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ジョン・D・ロックフェラーの名言|成功の秘訣を語る5つの言葉

ジョン・D・ロックフェラーの名言

アメリカの実業家にして慈善家でもあるジョン・D・ロックフェラー、史上もっとも裕福だった男。

アメリカの石油王などとして名前が残り、悪徳企業家だとか自由競争を妨げた悪人と言われたこともありますが、この人物の凄いところは大金持ちであったことではなく、大金持ちになっても変わることのなかった徹底するその精神です。

そんなロックフェラーの成功の秘訣、徹底する精神を感じられる名言に興味ありませんか?

「偉大」の敵は「良い」

「『偉大なもの』のために『良いもの』を諦めることを恐れてはいけない。」

この名言はロックフェラーの語った成功の秘訣の一つであり、「偉大」の敵は「良い」であることを教えてくれる名言。

彼曰く、人が「凄く良いもの」を手にするために最もそれを阻害するのは「良いもの」だと言うのですが、これどういうことか分かるでしょうか?

例えば「最大100万円までちょっと手間がかかるけど何度も引きなおしできるくじ」があるとしましょう。

こうしたくじを引く時にもし1万円とか、20万円ぐらいを引いたら誰もがまた引き直しを選ぶのですが、50万を越えたあたりから徐々に、80万円を越えたあたりからかなりの人がこう思うのです。

「もうこの辺でいいんじゃないか?」と。

ソーシャルゲームで「リセットマラソン」をしたことがある人ならばきっともっとこれを具体的に感じたことがあると思いますが、この「もうこの辺でいいんじゃないか?」と言う気持ちが最大の結果を出すにあたっての最大の障害であり、人生の中でもこの気持ちこそが実は大きな成果を阻害します。

だからこそこのロックフェラーが名言で言うように大きな成果を求めるならば「『偉大なもの』のために『良いもの』を諦めることを恐れてはいけない。」のです。

この名言はそんな以外と気がつきにくい私たちの意思に潜む敵を教えてくれる名言です。

金持ちになりたい気持ちでは金持ちになれない

「金持ちになりたい一心から出発しても成功しない。 志はもっと大きく持つべきだ。」

色々な人が成功するためには大きな目標を持てと名言で残していますが、このロックフェラーの名言もそうした名言の一つ。

金持ちになりたい一心と言うか、ようはお金を手に入れるためのことにばかり拘ったところでそれでお金持ちになれる人はまずいないと言う話でして、むしろ目先のお金に拘る人の方が世の中お金持ちにはなりにくいです。

現状の世の中で言うならば労働でお金を得るよりも不動産や、株を持つことでの権利で手に入る収入の方が大きな金額が動いていますし、貨幣経済が浸透しきってからの人間の社会では大きなお金を掴むためには元手のお金を使うことが出来なければ、お金持ちになんてなれません。

しかもお金持ちになりたいと言う気持ちは人の願望・欲望の中でも継続力は強くとも、意外と強い気持ちではなく、お金持ちになりたい気持ち程度では壁に当たった時、人は簡単に物事を諦めやすくもあるのです。

だからこそこの名言で言うように成功したいと思うのならば金持ちになりたいと言う気持ちでは十分ではないのだとロックフェラーは語ったのです。

金持ちになるのに狙うべきは金持ちになりたい人

「お金を儲けたい人達を組織してそこへ良い商品、良い情報を流せ。」

このロックフェラーの名言は、多くの人が盲点になっているお金持ちになるための方法や成功する会社組織を作るコツを教えてくれる名言。

端的に言うとこの名言は「お金持ちになりたい人からお金を取れ」と言う名言なわけですが、騙せとか奪い取れとかそういうことではありません。

例えば大きな金山が発見された時、一番バランス良く儲けるのはその金を掘っている人ではなく、その金山の権利を所有している人でもなく、その金山に関わる人物が絶対に必要とするものを独占販売する人であると言うこと理解できますでしょうか?

当たり前のことですが、大きな金山を掘るのには人員が要るでしょうし、その人員に必要経費を払い、管理するためにもお金はかかりますし、大きな責任が発生しますからどれほど大きな収入があっても出費もかなりのものとなります。

しかしもし、そうした人たちが必要とするものを独占的に販売できたら元手を大してかけることなく、多少ボッタクリ値段で物を提供したとしても物が売れるので大した出費もなく、大きな収入が見込めるのです。

この話でのお金を儲けたい人と言うのは正に金山の持ち主や金山を掘りに来る人であり、そうした人たちにためになるものやサービス、あるいは組織を提供することが実は最も成功するために効果的な戦略なのだとこのロックフェラーの名言は教えてくれます。

あなたは運よく金山を持てた人物ですか?そうでないならば金山を掘るよりも、金山を掘ろうとする方のためになることをする方が成功できるかもしれません。

物事には裏があり、それらを果たさないといけない

「全ての権利は責任を、全ての機会は拘束を、全ての所有は義務を暗示する。」

この名言は成功するためというか、ある程度成功し始めた時には絶対に覚えておいて欲しいロックフェラーの名言。

物事と言うのには何事にも相反する側面があり、人は成功している時や調子の良い時にはその良い面ばかりに意識がいきます。

きっと多くの人が「『自分は偉い』と権利を主張し、『偉いからこそしないといけない』義務を果たさない人」に思い当たる人がいるのではないかと思います。

しかしこうした人は大体その後思い知るような転落を経験するものです。

例えば「『自分は偉い』と権利を主張し、『偉いからこそしないといけない』義務を果たさない人」はそれを理由に偉くなくなる人もいますし、人から見放され偉さを主張する意味がなくなりもするでしょう。

他にも自由な時間と言う権利を手に入れた人は自分で決める責任を果たさず、本当に自由にしすぎていたら、生活していくお金がなくて青ざめるでしょうし、趣味が仕事になったと言う機会が拘束時間の上昇になると知らずに自分のできないことが増えることを知って嘆く人もいます。

このようにどれも徹底してその両面があることを忘れず意識してこなせなければ、必ず今の位置以下への転落を呼びます。

だからこそこのロックフェラーの名言は成功するためというか、ある程度成功し始めた時には絶対に覚えておいて欲しいのです。

当たり前を超える当たり前

「成功の秘訣はあたりまえのことをとびきり上手にすることだ。」

このロックフェラーの名言はある意味での真理を語った名言。

やれて当たり前のことって世の中に沢山ありますが、その当たり前のことを誰よりもうまくやることこそがロックフェラーは成功の秘訣だと言いました。

実に普通のことだと思いがちですが、これは意外に難しいこと。

この記事の最初にご紹介した名言「『偉大なもの』のために『良いもの』を諦めることを恐れてはいけない。」の所でも触れたように、当たり前の事と言うものに人は「普通に出来ていれば良い」と言う程度でとどめてしまいやすいからです。

その為そうしたところで手を抜くと言う癖がだんだんと人にはついていき、次第に向上心を失い易くもなりますし、なによりもそうした誰もが当たり前と思っているところにチャンスが意外と転がっているもの。

馬で移動するのが当たり前でこれ以上の移動手段がないと思っている人には自動車は作れませんでしたし、国が価値を補償してくれるものだけがお金だと思っている人には電子マネーや仮想通貨は考えられませんでした。

そうした「あたりまえ」をとびきり上手にやる姿勢が成功につながると言うことをこのロックフェラーの名言は教えてくれます。

ジョン・D・ロックフェラーの名言5ついかがだったでしょうか?

彼の成功の秘訣は彼が本当に徹底したところであり、そうしたものが少しでも皆様に伝わったのならば幸いです。

成功者から学べることはかなりシンプルでありつつも、体現するのが難しいことが多いですが、少しでも億のこうした名言に触れる機会を増やすことで無意識にそれを刷り込むと言うのも結構効果があることなので是非参考にしてみてください。

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