. Webstrが1830年に上院で行った演説の中に在りますが、この演説はリンカーンが大統領就任演説の準備の為に側近に用意してもらった四つの文献の一つであることが知られています。ちなみに、the Constitutionも四つの内の一つでした。
     ご活躍をお祈りいたします。

      • spbreath
      • 2016年 2月 07日

      the people1つでこれだけ奥の深い解釈についてご解説を頂きましてありがとうございます。ぜひ今後の参考にさせて頂きます。

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