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立春大吉の意味やお札にまつわる5つのポイント

立春大吉の意味やお札にまつわる5つのポイント

立春大吉と言われてなんの事か分かりますか?

若い方にはあまり知らない方も多いと思いますが、禅寺などの門前に張り出されるお札の事を多くの場合指しています。

今回はそんな今では知らない人も多いであろう立春大吉についてスポットを当ててみました。立春大吉とはなんなのか、興味はありませんか?







立春大吉の言葉の意味、裏話とは

最初にまずそもそも立春大吉と言う言葉の意味に触れていきましょう。

立春は皆様ご存知ですよね?「これから春ですよ」と言う日の事を指しています。大吉は皆様更に良くご存知ですよね?皆が大好きな占いでいう一番良いといわれる結果であり今風に言うと「最高にツイてる」と言うものです。

つまり立春大吉と言う言葉は「春を迎えるから日だからとても縁起が良い。」と言うのがよく言われることです。しかしそれなら同じ立春にちなんだ行事である節分の時に鬼が来るというのはおかしなことだとは思いませんか?

どうもこの立春大吉にはスローガンの意味としてもあったようで「春が来たら凄く良くなる」と言う意味があったようです。今のような暖房器具も、交通手段もなく、仕事の多くは肉体労働。特に寒いこの時期には立春大吉と励ましあわねばやってられなかったのかもしれませんね。

裏から読んでも立春大吉

次に御紹介する立春大吉と言うお札に関してのポイントは文字の書き方にあります。

習字で習った人もいると思いますが、日本において筆で字を書くときには色々と実は作法や書き方のポイントがあります。止め、跳ね、払いなどのそうしたものに従って書かれる字と言うのは当然基本的にパソコンは勿論、他の筆記用具で書いた文字よりも特徴が出ます。しかしこの立春大吉の文字を書くのにあたってに関しては最低限の作法に従い、そうした特徴が出ないようにして書くのが実は良いのです。

何故この立春大吉と言う文字を書くのにあたっては、良いとされるポイントが違うのか?その理由は、この立春大吉と言う文字を特徴が出ないようにして書くと何が起こるのかを見ると分かります。

立春大吉と言う漢字を構成する文字、それぞれ見てもらうと分かるように実はどの漢字も左右対称になる漢字で構成されているのです。なのでなんと実は裏から読んでも表から読んでも、この立春大吉と言う字は文字は読めるのです。こうした裏からも綺麗に見えるように書くところに実は評価のポイントがあるのです。何故このお札にはそんな評価の仕方があるのかといいますと、この立春大吉と言うお札の効果に由来する話しがあるからです。

驚愕の事実、鬼の正体

立春大吉と言うお札は厄除けとしての力を持つとお話ししましたが、ここでその立春大吉の話をするにあたって理解しておかないといけない存在がいます。それが鬼と言うものです。

皆様は鬼と言う存在をどのようなものだと思っていますか?地獄に住む角の生えたモンスターの一種だと思っている人も多いと思いますが、本来鬼とは何も実態を持ったモンスターの様な存在の事ではありません。

良くない気の流れの事を指した物を描く際、私達に馴染みのある虎柄のパンツに牛の角を持つモンスターのようなものとしてかかれるようになっただけのものなのです。なので実際のところはなんとそうした良くない気の流れの事であり、「厄」と言われたりするものと同じと思って下さい。

この鬼と言うものを払うと言うのが節分の豆まきであり、イワシの頭を飾ったりする行為に当たります。こうした鬼と言うヤツを撃退する力が立春大吉と言うお札にもあるとされており、その鬼を撃退する力があるからこのお札が厄除けとしての力があるのです。

鬼を撃退する立春大吉と言うお札

立春大吉と言うお札はどうやって鬼を撃退するのかと言うと、何もその文字そのものが持っている言霊による力やお札に込められた神通力によって攻撃すると言うものではありません。ではどうするのかといいますと、鬼や厄と言うものの性質を利用して撃退すると言う品物です。

鬼や厄と言うのは自然発生する気の流れであるので一定のルールに従って動きます。最初のルールは玄関から出ないと出入りできません。そして一度入出すると暫く同じお家には入れないと言うルールもあります。悪い事すると言われているのに犯罪者に比べてなんと律儀な方なのでしょう。

彼らが意外とジェントルマンだと言う話は脇において立春大吉のお札がこのルールに作用して彼らの家への進入を拒無話をします。家に鬼たちは入るとまずちゃんと入り口から入ったかを確認します。しかしそこにこの立春大吉と言うお札が張ってあるとなんとちゃんと入り口から入ったはずなのに立春大吉と言う字が読めるではありませんか!これはいけない入り口はこっちか。速やかに再度入ろうとするもののソコは外。真面目な彼らはもうそのお家にはいる事は出来なくなってしまうのです。

立春大吉の正しい用法、容量は1枚です

先程の話を読んで現代人の多くの人は不思議に思ったことでしょう。扉の両側に張っていないと見えないのでは?と。しかしこの立春大吉と言うものが生まれた当時は扉は紙製です。なので裏からも張ってあるお札が読めたわけですね。

そのためこの立春大吉と言うお札は壁とか扉とかのような裏から見えないようなものに張ると本来の効果を発揮してくれません。裏から見えないと誤認しようがないですからね。置く場所も勿論玄関が好ましいのです。

玄関がガラスの扉である方が裏から文字が読みやすいので彼らをより一層騙せるかもしれませんね。とは言え今ではソコまで細かいルールもなくなんとなくこの立春大吉と言うお札や言葉自体に厄除けをする力があるとも言われております。厄や鬼たちはジェントルマンですからしっかり空気を読んで立春大吉と言うものがあるお家だと出て行ってくれるのかもしれませんね。

まとめ

立春大吉と言うものについて今回は取り上げて見ましたが楽しんでいただけたでしょうか?

日本に古くから伝わる言い伝えと言うのは大体やって欲しいことややったほうが良いことを人にこうして興味を持ってもらうような話をつけて語られてきたものです。

立春大吉と言うものに興味を持っていただけたなら幸いです。

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