ルイス・キャロル名言|『不思議の国のアリス』作者が語る5つの言葉

Alice in Wonderland
Alice in Wonderland / Tearstone

『不思議の国のアリス』の作者として知られる人物ルイス・キャロル。

この人物は写真家、作家、詩人と言う芸術家としての顔を持ちつつも、数学者、論理学者でもあったと言うちょっと珍しいタイプの人物でして彼が残した言葉の中にはちょっとおしゃれな感じのする名言と言うのが沢山あります。

そこで今回はそんな名言を知ってもらいたいと思い、ルイス・キャロルの残したちょっとおしゃれな言い回しで、大切なことを気がつかせてくれる名言を5つ後紹介させていただきます。

ルイス・キャロルの名言に興味はございませんか?


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①目的が意味を作る

「どっちへ行きたいか分からなければ、どっちの道へ行ったって大した違いはないさ」

この名言は自分の意思や目的こそが、自分に関わる物事や自分がすることの結果に意味を持たせると言った感じの名言。

例えばの話ですが、遠回りとか近道って目的地があるからそれが決まるとは思いませんか?

他にも本来は目的地があるからこそ、そこにたどり着けない状態を「道に迷った」と言うわけであり、目的もなく散歩しているときならばあんまり道に迷ったと思うことはないでしょう。

このように目的地と言うものがあるからこそ、現状していることが良いのか悪いのかの評価を決めるところがありまして、これを人生で考えるならば目的を持たず何かしていたとしてもそれが良いのか悪いのかなんて決めることは出来ませんし、やっていることの意味が理解できなくなることだってあると言えます。

このルイス・キャロルの名言はそんな目的を持つことがどれほど大事なことなのかと言うことを、遠まわしに教えてくれる名言です。

②経験は意識して積むもの

「教訓はどこにでも転がっているさ。あなたが見つけようとさえすれば。」

この名言は学べることは世の中に沢山あるのにそれを学ぼうとする姿勢や意思がないとあるように感じることが出来ないと言った感じの名言。

現代社会においては、人生経験が豊富な人と言うのは年齢では決まらないと言うことは多くの人がご存知だと思いますが、どんな凄い経験をしてきたかでも実は人生経験豊富な人と言うのは決まりません。

ではどうした人が人生経験豊富な人になるのかと言うと、自分がしてきた経験から何かを学ぼうとしてそれを身につけ、自分のものに出来た人こそであると言えます。

例えば同じ本を読んだ人が、ある人は「面白い本だった」で終わったのに対して、「この本の作者はこうしたことを伝えたいと言う気がする」と言うことまで考えた人は前者の人よりも考えるクセや、物事の表現方法について頭に残るので「多くの経験値を手に入れた」と言えます。

何においてもこれは同じこと。

みんなと変わらない平凡な人生を送ってきた人同士の中でも同じ年齢なのに、やたらと年上みたいな雰囲気を持った人がいるのも、この名言で言うところの「どこにでも転がっている教訓」を探そうとしたかどうかで違いがあるのです。

このルイス・キャロルの名言はそんな経験は意識してこそ積めるものであると言うことを教えてくれる名言なのです。


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③出来ると思うためには日頃の心構えが重要

「人間は不可能なことは信じられないもの、あなたはまだ信じる練習が足りないように思えるね」

この名言は自分が出来ると思えるようになるのは意外と難しいことであり、そう思えるようになるためには、日頃からそう思えるようになろうとしておかないといけないといった感じの名言。

人間って面白いことに本能的に過去を学習して未来に活かす為に、「何かが出来る」と言うことよりも「何かは出来ない」と言うことの方が頭に強く残る生き物で、物事を出来ないと言うことはすぐに覚えられ、「不可能である」とされることはそれを信じやすいのです。

でもそれってその逆である「可能である」と言うことは「不可能である」と言う認識の強さから考え付きにくいと言うことも同時に言えます。

だからこそ物事が出来ると思うようになるためには訓練が必要です。

成功体験を積み、出来ないと思っていたことをできるようにしていくことも大事でしょう。

これまで不可能とされてきたことを覆してきた人たちのことを学び、自分が不可能だと信じているものがただの思い込みである可能性を疑う癖をつける必要もあるでしょう。

何より自分が「不可能だ」と思うことよりも、「可能だ」と思える要因の方に目が向きやすくなるためには「出来る」という要素にこそ注目する癖をつける必要があります。

このように少しでも多くの物事を「出来る」と自分で考えられる癖をつけるには、何かを信じるための日頃の準備や心構えといった、信じるそのときのための練習が必要であると言うことをこのルイス・キャロルの名言は教えてくれます。

④言葉よりも行動で示そう

「あなたの話は信じてもらえないかもしれない。でもあなたの行いは、誰もが信じるでしょう。」

この名言は物凄くシンプルに言えば、言葉よりも態度で示すことのほうが人からの信用を得られると言った名言。

昔から今に至るまで日本でも「反省を態度で示せ」とか「感謝は行動で表せ」なんて言われるように、口にする言葉というものの重みがだんだん軽くなってきた世の中ですから、言葉で相手に何かを伝えるだけでは相手の感情に訴えかけたり、相手に信じ込んでもらうと言うことは難しいです。

でも同じ言葉を言ったとしてもその言葉を信じてもらえる人とそうでない人と言うのはいて、その最大の違いは「日頃の行い」で決まるもの。

例えばいつも仕事をサボってはだらだらしている人が「風邪を引いたので出勤できません」と言うのと、いつも真面目に仕事をして人一倍頑張っている人が「風邪を引いたので出勤できません」と言うのとでは信じてもらえる可能性に大きな差が出るでしょう。

これきっと日常生活では誰もが一度は体験したことがある話でしょうし、有名な童話「狼少年」が子供に伝えようとしていることもこれでして、みんな知っていることなのですがいざという時の言葉のための日頃の行いって意識し続けている人は多くないです。

つまり人に話しても話は信じてもらえないかもしれないが、逆にあなたの行いは誰もが信じると言うのは、良くも悪くも言葉よりも態度や行動の方が、真実の姿であると思われるのだということ。

このルイス・キャロルの名言はそんな私たちが分かっていても怠りがちな大事なことを教えてくれます。

⑤人生には余裕が必要

「もしも私がそんなに賢かったら、一日中頭痛がすることでしょう。私はそうなると言うことを知っている!」

この名言はシンプルに言ってしまうなら、何事も考えて、理論的にだけ行動しようとしていたのならば、楽しくなんかないといったことを伝えたかったのであろう名言。

ルイス・キャロルの名言は、なんと言うかイギリス人らしいイメージの涼やかな皮肉が多いのですが、この名言は涼やかなイメージではなく、結構直接的な感情が乗っているように思えます。

それと言うのも彼が言うところの「私はそうなると言うことを知っている!」と言うところに関係がありまして、最初の方で書かせていただいたように彼が芸術分野で名前が知られる前に、数学者であり論理学者でもあったことに関係しています。

ルイス・キャロルはオックスフォード大学で数学に対してその才能を示し、2回の首席の成績を収め、最優秀の成績で卒業した後、同校の数学講師となり26年間にわたりその仕事を続けているのですが、この仕事を始めたあたりから彼は詩や物語を執筆して多数の雑誌に寄稿し始めています。

また彼がとても高く評価されている写真の趣味の方も、当時の社会では非常に不名誉な「てんかん」と診断された後で始めており、彼はおそらく無意識のうちにストレスが強くなると数学だとか論理と言うものから離れたがったのだと考えるのが妥当です。

だからこそこの名言で言うところの「本当に賢い人間は一日中頭痛がするんだ」と言う発想に至り、時には自分の感性や思いのままに行動する余裕が人生に必要であるとこの名言で伝えたかったのではないかと言えるのです。


ルイス・キャロルの名言5ついかがだったでしょうか?

『不思議の国のアリス』と言う不思議世界を頭の中に作り出した作者とは思えないようなスタイリッシュな名言が多かったかと思います。

もしこうしたルイス・キャロルの一面をご存じなかった方は、知ってからだととても違う話に見えるので、改めて深読みしながらもう一度彼の書籍を読んでみてください。

ある意味での不思議世界を体験できます。

こちらの記事もぜひご覧ください。
▶︎ 【世界の偉人名言集】人生に悩んだ時に読みたい成功のヒント

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