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四国霊場第25番札所|御朱印【津照寺】境内図&見どころ

四国25番
四国霊場第25番札所の津照寺(しんしょうじ)は,地元では通称津寺(つでら)と呼ばれ、弘法大師はこちらの山の形が地蔵菩薩様の持っている宝珠(ほうじゅ)という欲しい物が思いのままに出すことができる玉の形に似ているということで、延命地蔵菩薩を刻み海上安全や大漁祈願を祈念されたと言われています。

お参りの作法についてはこちらをごらんください。
▶︎ 四国88箇所霊場お遍路|基礎知識と正しい参拝方法



【山門】

25番境内図 山門

【山門への参道】

四国25番 山門まで

大きな看板には、津照寺への道案内がわかりやすく書かれています。その脇には、石塔に『四国第二十五番霊場  津寺(つでら)』と書かれていますが、やはり地元では津寺(つでら)との通称で親しまれていたことがわかりますね。

さらに石塔の向かって左脇には、西寺と掘られているのが写真では見えると思います。これは次の札所『金剛頂寺』が西寺の通称で呼ばれているので、西寺への距離がどれくらいですよと示す武田徳右衛門氏の標石です。

四国25番山門まで

【山門】

四国25番山門
柱に屋根がついた簡素ですが赤い色が周りの景色の中で鮮やかに彩られた門で、125段の急勾配の石段がどーんと見えます。

【一木神社や写経大師尊像】

25番境内図 一ツ木神社

四国25番 一木神社山門を入って左にある一木神社が鳥居の写真で、江戸時代に、室津港の工事で人柱となった一木権兵衛を祀っているそうです。向かい合う階段中腹右手には、写経大師尊像 写経大師と漁業殉職者霊塔と石仏も祀られています。

階段手前右にある植野蔵次翁記念碑とひっそりと佇む「稲荷大明神」急な階段からおりてきてホッとした頃に現れて拝むことができます。

【鐘楼門】

25番境内図 鐘楼門
竜宮城のような鐘楼門は、石段の途中にあります。
四国25番鐘楼門
鐘楼門手前から振り返って左に見えるのが大師堂です。

【本堂】

25番境内図 本堂
石段を上りきった所にある本堂は、昭和50年に新築されたコンクリート造りです。
四国25番本堂
本堂から太平洋を眺められて、眼下には室津川の河口、室津港が見えます。室津は『土佐日記』にも出て来ますね。
四国25番本堂からの景色
本堂から室津港を見た写真がこちら。

本尊は、延命地蔵菩薩で、『今昔物語』の「地蔵菩薩火難ニ値ヒ自ラ堂ヲ出ルヲ語ル」第六に、「津寺」の本堂が火難に遭った時、地蔵菩薩が僧に身を変えて村人に知らせ、火難を逃れたという話があることから、「火事取り」の意味で「かじとりじぞう」と呼ばれたそうです。

『南路史』では、慶長7年、山内一豊が室戸沖で暴風雨に遭った時、津寺の地蔵菩薩が大僧となって船の楫を取って室津港に導いたという霊験記から「楫取り」の意味で「かじとりじぞう」と呼ばれたそうです。



【手水舎】

四国25番手水舎
本堂向かって右の手水舎は他のお寺と違って高いところにあり、景色も見えるので開放感がありますね。

【階段鍵手にある石仏】

四国25番 鍵手石仏
本堂への石段鍵の手にある石仏にも手を合わせましょう。

【大師堂】

25番境内図 大師堂
四国25番 大師堂
本堂でお参りした後は、大師堂でお参りです。山門を入って右側にあります。昭和38年に新築されたそうです。

【御朱印と御影】

四国25番津照寺・御朱印

【大師堂前の庭】

四国25番 大師堂前の庭
大師堂で勤行したのち、振り向いたら木々が素晴らしかったのでパチリ。ソテツは木が弱ってくると鉄や釘などを入れるので「鉄を食う=金を食う」とか、ソテツ(蘇鉄)は「鉄を粗(蘇)末にする」ので庭に植えると縁起が悪いと言われていますが、沖縄など南国の立派な家にはよく植えられています。

見方を変えれば、「鉄を入れる=お金を入れる(呼び込む)」と解釈することもできますよね。

たくさん子株が着くので、子宝の縁起にも良さそうです!脇にいるお地蔵様にも癒されました。

【最後の一言】

四国25番 本堂からの景色
階段を登った先にある本堂からの景色がとても素敵で、本堂側に佇む『地蔵童』が何となく印象的でした。

こちらの記事もぜひご覧ください。
▶︎ 四国八十八箇所霊場お遍路巡り一覧まとめ

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