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【西郷隆盛名言】人から慕われる志から人生を学ぶ5つの言葉

西郷隆盛 名言
大久保利通、木戸孝允とともに「維新の三傑」と称される西郷隆盛。この西郷隆盛の特徴の一つは一般庶民は勿論、極悪人や敵からも慕われた所です。

そしてそんな西郷隆盛が人から慕われた理由は西郷隆盛の名言より知ることが出来、そんな名言を知ることは人から慕われる存在になれると言えます。西郷隆盛の名言から分かる人から慕われるポイントに興味ありませんか?

平等な扱いの大切さを語る名言

「己を尽くして人を咎めず。我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。我を愛する心を以って人を愛せ。自己を許すが如く人を許せ。人を責めるが如く自己を責めよ。」

この名言は、西郷隆盛が人に慕われた理由の一つ「平等主義」という事を教えてくれる名言。

名言の前半部「己を尽くして人を咎めず。我が誠の足らざるを常にたずぬるべし。」は簡単に言うと

「何事にも自分の責任だと思え」という事が語られています。

何でもかんでも人のせいにする人が好かれるはずもなく、自分に厳しい人は人に好かれやすい。

この事自体は分かっているのですが、中々実行できないもの。

しかしこの名言を最後まで見てみると何も自分に厳しくする必要はないとも言っています。

後半部「我を愛する心を以って人を愛せ。自己を許すが如く人を許せ。人を責めるが如く自己を責めよ。」はあくまで

「自分も他人も同じように扱え」と言っているに過ぎません。

人はやはり自分に甘く、人に厳しくなりがちなものですが人は誰もがそうであるからこそ、自分と同じぐらいに扱えるだけでも相対的には「自分に厳しい」レベルになれるとも言えるのです

この西郷隆盛の名言はそんな「平等であること」が人に慕われるコツであると教えてくれる名言なのです。

人の評価の仕方を語るの名言

「徳盛んなるは官を盛んにし、功盛んなるは賞を盛んにする。」

この名言はどういう人にどう報いたら良いのかを語る西郷隆盛の考え方を語った名言。

この名言は簡単に言うと

「徳のある人に地位を与え、功績がある人には褒賞を与えろ」と言う名言。

徳がある事と、功績を挙げることが出来る事は必ずしも一致することではなく、どんな徳がある人でも功績を挙げられるとは限りませんが、そうした人に地位を与えることにより全体の士気をあげることもできますし、人が付いてくるので結果も出せるようになるでしょう。

そして逆に功績を挙げることができる人が必ずしも「徳がある人」つまり「人格者」とは限りませんが、それでも上げた功績は正当に評価するべき必要があり「褒賞」で報いろと言うのです。

この名言のポイントは地位と褒賞を分けて考えているところであり、それまでの地位が褒賞であった評価は宜しくないと西郷隆盛が考えていたことが分かります。

仕事は出来ても嫌われる上司の下で部下が全力を出せるでしょうか?

折角出した成績を評価されないで本当に納得できるでしょうか?

こう聞かれたら誰もが首を横に振るでしょう。

その為この西郷隆盛の名言は「正しく評価し、正しく報いれること」が人に慕われることに繋がるのだと教えてくれる名言だと言えます。

不動の精神を持つことの大切さを語る名言

「世のすべての人からけなされても落ち込まず、すべての人から褒められてもうぬぼれるな」

この西郷隆盛の名言は西郷隆盛の「変わらないこと」が人に慕われる理由になったことを感じさせてくれる名言。

この名言の言いたいことは「人の評価で自分の考え方や思いを変えるな」と言うもの。

「落ち込むな」や「うぬぼれるな」という所は「思いが揺るがないようにしろ」という事がポイント。

直ぐに主張が変わったり、方針が変わるような人を信用することは中々難しく、一貫した主義主張の基、行動できる人にこそやはり人は安心すると言うものです。

安心感を与えることも出来なければ信頼されることもなく、当然慕われることも無いでしょう。

こうした一貫性を持った不動の精神を持とうと心がけていたことが西郷隆盛が慕われた理由の一つであり、この西郷隆盛の名言の通りにできれば慕われるようになるでしょう。

変化の起こし方を教えてくれる名言

「正論では革命をおこせない。革命をおこすものは僻論(へきろん)である」

この西郷隆盛の名言はとても皮肉な名言。

名言の中に出てくる「僻論(へきろん)」とは耳慣れない言葉かもしれませんが、簡単に言うと筋の通らない議論のことであり、この名言は簡単に言うと

「正しいことをしようとしても革命は起こせない、革命とは筋の通らないことだから」と言えます。

ご存知の通り明治維新での重要なポジションを担った西郷隆盛は正に革命を起こした側の人物で、この名言はまるで「自分は筋の通らないことをした」と言っているかのようにも聞こえます。

しかし、筋を通すと言う言葉は一見すると良い言葉のようにも聞こえますが、「物事の道理・ルールに沿う」ことであり、変化を起こさないようにする保守的な意味合いもあり、それは必ずしもプラスの意味とは限りません。

革命とは大きな変化を起こすことであり、実は筋を通すこととは真逆のこと。

つまり本当に変わりたい、変えたいと思うのであれば物事の道理やルールを超えることが必要なことだとこの名言は言っています。

こうした時には大きな決断をして見せることが出来る人だからこそ西郷隆盛は人に慕われていたのでしょう。

この西郷隆盛の名言は保守的なだけの人間ではいけないことを気が付かせてくれ、そうではない人間こそが慕われることを教えてくれる名言と言えます。

自分のしている事を見つめ直させる名言

「電信を設け、鉄道を敷き、蒸気仕掛けの機械を造る。こういうことは、たしかに耳目を驚かせる。しかし、なぜ電信や鉄道がなくてはならないのか、といった必要の根本を見極めておかなければ、いたずらに開発のための開発に追い込まわされることになる」

この西郷隆盛の名言は実に私にとっても耳が痛い思いをさせた名言。

この名言のポイントはやはり「必要の根本を見極める必要がある」というところ。

現代社会は情報化社会であり、欲しい情報はもちろんの事特に意識していなくとも耳や目に届く情報の量は凄まじく、軽い洗脳状態で「何も考えずに買った」とか「流行っているから手を出した」という事が筆者自身も何度かあります。

しかしそんな主体性のない人に人は魅力を感じません。

特別だからこそ、人とは違うからこそ人の意識には残りやすく、しっかりとした主体性を持ち、自分で考え自分で行動できる人にこそ人は魅力を感じるもの。

西郷隆盛は正にそんな人だったので人から慕われていたのでしょう。

そんなこの西郷隆盛の名言は自分のしている事を見つめ直させる名言であり、主体性を持つことこそが慕われる人間になるのだと教えてくれる名言です。

西郷隆盛の名言5ついかがだったでしょうか?こうしてたった5つの名言を見てみるだけでもどうして西郷隆盛が多くの人に慕われていたのか分かる気がしてくるでしょう。

人に慕われたいと思うのならば、西郷隆盛の名言を基に自分はどうかを振り返ってみてはいかがでしょうか?

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