諸葛孔明 名言|三国志の天才軍師が語る5つの言葉とは

諸葛八卦村/Zhuge Eight Diagrams Village/诸葛八卦村
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蜀の軍師である諸葛孔明は数々の英雄が活躍した三国志の中でもその智謀を最も高く評価された人物であり、数々の名言を残しています。

今回はそんな諸葛孔明の残した名言の中から私たちの日常生活でも心得ておきたいことを語ったものを5つご紹介させていただきます。

諸葛孔明の名言に興味はありませんか?


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諸葛孔明の名言

こちらの記事もぜひご覧ください。
▶︎ 【世界の偉人名言集】人生に悩んだ時に読みたい成功のヒント

①力を貸してもらえる人になりなさい

「夫れ用兵の道は、人の和に在り」

この諸葛孔明の名言は軍師として兵を率いるための基本的な心得を説いた名言。

簡単に言うとこの名言は「兵を統率する心得として人の和を作ることが必要だ」というもので、人の和がなければ命令してもうまく兵がついて来ないこともあれば、策を実行するのにも事欠くのだから、まず統率を取るためには人から力を貸してもらえる人になることが必要なのだと言っています。

どんな組織にも部下や後輩がついてこない人って実際にいますが、そうした人はこの人の和を作れていないことに問題があるのです。

一つ勘違いしないで欲しいのは、この「人の和」と言うのは自分が相手にへりくだったり、甘やかしたり、ご機嫌をとったりすることで作り出すものではなく、自分が集団を作るそれぞれの人との信頼関係を作ることで、全体を自分が中心となって纏め上げ作り出すものと言うこと。

これが理解できていないと、自分は一生懸命にみんな仲良く出来るようにしているのにうまくいかない人になってしまいます。

しかし逆にこの人の和が出来てさえいれば、命令されなくても集団を作る人は自ら行動を起こしてくれる人となり、スムーズに何事も自分が思うとおり以上に行えるようになるのです。

この諸葛孔明の名言はそうした集団の基礎についてを教えてくれる名言です。

②人の心は他人の都合では変えられない

「我が心、秤しょうの如し。人の為に低昂ていこうする能はず。」

この諸葛孔明の名言は相手の動かすために必要なことの基礎を教えてくれる名言。

この名言は簡単に言うと「自分の心は秤のようなもので、人の都合で上下したりはしない。」と言うものであり、自分は人の都合で簡単に心まで変えられるような人物ではないと言った名言。

一応この名言では「自分の心は」と言ってはいますが、別に誰の心だって人の都合で変わったりなんかしないでしょうから、「人の心は他人の都合では変えられない」と言うところがおそらくこの名言では言いたかったのではないかと思います。

確かに嫌々ながらや仕方なく、あるいは必要に迫られてなど別に相手の心まで変えずとも人のことを動かすことはできないわけではありませんが、やはり相手に心からやりたいとか、やらせて欲しいと思わせて人に動いてもらった方が良いというもの。

でもそうした心はこっちの都合で変えられるものではないですから、どうしてもこっちの都合に良い動き方をしてもらいたいなら、相手の心に合わせるために相手を理解することが必要です。

これを理解し、意識しておくだけでも多少人間関係が上手にこなせるようになり、更にこれを実際に駆使できる人はカリスマを持つ人と言われたりもするわけです。

この名言はそんな人の心と行動させるために必要なことを教えてくれる名言なのです。


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③小さなことでも評価することが人との関係を良くする

「小善を必ず録し、小功を必ず賞せば、則ち士勧まざる無し」

この名言は部下や後輩をスムーズに動かすコツを教えてくれる名言でもあり、人に好かれるためのコツを教えてくれる名言でもあります。

この名言は簡単に言うと「小さな良いことでも必ず記録し、小さな功績でも必ず評価すれば、部下はすすんで働かないことがない。」と言う名言で、人を評価することはその人をやる気にさせるといった名言。

そしてこれ仕事や組織から離れた日常生活でもかなり役に立つことなのです。

例えばちょっとした拘りを持っている人って世の中には結構いますが、そうした人はそのちょっとした拘りに気がついて欲しいと思うもの。

女性の髪形や衣装、アクセサリーや化粧など相手の変化や拘りを見抜き、それを言葉にして表せる男性がモテるように、例え男性相手でもそうした「ちょっとしたこと」にも評価をすることでこそ評価した人間に何かしたくなるという気持ちが人にはあるのです。

この諸葛孔明の名言は人にやる気や動機を与えるための基礎の基礎ながらも効果的な、小さなことでも必ず評価することの重要性を教えてくれる名言です。

④チャンスを捉える力こそが成功の鍵

「夫れ必勝の術、合変の形は、機に在るなり」

この名言はチャンスを捉える力こそが成功の鍵と言うことを教えてくれる名言。

簡単な日本語に直すと「そもそも必勝するのに必要なことや変化へのうまい対応が出来るかどうかは、好機(チャンス)をとらえるかにかかっている。」といった感じ。

諸葛孔明は物語では預言者や超能力者のようにも描かれ、ゲームでは魔法使いのように描かれる人物ですが、実際彼は異常と周りの天才たちからも思われるほどに頭が良い人物だったとされています。

しかしそれは、むしろ物事のチャンスを的確にすばやく感じ取ることに長けていたことで、それに合わせた対応ができたからと言う結果であるとも言えるのです。

当時で言うところの博物学に精通し、あらゆる情報や知識を元に、まだ誰も気がつけないうちからチャンスを見つけたり、事前にそのチャンスが来るようにしたりすることが彼の特技だったと言っても良いでしょう。

これは今の世の中でも同じです。

発想力や運も確かに大事なことですが、チャンスへの感知能力が成功するための鍵になるということをこの名言と、諸葛孔明の歴史は教えてくれます。

⑤求められる役割を果たす必要性

「将帥、勇ならざるは、将なきに同じ」

この諸葛孔明の名言は人にとって、組織にとって役割を果たす人間こそが喜ばれるということを教えてくれる名言。

簡単にこの名言を言い換えるならば「将帥が勇猛果敢でなければ、将帥がいないのと同じようなものだ」と言うものなのですが、この名言は単純に軍隊を率いて、指揮する大将は勇敢であれと言った名言ではなく、果たすべき役割を果たさなければ価値はないと言うことを言ってもいます。

人は生まれて死ぬまで生きている間ずっと自分以外の相手から「役割」というものを与えられています。

例えば親からすればいくつになろうとも子供と言う役割を求められますが、成人した人物は親でもない人からは大人と言う役割を求められますし、同じ人が部下でもあったり上司でもあったり、夫であったりもするでしょう。

そうした無数の役割と言うのはその役割を期待している人にとって果たしてもらいたいと思うものであり、その役割を果たせぬ人には究極価値はないと思われるものなのです。

子供に対して子供らしい無邪気さを求めたり、自尊心を満たすために頼って欲しいと思うでしょうが、そうでない子供を人は「可愛げがない」と思うでしょう。

成人しても落ち着きがなく、礼儀も常識も疑うようなことをする人物はどうでしょう?責任を取れない上司や、命令に従わない部下は?愛してくれない夫は?

おそらくこれらを評価できるという人は相当な変わり者と言えます。

もうお分かりかと思いますが、評価される人と言うのはこの相手が期待するべき役割を果たせる人のことなのです。

そうした求められる役割を果たす必要性をこの諸葛孔明の名言は教えてくれます。


諸葛孔明の名言5ついかがだったでしょうか?

数々の英雄の中でもその知が抜きん出た者として名を残しただけあり、本当にたくさんのことがこの人物からは学ぶことが出来るということを知る切欠になったのでしたら幸いです。

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