大切な人の死を怖いと思わず向き合う7つの段階

大切な人の死を怖いと思わず向き合うには
地球に生まれ落ちたものが平等に与えられることに「死」と言う世界があります。その死がもしあなたの大切な人に訪れる事になった時、「怖い」と感じる方がいると思います。死への怖さと失う怖さです。その時は必ずやってくるのです。あなたはその死をどう受け止めますか?


スポンサーリンク


大切な人の死を怖いと思わず向き合うには

皆が平等に与えられる「死」は必ず通る道です。そして死を怖いと感じることは決してネガティブな感情ではありません。それは大切な人の死の経験により深く感じられます。それでは一つの例として私が体験した『送る側』の死への感情をお話して行きましょう。

①先立たれるのは残された者に気づきを与えてくれる

スピリチュアルな世界によく用いる言葉で『気づき』があります。色々な気づきがありますが例えるならネガティブな感情を持った自分を憎むのではなくその感情をも受け入れ与えてくれたことに意味があるとか、怖い経験をした時、次は回避できることを学んだと思う考え方です。

今回のテーマ死は実在する場所の様に生きている間は決して見る事はできませんよね?死があるからこそのものだからです。

ただ想像し「怖い」と怯えていた死のイメージは他人のではなく、大切な人の死によって全く違った感情を生み出すことがあります。つまり気づきが訪れるのです。その気づきは怖いという感情を打ち消すのではなく、「怖い」という感情から学ぶものがあることを教えてくれます。

②命の長さは誰にもわからないもの

病により余命が告げられた時、告げられた家族は「何故あと何か月、あと何年と言えるのだろうか・・・」と疑問を持つ方もいるでしょう。私もそうでした。

病は気からという言葉があります。人は気持ち一つで病さえも克服できる力を持っているのです。あんなに死とは怖いものと思っていた感情は告げられたことで「なぜ?」と疑問を持ち、怖いよりも治る奇跡を信じようと思うのです。家族一人一人の願いが一つになり、協力し合うことにより今までよりもっと繋がりが深くなったのです。

生命の誕生は素晴らしいことだと思いませんか?そして不思議だと思いませんか?信じて願ってみましょう。願う心はきっと死が訪れた後に自分に科せてしまう後悔を和らげてくれます。そして一つ気づくのです。怖いという感情は願うという希望に変化したということに。


スポンサーリンク


③死にゆく人が準備を始めます

死を受け入れる準備が整うと体は浄化し始めます。それは静かに穏やかに進んでいくので、周りは気づかないこともあります。治療過程の一つだと思うかもしれません。

あまりに静かに進んでいくので回復に向かっていると思い、安堵の気持ちにさえなります。浄化が始まると眠る時間が増えていき、見送る人との会話も徐々に減り寝顔を見つめる時間が増えていくのです。見つめながら手を握ったり相手の体に触れたりするのはきっと本能なのかもしれません。

わだかまりがあったならその関係のリセットの時なのかもしれません。お互いの浄化はシンクロし、涙が止まらなくなることもあります。涙こそ最大の浄化作用です。そんな時は流れるだけ涙を流しましょう。死と失う怖さを涙と共に浄化させましょう。深呼吸も浄化にとてもいいのです。新鮮な空気をイメージして吸い、息を吐く時には浄化させたいものを体の外に出すイメージです。ここでは怖い感情を吐き出します。

④時が進むと新しい怖い感情がわく

時は止まりません。死を受け入れる時がやって来ます。眠ったまま呼吸が弱くなり静かにその時がやってきます。ただ眠っているだけと思えるほど安らかにその時が来るのです。寝顔を見る時間が長かった家族は死と言うより、楽になって良かったねと思うのです。よく頑張ったと褒めてあげるのです。そして失う怖さが何だか自分のわがままだった様に感じます。辛い痛い思いをするなら、もしかしたら死は最期ではなく始まりなのではないかと。

死ぬことを旅立つといいます。そして棺桶に入るときも旅支度をさせます。死が怖い、失うのが怖いと思っていては旅立ちの門出にはならないのかもしれません。ですから死が最期と思わず始まりと考え、怖い感情は少ししまっておきましょう。怖いを打ち消さずしまうだけでいいのです。

⑤肉体との別れ

目の前にいる、見える、触れるなど五感を持って感じる事の出来る人の存在ですが、魂との別れではありません。なぜなら失ったはずの人は頭の中の記憶として焼き付けられているからです。

五感がなければ感じない存在ではなく、第六感で感じる時がやって来ます。何故だか失ったのに実感がわかないとか、側にいるような気がするといったものを疑わず受け入れてください決して怖いことではありません。第六感は誰もが持つ感覚だからです。ただ受け入れるか受け入れないかの違いです。生きていると思いながら暮らしていくのもいいのです。別れたのは肉体だけであり、大切な人とはこれからも一緒だからです。

死は怖いという感情は、肉体が無くなることの怖さへと変化するかもしれません。でも肉体が無ければ人は、他人と比べることもなくなるでしょう。見えるものを飾らなくて済むようになるでしょう。その楽な世界へ大切な人が旅立ったと思えたら怖い気持ちも癒えるはずです。生まれた新しい怖い感情は今度は癒しに変化します。

⑥それでも時は流れ続けます

通夜、告別式、出棺・・・初七日、四十九日と家族は動き続けます。何かをしなければならないことで追われる日々が続きますが、記憶は薄れるどころか色濃く思い出を回想できるようになります。意見の違いで喧嘩をしたこともある間柄でも、不思議と思い出すのは楽しかった思い出と感謝する気持ちで溢れてきます。後悔もします、もっともっとと思い返します。

送る側はきっと今度は自分が死を迎える時まで『送る側』のままなのです。命日をお参りできなくなるということは自分の死が訪れたことになるのではないでしょうか。そして時は流れて自分が死を迎える事になるのです。自分の死を考えるときっとまた怖い感情が湧いてくるでしょう。また気づきの時がやって来るのです。

⑦大切な人の死から思うこと

出会えて良かったと思います。単純にそう思います。思えば『怖い』という感情が芽生え始めた時には、私をその『怖い』ものからいつでも助けてくれていました。自分の命に代えても守っていてくれたのだとやっと気づきました。自分の体が苦し時でさえ、最期まで周りの心配ばかりしていました。

こうして見送ることができて本当に良かったです。先に旅立たずあなたを見送れて。この辛く失うことの怖さをあなたが味合わなくて良かったと思います。死は怖いもの、だけど故人の体一つだけ奪うだけで残してくれるものがたくさん存在します。これからもその贈り物は増えていくでしょう。死んでも尚私を守ってくれているのです。


いかがっだったでしょうか?

これは見送る側の一つの体験に過ぎませんが少しでも参考になれば嬉しいです。気持ちは変化し続けていきます。泣きたい時には泣き、話したい時には話し、相手が居なければ自分に話しかけてみてください。見送る側は見送ることが仕事です。その与えられた仕事を全うしましょう。見送った後には大切な人からのメッセージが残されているはずです。

こちらの記事もご覧ください。
▶︎ 世界の謎や不思議にまつわる神秘的な話まとめ

スポンサーリンク

あなたの好きな人は本当に運命の人?

97%の人が当たっていると実感!

その中でも恋愛運が女性から大人気!

片思い中の人も、いまお付き合いしている人も、自分の本当の運命の人は誰なのか知ってみたくないですか?

あなたの誕生日や血液型などの情報を元に導き出される『恋と運命の真実』が大好評!

いつ、どこで運命の人と会えるのかも今なら≪無料鑑定≫してもらえます。

恋愛運が気になる方は、是非お試しを!

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  • コメント (0)

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

ある程度の長さの平仮名や漢字が含まれないコメントは受付けておりません。(スパム対策)

スポンサーリンク

最近の記事

  1. パワーストーン【茶色編】カラー別の意味や種類・選び方について
  2. 夢占い 苦しい
  3. 夢占い 廃墟
  4. 夢占い ギャンブル
  5. 夢占い はしご

スポンサーリンク