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鉄の女と言われたサッチャー5つの名言とは

鉄の女と言われたサッチャー5つの名言とは

「鉄の女」マーガレット・サッチャー。

英国初の女性首相にして質素倹約、自己責任・自助努力などの「自律の精神」が目立つこの女傑は「女性の強さ」を象徴する名言を多く残しています。

そこで今回はそんなサッチャーの女性の強さが感じられる名言を5つご紹介させていただきます。

今の世の中強い女性と言うのは少なくありませんがこのサッチャーの「強さ」はその中でも特別特徴的です。そんな特別特徴的な強さのあるサッチャーと言う女性の名言に興味はありませんか?



①リーダーの最低条件

懸命に働かずしてトップに立った人など、私は一人も知りません。それがトップに立つための秘訣です。必ずしもそれでトップになれるとは限りませんが、かなり近いところまでは行けるはずです

I do not know anyone who has got to the top without hard work. That is the recipe. It will not always get you to the top, but should get you pretty near.

この名言、つまり「一生懸命に働くことができるのがリーダーの最低条件だ」という事を語った名言です。

口ばかり良く回ろうとも、とても要領く物事をこなそうとも、行動できなければ人の上に立つ資格はない。

特にどうも男性にその傾向が強いとサッチャーは感じていたようで、他の名言で「政治において、言ってほしいことがあれば、男に頼みなさい。やってほしいことがあれば、女に頼みなさい。」と言う言葉も残しています。

組織のトップに求められることは何か?

それは人がついてきてくれるかどうかであり、懸命に働く人の姿にこそ「この人にならついていける」と言う安心感を抱きやすいですから、確かに懸命に働かずしてトップに立った人などいないのでしょう。

この行動力こそがリーダーの最低条件だとするならば、脳のつくり的にいざと言う時の行動力は女性の方が高いとされており、維持よりも変化が必要な時は実は女性のほうが強いのだと、このサッチャーの名言は教えてくれるのです。

国家運営も家庭維持と同じ

家庭の問題を理解できる女性ならば、国家を運営する問題をより理解できる

Any woman who understands the problems of running a home will be nearer to understanding the problems of running a country.

このサッチャーの名言はとてもウィットに富んだ名言で、国家運営も家庭維持と同じだと国家の運営に必要なことを語った名言。

確かに予算や外交と、生活費や近所の交流と言うものは規模は違えど抑えないといけないことや必要な基準は何も変わりないという事も出来ます。

自分の家の収入以上に借金をしてまでうまく行くかどうか分からないことに使うことなんて普通しませんよね?

でも国債を発行しすぎて国の経済状態を悪化させることはあるのです。

近所の人とはなるべく仲良くしたほうがいいけど、仲良くするために自分が必要以上のストレスを感じてまで維持しないといけないと言うものでもないですよね?

でも外交で相手のために予算を使いすぎて国民から政権批判をされることはあるのです。

こうして考えると国家を運営していく上での問題点も、必要とされるものの考え方は本来そこに住んでいる国民と言う「家族」のために必要な事をするだけなのだと言う考え方も分かります。

サッチャーはこの名言で男性よりも女性はそうした家庭を維持するために必要なことを知っているから、国家運営も女性に任せてみろと強気な発言をこの名言でしたわけです。ある意味とても女性らしく、女性の強さを表現した名言ですね。



心がやさしいだけではダメ

心がやさしいだけだったら、誰一人として「善きサマリア人」のことなど覚えていなかったでしょう。彼にはお金もあったのだ。

No-one would remember the Good Samaritan if he’d only had good intentions; he had money as well.

このサッチャーの名言はとても現実的なものを教えてくれる名言です。

「善きサマリア人」と言われても日本人には何のことだか分からないと思いますが、これはイエス・キリストがが語った例え話。

ユダヤ人が嫌っているとされるサマリア人がユダヤ人を助けてくれたら、ユダヤ人でもサマリア人を隣人と思えるでしょう。と言う話なのですが、優しい心を持っていてもお金がないと助けられないという事をサッチャーはこの名言で言いました。

もちろんこの名言で表したいことは「良いことするにはお金が必要」ではありません。

優しい心を持って、それを行動に移すことが出来る人が「善い人」だと思われるのだとサッチャーはこの名言で語ったのです。

何とも世知辛いことですが非常に現実的な話しですね。

実際普通に生活している人を統計的に見ても、女性よりも男性のほうが時として夢や理想を語り、現実を見失うようなところがあるわけで、確かにシビアな「行動に移すことが出来てこそ」までしっかり考える事が出来るのは女性の強さと言えるのです。

自己責任と自助努力の精神

私は意見の一致を求める政治家ではない。信念の政治家だ

I am not a consensus politician. I’m a conviction politician.

この名言はサッチャーの自己責任と自助努力の精神、もっと端的に言うと「自立」の精神を最も感じさせるとても強気な名言。

勿論これは独裁的に国を支配すると言う宣言ではありません。

この名言を分かりやすくちょっと汚い言葉で表すなら「人の顔色を窺いながら何かをする政治家ではない、自分が正しいと思ったことをやりぬくのが政治家だ」と言うことができます。

つまりサッチャーはこの名言で私は正しいと思った通りにやって見せると語り、政治家にとって生命線である支持率以上に信念を貫くことを優先すると言ったのです。

他にも「リーダーは好かれなくてもよい。しかし尊敬されなくてはならない」「意見の一致には危険が潜む。何についても特定の意見を持たない人々を満足させようと試みることになりかねない」などの名言も残しており、意見を一致させることは必ずしも重要な事とは限らない事をサッチャーは伝えようとしています。

この集団の意見の一致よりも優先すべきことができるその姿勢は、男性よりも女性のほうが強いとされる自分一人でも立上がる「自立」の精神を表しており、この名言はサッチャーの女性らしい強さを感じさせる名言だと言えるのです。

目的を持つことの大切さ

最終的に自分の思い通りになるなら、私はいくらでも忍耐強くなれる

I am extraordinarily patient, provided I get my own way in the end.

この名言こそまさしく鉄の女と言う言葉に相応しい名言。

男性に比べて女性の方が我慢強いと言われますが、それが当て嵌まるのはあくまでそうした目的に対する決意の固さ、表現を変えると執念の強さがそうしているのです。

目的達成のために他の何をも厭わない事。それは時としてとても大きな力を生み、目的達成へと導くものです。

鉄の女の異名は伊達ではなく、サッチャーもまたそうした自身の我慢強さを発揮して一貫した政策を採り、この名言を残しています。

今の世の中我慢が出来ない人が多いと言われていますが、それは我慢してでもと思えるような「目的」がない人が多いからなのでしょう。

この名言は我慢をするために有効な目的を持つことの大切さを教えてくれる名言でもあり、サッチャーの妥協せず目的を達成しようできる強さを語った名言であり、そして男性以上に女性が我慢強いとされる理由が目的に対する執着の強さにあるとも語った名言なのです。


サッチャーの名言5ついかがだったでしょうか?

中々過激な名言もサッチャーは残している訳ですが、女性だからこそ出来るのだと言う意識が強めで、正に「強い」女性だったという事ができます。

女性には女性の男性には男性の強さがあり、サッチャーの名言から女性の強さと言うものを学んでいただけたなら幸いです。

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