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世界の童話に隠された本当に伝えたいこと

世界の童話
あなたが世界で最初に出会った物語はなんですか?ほとんどの方にとっては童話がそれに当たるでしょう。神話や小説に比べると子供向けの稚拙なものと扱われる童話ですが、子供向けだからこそそこには大切な伝えたいものと言うものが込められています。世界各国で伝わる童話に隠されたメッセージどれほどご存知でしょうか?



世界の童話が子供に伝えたい5つのこと

子供にだからこそ伝えたいことと言うのは実は結構沢山あります。現実の社会は決して万人に優しくはありません。今も昔もそれは変わらず、世界が平等だったことなど一度もない事を大人は知っています。しかし子供はそれを知りません。そんな子供にだからこそ伝えたいと昔から思われている事を今回は5つ御紹介致します。

①努力することの大切さ

努力が報われるとは限りません。

しかしやってみなくては報われるかどうかすら分からないものです。大人はどうしても無駄を嫌い努力を怠ります。やっても無駄と思う事が世の中には多いからです。しかし子供は違います。経験の蓄積が無いがゆえに純粋で、やってみなくては分からないと思うのです。だからこそ童話には努力することの大切さを語るものが世界各地に見られます。

例えば「シンデレラ」。辛いときも悲しいときも信じ続けて頑張って耐え切ったからこそ王子様と結ばれます。例えば「ウサギとカメ」。足の遅いカメであっても努力することを止めなければ足の速い怠けたウサギを追い越すことが出来てしまいます。3匹の子豚もこの仲間です。

大人はこれを聞いたら鼻で笑う人が多いでしょう。辛く苦しくなったら絶えるより逃げたほうが良い、自分より出来ると思った相手とはそもそも張り合わない。しかし童話を聞いた子供は違います。頑張ってみようかなと思える子供が多いのです。世界の童話が伝えたいこと、それは純粋な子供に可能性に挑戦する気持ちです。

②頭を使うことの大切さ

世界の童話で見たら「ジャックと豆の木」や「アラジンと魔法のランプ」。

日本の童話で言うならば「一寸法師」などがコレを伝えようとしています。普通に立ち向かったら絶対に勝てないような相手が敵や壁として主人公の前に立ちふさがります。しかし主人公は絶対に勝てないような相手に知恵を使って立ち向かい、最後はハッピーエンドを迎えます。

自分より絶対に強いとわかっている相手に立ち向かう。大人であればまず出来ません。しかし子供は大人相手立ち向かってきます。大人の方が頭も良いし、力も強いのにです。しかし子供は童話の主人公達がやったように頭を使えばなんとかできるのではないかと考える訳です。

大人なんかよりも世界中の童話で語られる敵の方がはるかに強いですから怖くもない訳です。そうして子供は頭を使うことを覚えます。世界の童話が子供に伝えるのは人間最大の武器である考える事の大切さです。



③誠実である事

誠実である事が素晴らしいことと言うのは大人であれば誰もが理解はしている事です。

しかし誰もが誠実かと言うとそうでもないです。誠実であるとその分リスクが大きいという事を大人は経験してしまうからです。しかしそうありたいという思いは子供の頃に童話によって生まれています。

世界の童話でいえば「金の斧と銀の斧」「裸の王様」。日本の童話で言うならば「鶴の恩返し」などが誠実である事が良いことだと子供に伝えているからです。どの童話も誠実である事が幸運を呼び込んだり、不誠実であったがゆえに大きな損失を招いたりする話しですが現実では残念な事に逆の事態を招くことも多いです。

しかしそれでも誠実な人の方が信頼や信用を勝ち取りますし、何より誠実である事で自分自身が胸を張って生きることが出来ます。世界の童話が子供にだからこそ伝えたいこと、その一つが人に恥じない自分に自身のある人間が幸せな人間であるという事です。

④欲を張りすぎないこと

まだまだいける!そう思うときが人間一番危ないときで金銭や健康面で大概大損をします。

大人になると経験で危なそうな気配と言うものを覚え引き際と言うものを知ることが出来ますが子供には経験がありませんのでそうはいきません。食べたいだけ食べお腹を壊し、はしゃぎすぎて寝てしまうものです。その程度なら可愛いものですが怪我ではすまないものがある事もあります。世界のどこにでもそうした子供の行き過ぎをたしなめる童話と言うのは存在します。

世界の童話で言えば「肉をくわえた犬」「ハーメルンの笛吹き男」。日本の童話は日本の国民性でもある謙虚であれ、と言うのもあいまって「浦島太郎」や「舌切り雀」などを初め、世界の他の国よりも童話で欲張らないことを伝えようとしている事が分かります。

私は良い年をした大人ですがそれでも未だに「まだいける」で損をすることがあります。まだまだ童話の世界が伝えてくれる「欲が身を滅ぼす」という事をしっかりと学び治さないといけないようです。

⑤悪い事をすると最後は良くない結果に終わる

世界のどの童話を見ても悪者が良い思いをして終わるという事はまずありません。

童話なのだから当たり前だろうと言う方もいると思いますがこの「悪いことをすると最後は良くない終わり方をする」という事が世界の童話が子供に最も伝えたいことなのです。悪い事をすると罰が当たると日本でも言いますし、西洋では神が全てを見ておられると子供が言われるように悪い事をさせないように、と子供は育てられます。

別にコレは大人の利益のためにしている訳ばかりではないのです。悪い事をしたことが無いと言う大人なんて一人もいないでしょう。そしてそれに対して罪悪感などで酷く辛い思いをした人の方が多いはずです。

しかし子供は何が悪い事なのかを経験が無いからこそ理解していないので悪い事を悪い事だと知らず平気でします。そしてその後辛い思いをすることになるのです。そういう思いをさせないためにも何が悪い事なのかを教え、悪い事をすると後で嫌な事があると教えるものこそが童話なのです。


世界の童話が伝えたいこと子供の頃に感じ取れましたか?誰もが子供の時は理解して強い影響を受けていたはずです。しかし大人になって子供の頃の事を忘れる中で童話の世界が伝えたかったことと言うのも忘れてしまうものです。時にはこうして世界の童話が伝えたい大切な事を大人の視点で見てみてはいかがでしょうか?

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