パワースポット

マイナスイオンで癒される!森林セラピーにおすすめスポット5つ

森林セラピー
森林セラピーをご存知ですか。

医学的な証拠に裏付けされた森林浴効果のことで、徐々にブームを巻き起こしています。森を楽しみながら心と身体の健康維持・増進・病気の予防を目指します。そんな森林セラピーは年配の方だけでなくストレス社会に生きる若い世代にも注目されているんです。

新しい森の楽しみ方を体験してみませんか?







西沢渓谷(山梨)

森林セラピー
山梨市内には平成19年に森林セラピー基地の認定を受けた「西沢渓谷」があります。他にもセラピーロードとして認定を受けた万葉ロード、巨峰の丘ロード、乙女湖ロードがあり、まさに森林セラピーにピッタリの場所なのです。

森林に入り森の香りの成分である「フィトンチッド」を浴びるとストレスホルモンを減少させ、抗がんタンパク質と免疫力を高める効果があります。西沢渓谷は「マイナスイオン」が豊富で、ストレスを解消させてくれる癒しのスポットなんです。

コースは大きく2つあります。約5時間半の「西沢渓谷一周コース」は七ツ釜五段の滝をはじめ、多彩な表情をみせる渓谷美を楽しむことができます。森のパワーを効果的に感じることができますよ。また、約4時間の「三重の滝折り返しコース」は、アップダウンの少ないコースなので年配の方にもおすすめです。西沢渓谷をゆっくり堪能しながら森のパワーを感じて歩きましょう。

どちらのコースも森林セラピーガイドの案内が付きますので、初めての森林セラピーでも森の楽しみ方が分かるはずです。

吉野山(奈良)

森林セラピー
春になると3万本の桜の花で覆われる吉野山でも森林セラピーが行われています。優雅で気品のある風景は、昔から現代にいたるまで多くの人の心を魅了してきました。古代から吉野山は特別な場所として大切にされ、神や自然とつながる修験の聖地としても有名です。

そんな吉野山は、平成24年に奈良県では初めての「森林セラピー基地」として認定を受けました。吉野山で行う森林セラピーは吉野の歴史ある自然環境の中、ウォーキングやレクリエーション、呼吸法などといったプログラムを行いながら五感を開放していきます。そして精神的ストレスの軽減、心身の健康増進を図ります。

「吉野・宮滝 万葉コース」は、飛鳥・奈良時代の人々が吉野を巡った道をたどります。万葉集にも詠まれた象の小川のせせらぎを聞きながら、木々の間から流れ落ちる高滝の清流にマイナスイオンの心地よさを感じることができます。

「神仙峡 龍門の里コース」は、仙人が修行をしたとも言われる神仙峡を体感します。津風呂湖の吊橋をわたり、湖畔を散策、広場から龍門岳の姿を遠くに望みます。どちらも吉野山ならではの興味深い森林セラピーですね。多くの人が自然環境を楽しめるようになっているので、森林セラピーに慣れている人でも満足できる内容になっています。

徳地森林セラピー基地(山口)

森林セラピー
山口県の徳地は、約800年以上前に東大寺再建の用材を伐り出した地であり、その任についた「重源上人」にまつわる史跡や史話が数多く残されています。そんな徳地でも森林セラピー基地が存在します。

大原湖周辺には大木の野鳥が生息し美しい鳴き声が聞こえたり、「滑山国有林」は「森の巨人たち百選」に認定された滑の三本杉を始め、樹齢200年生以上の良質なアカマツや本州西限のブナ天然林など貴重な森林資源が多く残っています。

滑山国有林を含む大原湖周辺の約3700ヘクタールが、山口市の森林セラピー基地です。メインとなる全長10600メートルのセラピーロードは、高低差の少ないフラットな道が続くので子供から年配の方まで幅広い年齢層が森林セラピーを楽しめるようになっています。

大原湖右岸に沿った散策道を進む「愛鳥林エリア」は、天然のアカマツと広葉樹が混在した自然林で大原湖の眺望は絶景です。30種類を超す野鳥が生息しているのでバードウォッチングも楽しめます。

大原湖左岸に沿った散策道である「大原湖畔エリア」は、広葉樹の木漏れ日の中、湖面を眺めながらの散策が楽しめます。至る所で渓流と交叉し、心地よい清流のせせらぎを感じることができます。「長者ヶ原エリア」は、「火山口跡」の周回路を中心とした緩勾配の散策道です。それぞれ個性的な森林セラピーを楽しむことができますよ。

ブナの森 温身平(山形)

森林セラピー
山形県の西南端、新潟県との県境にある小国町にも森林セラピーの基地が存在します。ブナを中心とする森林に包まれた小国は、森林セラピー基地のフィールドにふさわしい環境にあるとして、温身平周辺を森林ウォーキングロードおよび森林セラピー基地として認定されました。

飯豊・朝日両連峰に抱かれた町域の約95%がブナやミズナラなどが生い茂る豊かな森で、全国屈指の豪雪地帯でも有名です。小国の森が「白い森」と呼ばれるのは、白いブナの幹と雪のイメージによるものですね。セラピーロードは、総延長5.5キロで自然の地形をそのまま生かした道であり、高低差が小さいので初心者でも安心して参加できます。

全国有数の玉ねぎの里でもある小国は、小玉川地区にマタギの郷交流館があり、森林セラピーの拠点施設にもなっています。ブナの森 温身平での森林セラピーは、森林セラピー基地内の森林散策やマタギの学校などをセットした「宿泊プラン」と森林散策、温泉浴をセットにした「日帰りプラン」に分かれます。

どちらも温身平の森を知り尽くした森林セラピーアテンダントが案内してくれますよ。散策道はおよそ40分なので、ブナの原生林と飯豊連峰から流れる玉川の清流に心癒されること間違いなしです。

命薬の森(沖縄)

森林セラピー
国内で最も手つかずの自然が残っている場所と言えば沖縄ですね。もちろん沖縄の雄大な自然を満喫できる森林セラピーも人気です。沖縄本島の北端部に位置し、村の東側は太平洋、西側は東シナ海に面する国頭村には「やんばるの森」があります。ここは本島最大の編成林で、沖縄の水源地としても重要な役割を持つ森です。

この森には天然記念物の「ノグチゲラ」「ヤンバルクイナ」「ヤンバルテナガコガネ」などの貴重な鳥や昆虫も生息しています。森林セラピーの舞台となる与那覇岳の森を、国頭村では「命薬の森」と呼んでいます。「命薬」とは沖縄の言葉で、食べ物が人間の命を守り、命を養っているという意味なのだそうです。まさに沖縄ならではの森林セラピーになりそうです。

森林セラピーガイドによる「命薬の森ガイド」だけでなく、「命薬の森の宿」という宿泊施設もあります。また森だけでなく沖縄ならではの海の風景や食べ物も満喫できる、独自の森林セラピーメニューを取り揃えています。どこまでもコバルトブルーに輝く海を眺めたり、引き潮の時間にサンゴ礁の潮溜まりで磯遊びをすることもあります。ちょっと独特ですが、思い出に残る森林セラピーが味わえそうです。

まとめ

森林セラピーにおすすめなスポットはいかがでしたか。

静かな森の中で自然の音に耳を傾けたり、渓流や滝の水音に癒されたり、想像するだけで清々しい気持ちになる森林セラピー。都会で暮らす人には特に自然の中で過ごす大切さが分かると思います。

森林セラピーで身も心もスッキリしたいですね。

▶︎Spibreオリジナル・癒しミュージックはコチラから

▶︎国内の絶景や素晴らしい場所まとめ一覧はこちら

ABOUT ME
Written by
SPIBRE編集部

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


ある程度の長さの平仮名や漢字が含まれないコメントは受付けておりません。(スパム対策)