パワースポット

【浅草寺】は諸願成就のご利益で最強のパワースポット!御朱印と見どころ

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浅草寺・六角堂(日限地蔵尊 ひぎりじぞうそん)

浅草寺,六角堂,日限地蔵尊
影向堂の脇にあります。1618年の建築と伝えられ、都内最古の木造建築物で東京都指定有形文化財です。本尊の日限地蔵尊は木造で年代不明ですが、日数を限ってお願いすればご利益があるとされています。

浅草寺・阿弥陀如来像

浅草寺,阿弥陀如来坐像
1693年の造立で青銅製。阿弥陀さまは西方極楽浄土に住み、慈悲の光で世界をあまねく照らし、我々を救ってくださる仏さまです。

浅草寺・宝篋印塔(ほうきょういんとう)

浅草寺,宝篋印塔
1761年建立の青銅製で、総高は7.5m余。1907年の再建。「宝篋印陀羅尼」という経典を納めたことに由来する名称です。この塔にお参りする人は計り知れない功徳を得るといわれています。

浅草寺・薬師堂

浅草寺,薬師堂
本堂の西側、左手にあります。1649年に徳川家光によって再建された古い建造物で、橋のたもとにあったので「橋本薬師堂」と呼ばれました。本尊は薬師如来坐像で病気を治してくだる仏さまとして昔から多くの人々に信仰されてきました。本尊のほかに、日光・月光菩薩像、十二神将などが安置されています。

浅草寺・一言不動尊(ひとことふどうそん)

浅草寺,一言不動尊
薬師堂近くにあります。1725年の造立。何か一つだけお願いすると叶うといわれています。

浅草寺・淡島堂

浅草寺,淡島堂
元禄時代(1688年~1704年)に和歌山の淡島明神から勧請され、女性の守り神として信仰を集めてきました。靴を脱いでお堂に上がれます。ご本尊は阿弥陀如来です。女性特有の病気治癒、子授け、安産、子育て、裁縫の上達などにご利益があります。

2月8日に「針供養」が行われ、折れたり曲がったりして使わなくなった針を豆腐に刺して感謝の気持ちを表します。
浅草寺,胎内くぐりの灯籠
淡島堂の境内にある「胎内くぐりの石灯籠」は、子供がくぐると虫封じや疱瘡除けになるといわれています。

浅草寺・二天門(重要文化財)

浅草寺,二天門
本堂の右手東側にあります。本瓦葺、切妻造りの八脚門。現在の門は1649年に浅草寺の東門として建立されたもので、江戸初期の建築物として貴重な存在です。当初は浅草寺境内にあった東照宮(徳川家康を祀る神社)の随身門でした。東照宮は1642年に炎上後、江戸城内に遷座されました。

1957年に上野寛永寺の厳有院から拝領した四天王の持国天(右)、増長天(左)の二天が安置されています。「二天門」の扁額は、明治政府の首脳の一人太政大臣三条実美(さんじょうさねとみ)の筆によるものです。

浅草神社(重要文化財)

鳥居

浅草寺,浅草神社,鳥居

社殿

浅草寺,浅草神社,社殿
浅草寺本堂の右隣(東側)にあり、浅草寺創建に関わった3人が三社権現(さんじゃごんげん)として祀られています。平安時代末期から鎌倉時代初期に3人の子孫によって祀られたのが始まりと伝えられています。

現在の社殿は、1649年に徳川家光の寄進により建立されたもので、拝殿・幣殿・本殿からなる権現造りで、重要文化財に指定されています。江戸時代末までは浅草寺と一体でしたが、明治の神仏分離令により、浅草寺と別の法人になりました。地元では「三社様」として親しまれています。

御祭神

土師真中知命(はじのまつちのみこと)
檜前浜成命(ひのくまのはまなりのみこと)
檜前武成命(ひのくまのたけなりのみこと)
浅草寺,三社祭
5月第3週末の3日間に行われる浅草名物の「三社祭」は、約180万人もの見物客でにぎわう東京の代表的な祭りの一つとなっています。

御朱印

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浅草神社境内の社務所でいただけます。初穂料は300円。

浅草不動尊・三宝荒神堂

浅草寺,浅草不動尊,大行院
宝蔵門の手前左手にあります。浅草寺とは別の大行院というお寺です。以前は関東三十六不動霊場の22番札所でした。不動明王は煩悩を断ち切る力を与えてくれます。
浅草寺,三宝荒神堂のぼり
三宝荒神堂は、「仏・法・僧」を守護し、不浄・災難を除去するかまど神・三宝荒神が祀られています。

浅草不動尊前・なでぼとけ

浅草寺,浅草不動尊前なでぼとけ
浅草不動尊の前に安置されています。自分の病んでいるところと同じところをなでると病気を取り除いてくれます。先に自分の悪いところをなでて、「なでぼとけ」さまの同じところをなでます。順番を逆にしないように気をつけてくださいね。イケメンのほとけさまのせいか、多くの人になでられて金色に光っています。

浅草寺のアクセス


〒111-0032 東京都台東区浅草2-3-1
☎03-3842-0181
(問い合わせは、日・祝日を除く9:30~16:00)

入山無料 開堂は6:00~17:00
(10月~3月は、6:30開堂)

駐車場がありませんので、公共の交通機関をおすすめします。
地下鉄東京メトロ銀座線「浅草駅」出口 1番
地下鉄都営浅草線「浅草駅」出口 A4
東武スカイツリーライン(伊勢崎線)「浅草駅」出口 EKIMISE
つくばエクスプレス「浅草駅」出口 国際通りAから徒歩10分

まとめ

浅草寺はいかがでしたでしょうか。早朝の浅草寺は静かで落ち着いてお参りでき、パワーもたくさんいただけます。
浅草寺,ほおずき市
7月9日・10日は「四万六千日(しまんろくせんにち)」の縁日で、この日にお参りすれば46,000日分(およそ126年)、つまり一生分の功徳が得られるとされています。両日は「ほおずき市」が催され、夏の風物詩になっています。
浅草寺,羽子板市
また、毎月18日は観世音菩薩の縁日ですが、特に12月は「納めの観音」の縁日として、17日~19日の3日間に「羽子板市」が催され、師走の風物詩となっています。

境内の西側、浅草寺本坊の伝法院(重要文化財)前の伝法院通りは、町並みも江戸情緒あふれる工夫が凝らされています。お参りと併せて散策してみてはいかがでしょうか。

▶︎坂東三十三観音霊場巡りまとめ一覧ページはこちら

▶︎東京のパワースポット神社はこちら

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ABOUT ME
Written by ゆうこ
卯年、山羊座。元国語教師。趣味は、温泉旅行や食べること。百人一首競技かるたは選手&読手A級。お寺や神社に立つと、幾度もの興亡が繰り返され、再建・再生され、長年月維持し、受け継いできた無数の無名の人々がいたことを思わずにいられません。そういう人々の思いを少しでも伝えられたらと思っています。 共著書:『新渡戸稲造の至言』(新渡戸基金発行)『花ひらく女学校』(女子教育史散策 明治後期編)

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