
なかなか振りきれないこと、思いを残していることは人それぞれあるものです。でも過去を引きずらず、執着を捨てることで可能になることもあるでしょう。
執着を手放したい時に読みたい名言集。苦手な人や過去の後悔、人間関係へのこだわりから自由になり、自分の心を守るための言葉を紹介します。心が軽くなる開運メッセージで、自分らしい未来へ進む力を取り戻しましょう。
目次
執着を手放す名言①ヘルマン・ヘッセ
どんな時代であっても新しいものが出てくると、古い組織ややり方といったものは時間をかけて、あるいはあっという間に、新しいものへと取って代わって行くものです。
それは多くの人にとっては便利さや快適さに通じるものかもしれませんが、古い体制ややり方でこそ益を得ていた者、新しいものに今さらなじむ努力をするのが億劫(おっくう)だと感じる者にとっては、余計なことでしかないのでしょう。
しかしシステムも人も進化し続けるには、古いものは整理してアップデートして行く必要があるのです。
執着を手放す名言②小林正観
こうでないと、と思い込むと、その通りの結果が得られないと負けた気になったり、自分がダメな気がしたりしてしまうかもしれません。でも自分の思うようにならないことなんて世の中にはたくさんありますし、願ったこと全部がかなうこともまずありません。
なんでも最上級を望むのではなく、こうなってくれればラッキーだけど、他にもこのくらいかなえばいいな、くらいにゆるく考えていると、運良く願いがかなったならとてもうれしく感じるでしょう。
成功や幸せのラインをほどほどにしておくことで、人生の幸福感はずっと高くなるかもしれません。
執着を手放す名言③デヴィ夫人
どんなに過去を悔やんだとしても、やり直したいと願ったとしても、時間をさかのぼってなかったことにはできません。
私たちにできるのは、過去を引きずるのではなく、後悔や失敗の経験を学びとして受け入れた上で、気持ちに整理を付けること。いつまでも後ろを向いて立ち止まるのではなく、顔を上げて前へと進み続けることです。
執着を手放す名言④小平奈緒
現状に満足する、今のままでいいと思ってしまったなら、それ以上に成長できる機会があったとしても、そこまでで終わってしまうかもしれません。
今以上に成長できるように、もっと高い成果を出すために、気力が折れていないのならさらに上を目指し、努力を続けるひたむきさが本当の強さであり、才能と言えるでしょう。
執着を手放す名言⑤藤沢秀行
どんなに努力をしたところで、結果がすぐに出るとは限りませんし、必ずしも結果に結びつくとは言えないでしょう。しかし実績のあることにこだわってしまうと、新たな発展や成長などは見込めなくなってしまいます。
ある程度のリスクや損を恐れずに行動できることが、今後の発展や新たな気付きにつながっていくのかもしれませんね。
執着を手放す名言⑥安田佳生
たとえば良い成績を取りたい、特定の誰かと仲良くなりたい、人より多くもうけたいなど、欲や願いをあげればキリがありませんし、すべてかなえるのは難しいもの。だけども『今日も元気に一日過ごしたい』と願うだけなら、案外あっさりとかなうでしょう。
ものごとの考え方や生き方といったものはシンプルな方が、余計な悩みやストレスなどとは無縁でいられます。最近思うようにいかない、モヤモヤするといったことを感じているのなら、余計なものを手放して、精神的な重荷を減らしてみてはどうでしょうか。
執着を手放す名言⑦叶恭子
自分の努力でどうにかできることなら、頑張る意味もあるでしょう。でも過去を変えるとか、生まれを変えるといったことは、どう頑張ったところで人の身でどうにかできるものではありません。
ならばそうしたどうにもならないことを気にするのは止めて、これからどうするかを考えましょう。自分はなにをしたいのか、そのためにできることはなにか、どうすれば願いをかなえられるのか。ゆっくりと自分と向き合い、なりたい自分を目指して行ってくださいね。
執着を手放す名言⑧相川圭子
形のあるものはいずれ壊れて行くもの。いつまでもそのままであってほしいと願っても、時間を止めることはできませんから、変わって行くことが自然であり当たり前のことです。
変えられないことにいつまでも気を取られるのではなく、あるがままの自然の流れを受け入れることで、肩の荷が少し軽くなるかもしれません。
執着を手放す名言⑨シャクティ・ガワイン
ほしいもの、取り戻したいものを思うと、どうしても無理をしてしまいがち。でも今の自分にはどうしても手が出ないものだったり、自分の努力だけではどうにもならないものにいつまでもこだわっていると、他の大事なものを見失ってしまうかもしれません。
今の自分に手が届くもの、今あるものを素直に受け入れることで、心の重しを軽くしてはどうでしょうか。
執着を手放す名言⑩ブッダ
自分自身の欲や思い込みといったものを排してものごとを見れば、その本質がわかりやすくなります。イヤだと思っていた部分も感情をいったん脇に置いて見てみれば、それはそれとして受け入れられるようになるかもしれません。
誰かの冷たさは、その人の生真面目さとか冷静さを自分が曲解していた可能性も。フラットな視点や感情でものごとを見ることを心がけてくださいね。
執着を手放す名言⑪堀江貴文
なにかを成し遂げようと思ったなら、過去の失敗経験などは学びとして気持ちに整理をつけて、前向き思考を心がけましょう。
その上で失敗することを恐れて立ち止まるのではなく、一歩を踏み出す勇気を持ってください。そうして今できる精いっぱいを貫ける人が、人として成長し、成功を手にできるでしょう。
まとめ
あきらめきれないこと、心残りがあると、ついものごとの考え方なども後ろ向きになってしまいがち。
でも過去をやり直すことはできませんから、気持ちに整理をつけて前を向くことが、未来のためだと言えるでしょう。心の重荷を下ろして、今こそ前に進むときなのかもしれませんね。



