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聖地巡礼にピッタリの街!スリランカの観光スポット5つ

スリランカ シーギリヤ・ロックカ・

スリランカといえば聖地が多いことで有名です。豊かな自然や美しい海に囲まれているので、観光スポットとしても人気ですね。

そして歴史や文化を体感できる観光地もあるので、学びも多いことでしょう。そんなスリランカで地元の人と一緒に聖地めぐりをしてみてはいかがですか?







シーギリヤ・ロック

スリランカ シーギリヤ・ロックカ・1
スリランカの中部マータレー州にシーギリヤ・ロックと呼ばれる遺跡があります。

スリランカに来たならシーギリヤ・ロックは行くべきだ言われるくらいに観光客に人気のエリアなんです。世界遺産としても登録されているので、歴史的・文化的に価値が高いそうです。

ジャングルの中に突如現れ、南北に約180メートル、東西に約100メートル、高さ約200メートルもの大きさの岩山の上に、なんと宮殿や庭園、貯水池などが築かれていたというから驚きです。

そんな岩山を登って行くのですが、登山の途中にも観光客を楽しませる見どころが満載です。敷地内には貯水池があり広い庭園が広がっています。巨大な岩が折り重なる間を抜け、自然のままのような階段を登れば、まさに冒険者の気分です。

途中、断崖の中腹にある岩壁に描かれたフレスコ画「シーギリヤレディ」を見ることができます。かつては500人ほど描かれていましたが今では18体のみという貴重なものとなっています。スリランカに観光に行ったら絶対に見ておきたい観光スポットです。

聖地アヌラーダプラ

スリランカ アヌラーダプラ
スリランカの北中部にあるアヌラーダプラは聖地と呼ぶにふさわしい文化の地です。他にポロンナルワ、キャンディの3都市を結ぶ内側には仏教文化の遺跡群が集中していることから「文化三角地帯」と呼ばれています。

アヌラーダプラは紀元前3世紀にインドから仏教が伝わり、その後約1400年以上にわたり政治・宗教の中心地として栄えた場所でもあります。聖地と言えど今は人気観光スポットとしても有名です。

アショーカ王の王女によってもたらされたスリー・マハー菩提樹があり、これが聖地と呼ばれる所以です。樹齢2000年を超えるその聖木は、人の手によって植えられた記録に残る世界最古の木といわれています。

インドからスリランカに初めて伝わった仏教は、聖地アヌラーダプラから各地へ広まっていきました。そのくらい大切な場所として、今でもスリランカの人々に大切にされています。多くの巡礼者が訪れて一心に祈りを捧げるその姿に、観光客も心癒されることでしょう。

古代都市

スリランカ ポロンナルワ 

スリランカの文化三角地帯のひとつ、ポロンナルワです。東側の一角を成す大遺跡群として観光地としても足を運ぶ人が増えています。

12世紀に王位を継いだパラークラマ・バーフ1世が巨大な灌漑用貯水池や城壁を築き、国を固めました。更に仏教に深く帰依し、寺院や仏塔を次々に建てたそうです。

その後、ポロンナルワは仏教都市として繁栄を極め、仏教文化の華が開きました。その中でも仏教美術の傑作と称されるのが、ガル・ヴィハーラにある巨岩に刻まれた三体の仏像です。穏やかな表情で瞑想する釈迦坐像、悟りを開いた釈迦立像、長さ約15mもある巨大な釈迦涅槃像が並んでいます。見ているだけで心が洗われるような姿に、観光客も優しい顔になっています。

その後、13世紀に廃都となり、壮麗な建造物もジャングルに埋もれてしまいましたが、19世紀に遺跡の発掘が始まり、今ではスリランカでも屈指の美しい古都として観光スポットとなりました。観光で訪れる際には聖地だということを忘れないようにしましょう。

聖地キャンディ

スリランカ 聖地キャンディ
スリランカ中央部に位置するキャンディも、スリランカの文化三角地帯のひとつです。周囲を山々に囲まれた盆地に広がり、シンハラ王朝の最後の都として栄えた古都として知られています。

街の中心には、観光のハイライトとなるブッダの犬歯を祀る仏歯寺があります。

イギリスの植民地となりシンハラ王朝は滅びますが、王権の象徴であった仏歯は守られ、敬虔な仏教徒の篤い信仰を集めています。今でも聖地としてスリランカの人々の心の拠り所になっているのです。

仏歯は7重になった黄金の舎利容器に納められています。参拝者は日に三度のプージャ(礼拝)に列を作り、ほんの数分間小窓から見える舎利容器の姿を拝むと言われています。また年に一度、7〜8月頃に開催されるペラヘラ祭りで外に持ち出されます。

舎利容器を載せた聖なる象を中央に、各地から集められた百頭もの象や伝統的なキャンディアンダンスのパレードが練り歩き、街中で盛り上がります。それはスリランカの人々の信仰の深さを映し出すスリランカ最大の祝祭なのです。

観光で行くとちょっと驚いてしまうかもしれませんが、スリランカの文化を感じるにはとても良い経験になる観光スポットです。

象の孤児院

スリランカ 象の孤児院
スリランカの最寄りの国際空港にある、コロンボから西に30キロほど行ったところにある村には、「像の孤児院」と呼ばれる観光スポットがあります。

元々は密猟などで親を失ったりした、小象たちが集められて育てられているという施設なのですが、間近で象が見られるということもあって密かに観光客に人気なのです。

通常の動物園で見られる檻などは見られず小象たちは自由に暮らしています。水遊びのための川への移動、ミルクをもらう姿、遊んでいるところなど、像の普段の生活を自由に見ることができます。

象たちも人慣れしているので逃げたり、暴れたりということはありません。現在は90頭近くの象が保護されています。動物園に行ってもこんなにたくさんの象は見ることはないですし、何より近くで写真を撮れるので観光スポットとしては良い思い出になりますね。

みんな小象なので無邪気で可愛らしいので、何時間見ていても飽きません。少し足を伸ばさないといけませんが、スリランカに行ったら是非、訪れておきたい観光スポットです。

まとめ

スリランカの人気観光スポットはいかがでしたか。

古代都市での遺跡からはスリランカの文化を感じることができますし、祈りを捧げる人を見れば聖地にいることを実感させてくれます。

スリランカでしか見ることのできない、小象の生活を間近で見るのも素敵な観光ですね。ワクワクさせてもらえる観光スポットが目白押しです。

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