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魯迅名言|戦う精神が学べる5つの言葉

上海魯迅公園

中国の小説家にして思想家とも言われることの多い魯迅。この人物日本ではそこまで有名では無いかもしれませんが、彼の持つ「戦う精神」とでも言うべきものは、今の日本人の多くにとって必要である現状を変える気持ちを与えてくれるもので、ぜひ知っておいて貰いたい人物の一人です。

そこで今回はそんな魯迅の「戦う精神」が現れている名言を5つ選んでご紹介させていただき、彼のことを知っていただきたいと思います。

今を変えるための心の力を与えてくれる名言に興味はございませんか?







人の成功とは続いてくれた人の数で決まる

「最後の勝利は、 喜ぶ人々の数にあるのではなく、どこまでも進撃する人々の数にある。」

この名言は魯迅らしい表現がされた成功とはどういうものかを語った名言。

簡単に言ってしまうのならばこの名言は「人の成功とはどれほど多くの人を喜ばせたかではなく、どれほどの人に自分の影響を与えることが出来たかで決まる」と言った感じの名言です。

成功することを望む人は沢山いると思いますが、そもそも成功したとはどんな状態を指すのかを明確な答えを持っている人って実は多くありません。

しかし魯迅はこの名言で語るように成功を決める要因は、やったことをどれほどの人が支持し、自分に続いてくれたかどうかが決めるとはっきり言っています。

これがどれほど難しいのかはちょっと考えれば誰にでも分かると思いますが、それでも明確な答えを持ち、それに向かって進む分は明確な答えなく、闇雲に進むよりもはるかに目的地につける確率が上がると言えますから目標を定める意味で成功を望む人への力となってくれると言えます。

難しいことではあるが、そうした勝利を目指して行動をする。

この名言はそんな魯迅の思いが込められている名言です。

何も出来る事が無いと言うのは思い込み

「君たちは、生命の力にみちあふれている。深林に出会えば、開いて平地にすることができる。曠野(こうや)に出会えば、樹木を植えることができる。砂漠に出会えば、井戸を掘ることができる。」

この魯迅の名言も魯迅らしい攻めの姿勢がはっきりと見て取れる名言の一つ。

この名言の言いたいところだけ抜き出して言ってしまうのならば「やる気があればどんな状況下でもやれることがある」と言った感じのもの。

大人になればなるほど「諦め癖」とでも言うべきものがつき、もうこの状況では何も出来ないだとか、自分ではどうすることも出来ないなんて良く思ったりもするものですが、そうした状況であっても本当に何も出来ないという事自体が思い込みである事も多いです。

自分にとって不利な状況や望まない境遇である時にはそれこそ何もかも投げ出してしまいたくもなると思いますが、逆に言うならばそういう時にこそしないといけない事、出来る事って実は沢山あるもの。

何も出来ないとかどうすることも出来ないのではなく、何もしたくないとかどうもしたくないと言うだけで、やる気があればやれることは客観的に見てみた時、実は沢山あります。

この魯迅の名言はそうした人の持っている力の強さを語り、何も出来る事が無いと言うのは思い込みであると教えてくれる名言であると言えるのです。

絶対に成功させる方法

「決心する限り、奮闘する限り、必ず成功する。」

この名言は魯迅の語る絶対に成功するための方法です。

とは言えこの名言は何も「努力は必ず報われる」とか「信じるものは救われる」と言った言葉の類ではなく、もっと現実的な人生における勝ち方を語った名言。

その最も現実的な必勝法とは何かと言うと「勝つまでやること」この一言に尽きます。

ひたすら愚直に同じ事をしろという事ではありません。

寧ろ方法に拘ることなく、失敗した分以上を取り戻す結果が出るまで色々な方法を試し続ければ、成功したとき確実にプラスになるというのは自明の理。

勿論これ、資産をかけてギャンブルでやったらとんでもない借金を背負い路頭に迷うことになるでしょうが、人生において挑戦するのに必要な資本とは本人の体力や時間、やる気など資産に比べて底を突き難いにくいものだって沢山あるのでかなりの長期戦が出来ます。

勝つまでやる。

この魯迅が名言で語った必ず成功する方法とはそんな実に単純な事ですがこれこそが正に人生の必勝法とも言えるものであり、成功できないのは成功するまでいろいろな事を試せていないからである事を教えてくれます。

すべき戦いを見分けるべし

「青年時代には、不満はあっても悲観してはならない。つねに抗戦し、かつ自衛せよ。もしいばらにして、踏まねばならぬものなら、もとより踏むのもよいが、踏まずにすむものなら、みだりに踏むべきではない」

魯迅は戦う意思と言うものを良く語る方ですが、この名言から分かるように闇雲に何にでも戦いを挑めという考えを持っていたわけではありません。

この名言の最も重要なポイントは「悲観してはならないが、しなくても良いことまではするな」と言うところであり、ようは戦うべき戦い以外はするな、すべき戦いをちゃんと見分けろとい言う所。

戦う意思とか反抗精神と聞くと、どうしてなのかむやみやたらと何に対しても好戦的になるようなイメージをお持ちの方もいると思いますが、魯迅の「戦う精神」とはそういう事ではなく、目標達成に向けてやりぬく徹底した心構え。

そしてその目的を達成するためにはしなくても良いことをしないと言うのは寧ろ基本なわけですから、しなくてはいけないわけで無いならば、むやみに手は出さないようにしろと言うのもいたって普通の事だと言えます。

絶対に諦めず立ち向かうのと、なんに対しても戦いを挑むのは傍から見ると似ている所もあるのですが、この二つが同じであるはずもなく、しっかりと戦いどころを見極めることが出来なければ成功への道は遠回りになってしまいます。

その為この魯迅の名言はそうした戦う精神についての誤解してしまいがちなところを正すような名言でもあると言えるのです。

希望とは、あると思われたら存在するもの

「思うに希望とは、もともとあるものともいえぬし、ないものともいえない。それは地上の道のようなものである。もともと地上には道はない。歩く人が多くなれば、それが道になるのだ。」

この名言は魯迅の名言の中でも筆者が最も多くの人に知ってもらいたいと思う名言であり、希望と言うものがどんなものなのかを教えてくれる名言。

希望はあるとか希望が無いとか私たちは表現する訳ですが、魯迅は希望と言うものはそういうものではなくて、希望とはあると思った時だけ存在するものであると言いました。

その引き合いとして道が例えに出されている訳ですが、これも秀逸の一言。

道もまた希望と同じくどうやって出来るのかと考えてみた時、通った後がいつしか人から「道である」と思われるようになっただけのものに過ぎず、例えば大草原や砂漠なんかでしたら目的地に向かうのにわざわざ道を気にする人なんて絶対いないでしょう。

そういう意味で希望も道も「ある」と思う人の気持ちが生むものに過ぎず、「あると思える人にはあるモノ」であるという事ができます。

その為何をするにおいてもどんなに僅かでも希望はあると言えますし、どんなに成功率が高いものであったとしても、誰もが最初から投げ出してしまっているのであるならば希望はないとも言えますから、希望のあるなしを考える事は意味が無いのです。

そんな事からこの魯迅の名言はそうした希望と言う物がどんなものであるのかを語ることで、「何事もやってみなければ分からない」という事を教えてくれる名言です。

『魯迅作品集・20作品⇒1冊』

まとめ

魯迅の戦う精神を感じさせてくれるような名言5ついかがだったでしょうか?

今の日本で生きる私達には今回魯迅の名言でご紹介したような考え方が足りないからこそ多くの事が停滞期になっているような気がします。

自分が少しでも今よりも良くなりたいと思った方は魯迅の持っていたような「戦う精神」を持って生きては見ませんか?

一人の力で変えれることに大した事はないですが、その小さな変化もない事には大きく変わるわけもなく、大きな変化が起きなければ目に見えるような良くなる事なんて無いのですから、まずはちょっとしたことしてみて下さい。

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